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2018年8月15日のブックマーク (2件)

  • ベイジのweb制作ワークフロー2018(140のタスクと解説) | ベイジの社長ブログ

    ベイジで社内のワークフローを整理しだしたのは確か2014年頃です。その頃はまだ4~5人しか社員がいない状態で、タスクの粒度も粗く、いくつかのタスクは各人の能力に委ねたものでした。しかし10人を超えて関わる人が増えたあたりから、仕事の進め方も徐々に変わり、ワークフローの綻びも色々と出始めてきました。そこで今年の春に、全社員参加のもと、これまでの進め方の問題点を話し合ったうえで、ワークフローの大幅な刷新を行いました。エントリーはそのご紹介です。 刷新にあたって、受注から納品までをサブタスクを含めて約140に分解しました。また、各タスクで用いられるドキュメントもできるだけフォーマット化し、効率よくドキュメントワークができるようにしました。 合わせて、タスク毎の職能の再定義を行いました。プロデューサー、ディレクターといった業務範囲が曖昧な職能は、より厳密な職能の定義を試みました。例えばディレクタ

    ベイジのweb制作ワークフロー2018(140のタスクと解説) | ベイジの社長ブログ
    dkoji
    dkoji 2018/08/15
  • PR3.0の時代に考える『採用力』のある企業、ない企業。|西村創一朗

    PR3.0時代、採用広報ってどうあるべきなの?”PR3.0”というワードはもう多くの方がご存知かと思います。 インターネットやSNSの普及によって「個」が発信することができるようになった今、企業が個人と良質な関係性を築いていくためには、よりフラットでオープンなコミュニケーションが必要だ、という考え方です。 PRTable社が「PR 3.0 Conference」というカンファレンスを立ち上げているほど、いまPR業界でもっともホットなキーワードの一つです。 これは広報PR業界に限った話ではなく、企業の採用活動においても取り入れていくべき考え方だと思っています。企業の人事担当のみなさんは、求人媒体やエージェントに頼りきった採用から脱却するために、採用広報に力を入れていらっしゃるかと思いますが、”PR3.0”の時代の中、企業は個人とどのようにコミュニケーションをしていくべきなのでしょうか。 スマ

    PR3.0の時代に考える『採用力』のある企業、ない企業。|西村創一朗