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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/koji (5)

  • タイトルと見出しの付け方(Webコンテンツ向け):発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    効果的なタイトルと見出しを付けるために注意すべきことは、新聞でもWebでも同じ。そう前置きした上で、検索結果としてリストされたときの状態などを意識した「タイトル付けのコツ」を披露している記事を読みました。 簡潔に。 ひねりを入れず、分かりやすく。 内容の要約であるべし。 それだけで(文章を読まなくても)意味が通るように。 想定読者がピンと来る言葉を選ぶ。 冒頭(最初の数語)にキーワードを含ませる。 固有名詞は後ろの方に。 タイトルと見出しの付け方(Webコンテンツ向け) - *ListFreak g.「固有名詞は後ろの方に。」は分かりづらいですね。文を読む限り、製品名など固有名詞を検索しているユーザーはおそらくメーカーのサイトを探しているだろうから(紛らわしいタイトルはやめておこう)ということのようです。製品名などを入れたいときには、たとえば"Issues and problem wit

    タイトルと見出しの付け方(Webコンテンツ向け):発想七日!:オルタナティブ・ブログ
    dkoji
    dkoji 2007/05/02
  • 自己管理12箇条:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    年初の目標を立てたら、実行あるのみ。lifehack.org経由で読んだ、University of Victoriaのサイトにあった「自己管理のチェックリスト」を訳してみました。 ゴールを明確に。 時期を明確に。 成功率を記録しよう。 公表しよう。 「罰」も用意しておこう。 現実的に考えよう。 これからやることの量を明確に。 タイマーを5分おきに鳴らして、気が散っていないかどうかチェックしよう。 誰かに定期的にチェックしてもらう仕組みを作ろう。 進捗を図表化して友人にチェックしてもらおう。 気の散るものを遠ざけて、集中しよう。 めげずに繰り返そう。 Learning Skills Program - SELF MANAGEMENT CHECKLIST 罰があって褒美がないなど、どこか禁欲的なリストですね。つまるところ 計画は具体的・現実的に立てる。 自分に甘えず、進捗チェックを徹底する。

    自己管理12箇条:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
  • デスクトップの生産性を上げる10のツール - 発想七日! [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    日頃お世話になっているユーティリティソフトの使い方を分類してみました。どのツールを使うかということよりも、何のために使うかという点が重要ですので、目的別に10個挙げてみます。 情報収集と整理のために アイデアをすぐメモするツール アイデアのメモはスピードが勝負。速さでいえば個人的には紙に書くのが一番いい(参考:「マウスパッドは裏紙」)気がしますが、Windowsのショートカットキーの機能ですぐ使えるようにしてあるNami2000もよく使います。頭の中でリスト化されてきたらもちろん*ListFreakに。 (追補)はてなブックマークに『「Windowsのショートカットキーの機能ですぐ使えるようにして」って?』というコメントがあったのでお答えします。僕は、(1)ファイルのショートカットをデスクトップに置き、(2)そのショートカットのプロパティ「ショートカットキー」にCtrl+Alt+Xとかを割

    デスクトップの生産性を上げる10のツール - 発想七日! [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
  • デスクトップのコーチ"Task Coach":発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    この週末に、先々月にlifehack.orgで見つけたタスク管理ツールを試してみました。その名も"Task Coach"。 良い点シンプルな操作性 タスクが階層化できる 個人的には、Getting Things Doneメソッド(GTD)の最大のポイントは、タスクを具体的に実行可能(Actionable)なレベルにまでブレークダウンするところだと思っています。GTDでは、複数のステップからなるタスクはProjectと呼び、実際に手を動かせる"Next Action"にまでを明確にします。このツールはサブタスク(その必要があればサブサブタスクも)の登録が容易なので、GTDをインプリメントするにはよいかも。 難点メモリの使用量が大きい 日付/時間の入力など細かいところの使い勝手に洗練の余地あり 繰り返しタスクを扱えない(SourceForgeを見ると、既に要望は出ている模様) 僕は、タスクの管

    デスクトップのコーチ"Task Coach":発想七日!:オルタナティブ・ブログ
  • 良いプレゼンの見分け方:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル (Life is beautiful) 経由で、Steve Jobsのプレゼンテーションのビデオを観る。iMacのプロモーションのためのプレゼンテーションで、10分ほどのビデオでした。 プレゼンのテクニックには色々あります。 しかしプレゼンの良し悪しを見分ける方法は非常にシンプルです。 語られた内容がどれほど記憶に残っているか? で、プレゼンターの語った内容に従って行動したくなったか? ですよね。 件のプレゼンの目的は、iMacの「良さを伝える」「買ってもらう」こと(多分)。 スライドに字が多かろうと箇条書きが多かろうと語りが訥々としてようと、 この2つが達成できればオーケー。 2つめは聞き手の意思決定に関わる問題で、 プレゼン一でどうこうできるというものではなさそう。ですので 最低限のミッションとしては1つめになるでしょう。 さて、目を閉じて

    良いプレゼンの見分け方:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
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