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2007に関するdkojiのブックマーク (24)

  • 404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10

    2007年12月31日04:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10 今年もいよいよ余すところ24時間を切りました。 というわけで、2008年の仕事始めの前に読んでおくべきを10冊上げることにします。 「折角の休みなのに自腹切ってお勉強?」いえいえ。読んだ時間はちゃんと仕事で取り返せるようなものを選んでおります。 え?Amazonプライムを使えば年越し前に手に入るかも? それはそれで大歓迎:) ここでは、単に役に立つ10冊というのではなく、仕事始めに全部読んでも間に合うという「読む速度」の観点も入れています。あと、あくまで記事執筆現在ですが、Amazonで即配可能というのも考慮に入れています。そうでないと仕事始めに間に合いませんものね。 あと、読む順番もこのとおりにしてください。一冊読むごとに読むスピードが上がるという並べ方をしてい

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  • Passion For The Future: 2007年度 書籍売り上げランキング ベスト20

    2007年度 書籍売り上げランキング ベスト20 スポンサード リンク 2007年度、このサイトの書評を通してAmazonで購入された書籍のランキングを公開します。2006年以前に紹介したも結構含まれているのは、前年のランキング記事公開の影響のようです。例年、ビジネス実用系が上位に並ぶ売上ランキングですが、今年はバリエーションが豊かでした。 ■1位 ぼくには数字が風景に見える http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/005033.html ・ぼくには数字が風景に見える 円周率22500桁を暗唱し、10ヶ国語を話す天才で、サヴァン症候群でアスペルガー症候群で共感覚者でもある著者が書いた半生記。これらの病は稀に天才的能力を持つ者を誕生させるが、自閉症やその他の精神障害を併発することが多いため、こうしたを書ける人が出てくることは稀である。 ■2

  • ベスト・オブ・Lifehacking.jp 2007 | Lifehacking.jp

    まだ自分も締め切りや仕事に追われている最中ですが、そんな今年もそろそろ締めくくりです。このブログ自体が3月に格稼働したところですので、10ヶ月のなかからということになりますが、今年もっともアクセス数がのびた記事、トップ10をご紹介します。 無意識の力で早起きをするテクニック 世の中甘くないぞ! 社会に出る前に学んでおくべき12のこと プレゼン中の「えー」とか「そのー」を無くす荒療治 毎日2時間を節約するための15のコツ + α あなたは何点? 時間の使い方を診断する28問 夏休み特集 (1) エアコンなしに涼しく過ごす方法 ぬるいビールを3分で冷たくする方法 職場の雰囲気を悪くしている、見えない「私」 「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 一流の研究者の集中力(2)超シングルタスクのすすめ やっぱり理屈っぽい記事はランクインしてないか…。 自分で一番気に入っている記事

    ベスト・オブ・Lifehacking.jp 2007 | Lifehacking.jp
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2007

    今年「も」沢山のスゴと会えたのは、すべてあなたのおかげ。 ありがとうございます、大感謝しています。 たとえば、「このよかった」とblogに書く すると、「ソレが良いなら、じゃぁ○○なんて、どう?」と教えてくれる じゃぁ、○○を読む なんと、す、スゲぇッ(絶叫) いそいで、「○○はスゴ」とblogに書く ふたたび、「ソレが良いなら△△どうよ?」 このフィードバックループのおかげで、普段は読まないエリアまで手が伸びる伸びる。 もちろん嗜好の違いによる「ズレ」はあれど、それは単に「面白がって読めなかった」にすぎない。むしろ、そいつを味わうためのキャパ不足を痛感しただけでもめっけもの。そのを面白がって読むことはスキルの一つ。 気の毒なことに、「トシとると面白いがなくなる」とグチるオッサンがいる。知見の狭さや思考の固さよりも、無自覚な様子が傍目に痛い。ああはなりたくないものだ。「ボクの範囲

