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2018年4月9日のブックマーク (6件)

  • 社員に社長を評価してもらった結果(1年ぶり3回目) - 宮田昇始のブログ

    SmartHR社の新オフィスの会議室 株主を介して、社員に社長を評価してもらう 1年ぶりに、社長の評価(CEO Evaluation)を株主の前田ヒロにやってもらいました。 社員50名のうち30名と、30分ずつ面談してもらい、対話を通じて「社員が社長や会社をどう評価しているか?」をまとめてフィードバックしてもらいます。ネガティブな評価も伝えやすいよう、匿名で実施。 これはあくまでも社長をより良い経営者にするためのフィードバックが目的であり、役員報酬等その他の決議に使われるものではありません。 結果を公開します 今回も、2016年、2017年と同様に、結果をブログで社外にも公開します。 公開し続けることで、自分へのプレッシャーになるし、今後入社する人にどんな社長か理解してもらう効果を期待しています。あとは風通しの良い会社アピール。 ちなみに社内メンバーにはQiita:Team上で公開済みです

    社員に社長を評価してもらった結果(1年ぶり3回目) - 宮田昇始のブログ
  • コミュニティも中央集権型から分散型へ|今田孝哉|note

    一昨日はbillageosakaで開かれた「お金×コミュニティmeetup」にALISの安さんやSpotsaleの鶴岡さん等と共に参加させて頂きました。特に最近ではコミュニティに関して公で話す機会が増えてきたこともあり、一昨日のイベントで話したことを中心に、今自分自身が考えているこれからのコミュニティの形について、改めて話したいと思います。 これからのコミュニティの形今回は中でも「集中から分散へ」というテーマで書いていきたい。 集中から分散へ結論から言うと、僕がこれから作りたいコミュニティは分散型のコミュニティだ。そしてこの先、中央集権型コミュニティから分散型コミュニティへの大きなパラダイムシフトが起きる。勿論、中央集権型コミュニティがなくなるとは思わないが、世界の中心に来るのは間違いなく分散型コミュニティだと思う。少なくとも僕自身はそう確信している。 お金の流れを、一方通行から双方向に丁

    コミュニティも中央集権型から分散型へ|今田孝哉|note
    dkoji
    dkoji 2018/04/09
    [ネット]
  • 私たちのデジタルの未来は、中国からやってくる

    【編集部注】著者のMichael JaconiはButtonの共同創業者兼CEO。かつてはRakuten LoyaltyのCEOを務めていた。 インターネットの黎明期以来、業界の大物たちは、ユーザーたちがオンライン体験を始める入口である「ポータル」を奪い合って来た。要するに「ブラウジング」を開始する場所だ。ダイヤルアップ時代が到来したとき、America OnlineはCDを米国の全家庭に送り付けた。そのバトンはYahooに渡されてカテゴリー別リストとなり、やがて全世界の情報をインデックス化するGoogleの野望に飲み込まれた。「ポータル」を制することが全てだったのだ。

    私たちのデジタルの未来は、中国からやってくる
    dkoji
    dkoji 2018/04/09
  • 「喫茶ランドリー」はどうしてヤバい?市民の能動性を引き上げ、受け入れる。グランドレベルの壮大な実験がはじまりました。|大西正紀

    「喫茶ランドリー」はどうしてヤバい?市民の能動性を引き上げ、受け入れる。グランドレベルの壮大な実験がはじまりました。 グランドレベルの企画・運営で、昨年2017年12月にプレオープンし、2018年1月5日にグランドオープンした、ちょっとだけ話題となっている「喫茶ランドリー」は、ただのランドリーカフェではありません。そこには、0歳児から高齢者までの、たとえばこんな自由な使い方、過ごし方が展開されています。 代表の田中がグランドレベルという会社を設立したのが、2016年9月。それ以前から会社設立の話は方々にしていたところ、設立前にも関わらず相談ごとを持ってきてくださったのが創造系不動産でした。内容は、1階を含め、この築55年の建物をどうしたらいいかというもの。たまたまわたしたちの家が目と鼻の先だったこともあり、まちのためにどうあるべきかと考えはじめたわけです。B&B?それとも賃貸?もしくはシェ

    「喫茶ランドリー」はどうしてヤバい?市民の能動性を引き上げ、受け入れる。グランドレベルの壮大な実験がはじまりました。|大西正紀
    dkoji
    dkoji 2018/04/09
    喫茶ランドリー
  • 「35年くらい同じことやってます」 久住昌之さん、孤独のグルメで描く「普通」の魅力

    ――べ物の話を中心に描かれていますが、何か理由があるんでしょうか。 それは、頼まれるので(笑)。デビューしたのが「泉昌之」名義の『かっこいいスキヤキ』という漫画で、その中に入ってる『夜行』は、ひとりの男が夜汽車の中で弁当をべるというだけの話なんですよ。 だから同じです。『孤独のグルメ』と何も変わらない。35年くらい同じことやってますね。ただ、べるだけ。誰でもご飯はべますから。 例えば下ネタは誰もがするけど恥ずかしいこと、黙っていること。だから、それを言うこと自体が面白いわけですね。そういう下ネタに対して、べ物は上ネタっていうか、裏返しのようなもの。べものやべることそのものよりも、「べてる人」が面白いと思うんです。 ―― 一貫して描かれているのは、事にかかわる小さな楽しみですね。 当に普通のことです。普段のこと、普通のこと。特別なことは誰かが描いてますし、ほかの人がやって

    「35年くらい同じことやってます」 久住昌之さん、孤独のグルメで描く「普通」の魅力
  • 株式会社サイカ

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