タグ

起業に関するdkojiのブックマーク (10)

  • PMF に到るまでのスタートアップのステージ別指針集 - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報

    昔馬田が作っていたスタートアップ関係のスライドをアップデートし始めます。 SpeakerDeck でアップロードしたうえで、こちらの FoundX Review でも紹介していきたいと思います。 今回紹介するスライドは PMF に到るまでのステージ別指針集です。以前書いたスタートアップ・フィット・ジャーニーを基にスライドにまとめています。チームでのフェーズの認識合わせや活動方針の策定などでご利用いただけるのではないかと思います。 speakerdeck.com 著者情報 馬田隆明 東京大学 FoundX ディレクター。University of Toronto 卒業後、日マイクロソフトでの Visual Studio のプロダクトマネージャーを経て、テクニカルエバンジェリストとしてスタートアップ支援を行う。2016 年 6 月より現職。 スタートアップ向けのスライド、ブログなどの情報提供

    PMF に到るまでのスタートアップのステージ別指針集 - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報
  • シリコン・バレーの空気|中島聡

    この文章は、私が週一で発行している「週刊 Life is beautiful」からの引用です。ここ数年、日の大企業の人から「どうやったらうちの会社でもイノベーションを起こせるか」という相談を受けることが増えています。 質問が「なぜ、日の大企業はイノベーションを起こせないのか」であれば、終身雇用制、サラリーマン経営者、合議制、多すぎるミーティング、天下り、出る杭を打つ文化、膨大な時間をかけたエビデンス作り、など箇条書きにして明確な答えを示すことも可能ですが、「どうやたらイノベーションを起こせるか」の答えは簡単ではありません。 突き詰めて考えれば、イノベーションを起こすのは「こんな世界を実現したい」「こんなライフスタイルを人々に提供したい」という誰かの「熱い思い」なのです。 しかし、イノベーションのアイデアは、先進的であればあるほど、大半の人にとっては「突飛すぎて理解できないもの」であり、

    シリコン・バレーの空気|中島聡
    dkoji
    dkoji 2019/08/09
  • サンフランシスコでの3年間

    渡米から3年、米国で会社を始めて2年が過ぎました。ひとつの区切りとして、米国で会社をはじめた経緯から、Uberの初期投資家でありLAUNCHの創業者であるJason Calacanis(ジェイソン・カラカニス)氏から投資を受けるまでをまとめました。 自分の失敗や経験が、少しでもこれから米国で挑戦する人の参考になれば嬉しいです。少し長いですが、お付き合いください。 サンフランシスコへシリコンバレー、サンフランシスコと言えば、スタートアップの業界で働いている人であれば、誰もが関心のある土地だと思います。 僕もそのうちの1人でした。学生時代から、Facebook、TwitterAirbnbなど、世界中で愛されるプロダクトが生まれるこの土地に、そしてそれを作る起業家に、心から憧れていました。 Blogger、Twitter、Mediumの3社の創業者であるEv Williams。Twitter

    サンフランシスコでの3年間
    dkoji
    dkoji 2017/09/12
  • 起業自体が目的でも大丈夫じゃない?的なこととか、いろいろ書いてみた|けんすう

    例によって、18歳で大学をやめて、起業します!といった人のブログが話題です。 4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。 - いしだの話 いきなり冷たいことをいっちゃうと、僕は、全然しらない他人が起業しようと大学にいこうと、あまり熱くなれなくてですね、多くの人がアドバイスしたりやめたほうがいい!といったり、やったほうがいい!といったりしているまでの熱量はなかったわけです。 しかし、僕は「学生で起業をして」「新卒で大企業に入って」「そのあとまた起業して」「今大企業の下にいる」という経験をしているわけで、その経験から伝えられることがあったら伝えたほうが優しいんじゃないかと思ったので、自分の経験とかから役に立つことを書こうかと思いました。 1:就職するのはそんなにレールじゃないレールに沿った人生は嫌だ!というのは気持ちはわかります。ただ、会社に入るって言うほどレール

    起業自体が目的でも大丈夫じゃない?的なこととか、いろいろ書いてみた|けんすう
    dkoji
    dkoji 2016/09/22
  • 「出来ること」と「出来たら良いこと」の違い。起業家を目指すひとの適切な目標とは | Lean Startup Japan LLC