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  • 窓の杜 - 2007年 窓の杜大賞 結果発表

    「2007年 窓の杜大賞」では、合計2,849名の方に投票いただきました。大混戦だった昨年から一転、今年は1のソフトが独走し、他を圧倒するという結果になりました。ソフトの選択理由にも多くの投票者から、熱意あふれるコメントをいただくことができました。この場を借りまして、窓の杜大賞に投票していただいた皆様へ厚くお礼申し上げます。 「2007年 窓の杜大賞」では、読者投票による賞と、編集部が独自の視点で選出した賞を設けています。読者が選ぶ賞では、最多投票数を獲得したソフトに「窓の杜大賞」が、投票数第2位のソフトに「金賞」が、第3位に「銀賞」が、第4位に「銅賞」が贈られます。 一方、編集部からは、今年ならではの流行から生まれたソフトや、完成度が高く今後のバージョンアップを大いに期待したいソフトなど、3フリーソフトに対して編集部賞をお贈りします。

  • 11人が選んだ2007年の注目キーワード:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    2007年、ネットマーケティングの世界では、どんな新しい展開が待ち受けているだろうか。年末年始企画「11人に聞く2006年の注目トピックス」に続く特別企画として、連載寄稿の筆者の方などに「2007年の注目キーワード」を3個ピックアップして理由や予想を解説してもらった。 まず目についたのが「Second Life」。3次元の仮想世界でアバターを使って会話やゲームを楽しめるオンライン・サービスであり、米国ではマーケティングに応用する試みが拡大している。日語版がまもなくスタートすることもあり、1年前には“知る人ぞ知る存在”だった「YouTube」がわずか1年で著名な高トラフィック・サイトに躍進したのと同様に、2007年はSecond Lifeが“化ける”かどうかが関心を呼んでいる。 もちろん、2006年に注目を集めたYouTubeなどの動画サイトや、モバイル検索、クチコミ・マーケティングといっ

  • 2007年のSNSはこうなる予測: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ●2007年のSNSはこうなる予測 Unit Structures: Social Networking in 2007 2007年のトレンド予測。 ■1.富めるものはより富む すでにある程度の人を抱えているSNS、MYSpaceは当然ながら、他のたとえばFacebook、Bebo、Hi5、Xanga などのMySpace以外のSNSの活躍が期待できる。 なぜなら人は、「すでに人がいるところ」にいくからだ。 ■2.ニッチプレーヤーはそれだけでは十分でなくなる すでに掲示板やコミュニティ、MLなどでニッチな市場のニーズは満たされている。それを覆すにはタフな仕事になる。 で、それでも勝つには、まだ開拓されていない市場を見つけること。そしてコンテンツに力を注ぐことが大事。 ■3.既存のコミュニティがソーシャル化 Amazon、Ebay、Wikipedia、NYTimesなどのコミュニティはSN

    dkoji
    dkoji 2007/01/11
  • Technology news - Business 2.0 Magazine

    Your effort and contribution in providing this feedback is much appreciated.

  • 「How to Succeed in 2007」からいくつか名言をご紹介 | POP*POP

    さて毎年「Business 2.0」で特集されている「How to Succeed in 2007」。今年も著名な企業家が登場しています。GoogleやYouTubeの創業者を筆頭に、ヴァージンのブロンソンさんやスターバックスのシュルツさんなどなど・・・。 英文になりますが、新年の気合を入れるのに読まれてみてはいかがでしょうか。 » How to Succeed in 2007 – from Business 2.0 以下、ちょっとだけご紹介。 ヴァージンの創業者であり会長でもあるRichard Bransonさんの言葉。 「ノー」と言えること。それが大切なことだ。 先日、ある起業家と会った。彼らは取材依頼のメールを受け取った。しかし彼らは読むこともなく捨てる。「ノー」の返信はしない。「そんな返信に使っている時間があれば、その時間をビジネスに使いたい」という。 確かに彼らは正しい。しかし、

    「How to Succeed in 2007」からいくつか名言をご紹介 | POP*POP
  • 【Watcherが展望する2007年】The Wisdom Not to Crowd:小飼弾 404 Title Not Found:ITpro

    小飼弾です。明けましておめでとうございます。 ITpro編集部より、「Watcherが展望する2007年」というお題で記事を一書けという依頼を頂いて、何をどう展望しようかと迷っていたのですが、2007年のベストセラーである「ウェブ進化論」の梅田望夫さんが、こんなことを言っていました。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 「Wisdom of Crowds(群衆の叡智)」元年「次の十年」の最重要キーワードは相変わらず「Wisdom of Crowds」なのだ。 図らずも、これは私が終始考えていたテーマともぶつかります。 人はいつ群れ、そしていつ群れないべきか。 2007年だけのテーマにするにはあまりに壮大な気がしますが、千里の道も一歩から、というわけで、無謀を承知であえてこの「人の群れ」ということをテーマとして取り上げることにします。 実は

