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ディズニーに関するdkojiのブックマーク (7)

  • 図録▽遊園地・テーマパーク入場者数ランキング(2003年度)

    の遊園地及びテーマパークの2021年度年間入場者数ランキングを掲げた。第1位は年間1,205万人の東京ディズニーランド・東京ディズニーシー(千葉)、第2位は三重のナガシマリゾートの1,062万人である。 分野別の1位は、遊園地では東京のよみうりランド、動物園では愛知の名古屋市東山動物園、水族館では名古屋港水族館、植物園では栃木のあしかがフラワーパーク、博物館・美術館では東京の国立新美術館となっている。 神社仏閣への初詣客は多く、最も人出の多い明治神宮では正月三が日で300万人を超えており、遊園地及びテーマパークのランキングと比較すると、それだけで、ここでのランキング上位に入ってしまう(図録3972参照)。 2020年と21年はコロナ禍により遊園地及びテーマパークの入場者数は大きく落ち込んでおり、下図で見る通り、21年は20年と比較して回復傾向にあるが、それでも19年水準までに回復してい

  • 図録▽東京ディズニーランドのアトラクションの推移

    1983年4月15日に開演した東京ディズニーランド(TDL)のアトラクション数の推移を掲げた。アトラクションの中でも青年男子が楽しめそうな主要アトラクションの数と各アトラクションの存続期間を合わせ図示した。 この図録の原資料である堀井憲一郎(2006)「若者殺しの時代 」によれば、東京ディズニーランド(TDL)開園当時男子大学生が楽しめるようなアトラクションは少なく、ディズニーの想像ワールドに浸ることの出来る子ども、あるいは女子以外にとっては、別に楽しくもない場所だった、という。 堀井氏の主張は、1980年代に、家族、村といった従来の共同体に基づく我々の幻想がバラバラにされ、大掛かりな金儲けラインが作り出す幻想に取って代わられ、「そのお金儲けラインは、女の子が希望する方向にばかり延びていったのだ。女の子の希望方向ばかりに延びると、男の子が苦しくなり、まわりまわって女の子まで苦しくなってくる

  • ディズニーの絵の描き方がわかる61のPDFが公開されています! | POP*POP

    なんと、ディズニースタジオの「絵の描き方」資料が公開されました。 61項目のポイントが紹介されています。インストラクターのWalt Stanchfieldさんは、クマのプーさんなどを手がけられた人ですよ。 下記に少しご紹介。 ↑ こんな感じで授業用のノートがPDFでダウンロードできます。説明つきなのがうれしいですね。 ↑ 第一回目のレッスン「エッセンスの抽出の仕方」です。 ↑ 物語の作り方まで教えてくれます。 世界で多くのファンを誇るディズニーの絵のエッセンスですから、絵に興味ない方でも、気になるところではないでしょうか。 61項目のタイトルはこんな感じ。「エッセンスの抽出の仕方」「アニメーションのための絵の描き方」「反発力を描く」「内側からの力を描く」「落書きの仕方」などなど、興味をそそるタイトルばかりですね・・・。 Abstracting the Essence Acting (dra

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  • TDRに大異変! 入場減とスポンサー離れ

    東京ディズニーランド・ディズニーシーを抱える東京ディズニーリゾート(TDR)に異変が起こっている。公式スポンサーの撤退が相次いでいるのだ。さらに、ショップの売り上げ低迷もここに来て明るみに出て、「夢の国離れ」が加速している。 日産自動車、森永製菓、セイコー、タカラトミー、日水産、日ヒルズ・コルゲートの6社は2006年9月3日、ディズニーリゾートの公式スポンサーの契約をそろって更新しなかった。 ディズニーリゾートの公式スポンサーともなれば、広告効果を考えて、どこの企業もこぞって取りたいと考えていそうなものだが、実態は違うようだ。なかには、「スプラッシュ・マウンテン」「ウェスタンリバー鉄道」などの有名アトラクションに名を連ねる企業までもがディズニーリゾートから撤退している。スポンサーが入れ替わるのは、ディズニーリゾートでは極めて珍しいといわれるだけに、何だか変だ。 開園以来のスポンサー続々

    TDRに大異変! 入場減とスポンサー離れ
  • 【お知らせ】あなたの会社はブログでどう語られているか――新生『月刊アスキー』特集のみどころ

    2006年10月25日 パソコン専門誌だった『月刊アスキー』が、10月24日にITビジネス誌としてリニューアルし復刊した。書店での陳列はパソコン棚からビジネス棚へ変更し、大きな変貌を遂げた『月刊アスキー』をどう読み込めば面白いか。編集長やデスクに直撃した特集記事の読み方を紹介したい。 自分の会社は、ブログでどう語られているか 特集のひとつめは「ブログ感度・上場企業ランキング500社」。 「ブログ感度」というのは見慣れない言葉だが、総務省の統計によると621万人といわれる日のブロガーたちが、ブログに書き込んだ頻度を「ブログ感度」と呼ぶ。日の全ブログの中から、主だった約210万サイトを対象に、抽出・集計・分析するエンジンとして株式会社シーエーシー社の『kizasi』サービスを利用。昨年9月から今年9月までの1年間の日の上場企業3534社について、「ブログ感度」が高い順に上位500社をピッ

  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

  • Google Mapで見るディズニーリゾートのトリビア - R30::マーケティング社会時評

    Google Mapの日の情報が更新された、という記事をCNETで見たので、どれどれと思いながらちょっとのぞきに。今回は地図データのアップデートだったらしいが、衛星からの写真データも7月に更新されていたらしい。 そこで、前からその中身を見てみたくてしょうがなかった施設の上空に。そう、それは「東京ディズニーリゾート」。頭の黒いネズミの統べる王国。おお、中の施設から、駐車場の線11に至るまではっきり見えるぜ。と思いながら、ふらふらと空中散歩していたら、面白いものを見てしまった。ディズニーシーのど真ん中に、まっすぐ1の道路が走っているのである。 メディテレーニアン・ハーバーの裏の水上パレード用ボート繋留所の横、キャラバン・カルーセルの裏側から、ミステリアスアイランドの山脈とマーメイドラグーンの間を通って、ポートディスカバリーのエレクトリック・レールウェイ駅裏側まで、ポートディスカバリー地

    Google Mapで見るディズニーリゾートのトリビア - R30::マーケティング社会時評
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