    大学の起業家育成プログラムやStartup Weekendのようなイベントに参加すると、起業を志す多くの方から「やりたいことがなかなか見つからない」という相談をよく受けます。 漠然と起業をしたいとは思っているのだけど、リスクを取ってでもチャレンジしたいことがなかなか見つからないというのです。様々なイベントに参加していて勉強もしているけど、いつまで経っても実際には起業しないというひと、みなさんの周りにもひとりはいませんか? やりたいことが次々と見つかるひとがいるのに対して、人の起業熱が薄いわけでもないひとがどうしてこうなってしまうのでしょうか。こうした状態に陥っている多くのひとと話しをしていると、彼らの発言にはある共通した特徴があることに気づきましたので、今日はそれを紹介しようと思います。もし自分もやりたいことが見つかってないと思ったらぜひ読んでみてください。当にやりたいことが見つかるよ

    dkoji
    dkoji 2015/07/07
  • 日頃お世話になってる皆様へ

    Cyta.jpが、クックパッドの子会社になります。 2011年6月にCyta.jpを公開してから2年間、目まぐるしい毎日を走り続けてきました。タフなことやエキサイティングなことが毎月起きて「起業は、感情のジェットコースターだ」という言葉の意味を、肌で理解しました。 Cyta.jpは、投資家からお金を調達していない自己資経営です。「資金調達しないの?」「上場目指さないの?」と、起業家仲間の友人から...

    日頃お世話になってる皆様へ
    dkoji
    dkoji 2013/09/20
  • 起業家教育の旗手スティーブ・ブランク氏に学ぶシリコンバレーの経験を集約した経営・教育ツール

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    起業家教育の旗手スティーブ・ブランク氏に学ぶシリコンバレーの経験を集約した経営・教育ツール
    dkoji
    dkoji 2013/01/23
  • Lean Startup リーンスタートアップ解説(1):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    サンフランシスコ周辺で最近大きな話題になっている、リーンスタートアップ、について、簡単に導入解説したいと思います。 これによって、アジャイルは「既存の組織改革」という1つの出口から、「新しい起業の創業(スタートアップ)」という、もう1つの大きなビジネスホームグラウンドを見つけたように思います。 この資料は少し古くて、2009年に Eric Ries が Web2.0. Expo にて発表したものの一部です。オリジナルスライドはこちら。 「ウォーターフォール」、「アジャイル」、そして「リーンスタートアップ」、という3段階で説明していきましょう。 ウォーターフォール型の製品開発モデルでは、問題が既知で、解法も既知、という前提にたっています。計画したことが計画通りにうまくいけば、それでOKという世界観です。 ここでの進捗単位は、工程を1つ進む、ということ。となります。計画駆動の進め方です。 これ

    Lean Startup リーンスタートアップ解説(1):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • Tokyo Startup Schoolで語られた5人の起業家のメッセージ | Startup Dating [スタートアップ・デイティング]

    起業家のことは起業家に聞くべきークロノスファンド、EastVenturesの共同パートナーであり、私たちStartup Datingのアドバイザーでもある松山太河氏が主催するTokyoStartupSchoolの授業が開催された。30名超の若手起業家の卵を前に、5人の先輩起業家が先生となりその経験を語った。 衛藤バタラ氏ープロトタイプでもいい。何か出すことが大切 トップバッターの先生はmixiの元CTO、現在はEastVenturesで東南アジアを中心にスタートアップの投資、シードアクセラレーターとして活躍している衛藤氏だ。 mixiの立ち上げ時、当時人気だったソーシャルネットワークのフレンドスターを参考にした、という話題から「プロトタイプでもいいのでなにかを出すことが大切。プロダクトを出す前に資金切れすることもある」と語る。 具体的には「一個のサービスの開発は3カ月以内。参考になるサービ

    dkoji
    dkoji 2011/10/31
  • 起業は「割に合う」か? : 磯崎哲也の起業案内 : 起業 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    こんにちは、磯崎哲也です。ベンチャー企業には、大成功する企業もありますが、うまくいかない企業もたくさんあります。 前回取り上げたような「頭のいい人」は、ベンチャー企業に挑戦するリスクを客観的にとらえることができますから、「ベンチャー企業なんて失敗する確率の方が高い」と考えて、「だから起業なんてバカバカしいのさ(ケッ!)」と考えたりします。 しかし、分析は正しくても、その結論は必ずしも普遍的なものじゃないんじゃないかと思います。 簡単な例で考えてみましょう。 「世の中を変えるような画期的なことをしたい」という会社が10社設立されました。しかし、結果として大きく育って上場したのは1社だけで、なんとかえている会社が3社、残りの6社は途中で事業をやめてしまったとします。 この事実を見て、 「大成功するベンチャー企業なんて、ごく一握りだ」 「大半の企業は失敗する」 というのは、客観的な話であっ

    dkoji
    dkoji 2011/04/22
  • 1