    【Watcherが展望する2007年】The Wisdom Not to Crowd:小飼弾 404 Title Not Found:ITpro
  • http://www.star-lit.com/blog/2007/01/2007.html

  • 「2007年のITでは人材戦略が重要,注目技術は仮想コミュニティなど」とGartner

    米Gartnerは英国時間12月7日,2007年のIT動向に関する分析を明らかにした。同社は「2007年はIT部門の改革がさらに加速すると同時に,企業の成長と機敏さ,消費者向け技術の早急な開発,新しいインフラ・ツールの提供が強く求められる」と予測する。 2007年はベビー・ブーマー世代(1946~1964年生まれ)が大量に退職すると見られており,GartnerはIT部門が着手すべき対策として次の3つを挙げている。 ・IT部門におけるリーダー業務の引継ぎ ・IT部門をとりまく環境を継続的に評価し改善すること(ビジネス・スキルや複数部門での執務経験を持つ人材などの登用) ・企業内の慣行を改革する能力を持つ人材の確保と,改革を推進する環境の整備 戦略的な人事を行うことやIT部門リーダーに現場の業務を経験させること,技術予算総額の見通しを再検討することなども重要だとしている。 また同社は,「技術

    「2007年のITでは人材戦略が重要,注目技術は仮想コミュニティなど」とGartner
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    dkoji 2007/01/08
  • ついにやって来た「西暦2007年」,ITトレンドでは3つの「S」がカギに

    2007年が始まった。「西暦2007年問題」がいよいよ現実になる。2007年問題は狭義には,「団塊の世代」の大量退職により,労働力不足やノウハウ・技術継承の不連続が生じることを指す。だが広義には,業務とITが分かる人材の不足,システムのブラックボックス化も2007年問題といえる。 実はこの広義の2007年問題がいち早く顕在化したのが,東京証券取引所のシステム障害である。東証は,旧経営陣によるITの軽視によって,(1)開発・運用の完全な外部委託,(2)業務部門ごとの縦割りによるシステムの個別最適化,(3)システム投資の行き過ぎた削減,という問題を抱えていた。それが一連のトラブルにつながったのである。 日経コンピュータでは,1月8日号で「東証の挑戦―2007年問題との闘い」と題して,システム障害に見舞われた後の東証の取り組みを追った。東証は2006年2月に,NTTグループで大規模なシステム開発

    ついにやって来た「西暦2007年」,ITトレンドでは3つの「S」がカギに
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    dkoji 2007/01/07
  • 07年に評価されるSNS 非日常性と「穏やかさ」-野村総合研究所 山崎秀夫氏インタビューVol.2-

    2006年はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)が流行った年でもあった。日では最大の「ミクシィ」に加え、06年11月にはソフトバンクが世界最大のSNS「MySpace(マイスペース)」の日語版サービスを開始した。こうしたなかで、日SNSはどうなっていくのか。前回に引き続き、野村総合研究所の山崎秀夫さんに、J-CASTニュースが聞いた。 ――2007年、あるいは数年後、SNSの先行きを占うポイントを教えてください。 山崎 2007年は非日常性、「仮想の世界」が再評価されるんじゃないかと思っています。米国のバーチャルコミュニティ「セカンド・ライフ(Second life)」なんかは典型的で、要するに「アバター」というネット上の仮想世界の化身となって、自分たちの仮想の街、仮想の家を建てる。そこで社交をするというようなことをします。この「仮想世界」の流れが、日に来るんだろうと

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    dkoji 2007/01/07
  • Web2.0現象加速 業界再編成が起こる!-野村総合研究所 山崎秀夫氏 インタビューVol.1-

    2006年は「Web2.0」という言葉がほんとうによく使われた年でもあった。「Web2.0」が加速化する2007年に起こる現象とは一体どんなものなのか。ネット業界に詳しい野村総合研究所の山崎秀夫さんに、J-CASTニュースが聞いた。 ――06年は「Web2.0」という言葉がなんだかすごい勢いで使われた年でした。「Web2.0」 がもたらす最大の衝撃。これは何でしょう。 山崎 一番大きいのは、パラダイムシフト(時代の大きな枠組みの変化)ですね。私が注目しているのは、あんまり誰も言わないのですが、経済から考えるとどうなるのかということです。1つ目のポイントは、大量のボランティアが参加して、いろいろ情報発信し、社交をするということ。そして、2つ目は、マスメディアからインターネットへの広告費のシフト。この2点に支えられた無料経済、ある意味で福祉の経済、「電網共産主義」と私は呼んでいますけど、Web

    Web2.0現象加速 業界再編成が起こる!-野村総合研究所 山崎秀夫氏 インタビューVol.1-
  • 2007年のインターネット市場トレンド予測 | 近江商人 JINBLOG

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    dkoji 2007/01/06
  • Ad Innovator: NYタイムス紙の2007年広告トレンド予測

    NYタイムス紙が2007年の広告トレンドを占うということで、アメリカの広告業界幹部をインタビューしてまとめた記事を公開している。広告主はシンプルで統一されたメッセージをオンライン、オフラインで展開する必要があるのではないかとまとめている。 良心を持った消費者 - 商品がどこから来るのか、どのように作られているかで判断される。 オンラインとオフラインの生活 - オンラインでの人との繋がりはますます進み、オフラインの行動にも影響を与えていく。 スイッチオフ - とはいえ、携帯・PCをオフにすることも必要で、そのようなサービスが提供され始めている。 消費者作成広告 - 消費者がブランド体験を定義することがますます進んでおり、消費者の作った広告を使う広告主が増えている。 ソース:NYTimes:The Crystal Ball: What's Ahead in Ads January 4, 200

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    dkoji 2007/01/05
  • In Silicon Valley, the Race Is On to Trump Google (Published 2007)

    SAN FRANCISCO, Dec. 29 — In brand-new offices with a still-empty game room and enough space to triple their staff of nearly 30, a trio of entrepreneurs is leading an Internet start-up with an improbable mission: to out-Google Google. The three started Powerset, a company whose aim is to deliver better answers than any other search engine — including Google — by letting users type questions in plai

    In Silicon Valley, the Race Is On to Trump Google (Published 2007)
  • メディア・パブ: Google支配が続く:2007年予測(1)

    あけましておめでとうございます。 このブログは個人的な備忘録のつもりだったのですが,最近は何人かの知り合いも閲覧してくれるようになりました。さらに今年から,右サイドに広告が掲載されているように,ブログネットワーク「アジャイルメディア・ネットワーク」にも加わることになります。今までのように好き勝手なことを書き留めるパーソナルメモから,他人が読むことを前提にしたパブリックメディアに変身していかなくてはならないのかもしれません。と言うことで,この場を借りまして,「今年もよろしくお願いします」と新年の挨拶をさせてもらいます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さて何から手を付けるべきか。老人ボケに正月ボケが加わり,エンジンがかからない。年末年始はネットを遮断したオフライン状態で,テレビとか新聞とかの旧来メディアにどっぷり浸かっていた。「ALWAYS 三丁目の夕日」世代の者にとって,受動

  • Ad Innovator: 明けましておめでとうございます。今年もAd Innovatorをよろしくお願いします

    年もAd Innovatorを通じて、欧米の最新広告・メディアニュースを独自の視点でご提供していきたいと思いますのでよろしくお願いします。昨年は、業界予測ということをさせてもらいましたが、今年はAd Innovatorとして注目をして行きたいことをあげましょう。3ヶ月もすれば大きなニュースが出てきて、下記のようなことはもう話題にならないかもしれないぐらい、この業界の変化は激しいですが、それでも現時点では注目したいことです。 Consumer-Generated Adついにスーパーボウルへ 今年2月に行われるテレビCMの祭典とも言えるスーパーボウルでは、消費者から集めたCMをオンエアする企業がすでに数社決まっています。言わば、Consumer-Generated Adが広告の最高峰に上り詰めたということでCGAの行く末を決めることになるかと思います。また、カンヌでもCGAが選ばれるのかが注

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    dkoji 2007/01/04