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uiとseoに関するdkojiのブックマーク (3)

  • サイトマップをフッタに配置する際のポイントとその効果

    サイトマップを独立したページとしてではなく、フッタに配置する際のポイントとその効果をWeb Designer Wallから紹介します。 Modern Sitemap and Footer 下記は、その意訳です。 昔はほとんどすべてのウェブサイトで、コンテンツをリストアップしたサイトマップを独立したページとして設置していました。 サイトマップの重要な目的は、ユーザーや検索エンジン(スパイダー)がサイト内の情報を探し出すのに役立つことです。 現在は、多くのモダンなウェブサイトでサイトマップページを設置していません。代わりに、サイトマップをフッタに配置しています。 サイトマップをフッタに設置する効果 クリック数やページビューの増加 ユーザーはページを隅々までじっくり見るわけでなく、スクロールしながらざっと見ることがほとんどです。 そして、多くのユーザーがスクロールして最後に見る場所は、フッタです

    dkoji
    dkoji 2009/03/24
  • 検索ユーザーの目線はどう動く Yahoo!とGoogleで違い

    アイレップとジャパンマーケットインテリジェンスは6月11日、Yahoo!JAPANとGoogleの検索結果画面を見ている際のユーザーの目線の動きを調べた結果を発表した。Yahoo!は「関連検索ワード」や「Yahoo!カテゴリ」が注目されており、Googleはサイトのタイトルを最初から最後までよく読まれているという傾向が見えた。 測定は昨年9月から10月にかけ、目の網膜に照射した赤外線の反射を利用する専用機器を使い、無作為に選んだ76人(男女半々)を対象に実施した。 それぞれ、画面上部に検索連動広告が表示されている場合と、表示されていない場合に分けて調べた。 Yahoo!検索で広告が表示されていない場合、目線は「逆L字型」に動く。検索結果の上に表示される「関連検索ワード」や「Yahoo!カテゴリ」を見るために目線が右に動き、その後目線が左に戻り、検索結果サイトのタイトル先頭部分を下まで流して

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    dkoji 2007/12/13
  • サイト解析を使ったユーザビリティを収益に変える為のまとめ*ホームページを作る人のネタ帳

    私達WEB屋と言うのは常にユーザビリティにさらされるわけですが、もっと単純に考えていくべき方法と言うのも結構あります。 それはサイト解析ツールによる分析です。 どこに誘導したいのか。 何をしてほしいのか。 そして、アクセス解析1つでどこまでやれるのか。 そこで今回はアクセス解析によるユーザビリティ向上について色々見て回ったので、その結果をまとめておきます。 非常に長くなってしまったので目次を作っておきます。 1.ユーザビリティの原点とは何だろう? 2.ユーザビリティ8つのガイドライン 3.Ajaxの参入で、より難しくなってきている? 4.解析と分析でユーザーの流れを作り変える 5.必ず見ておきたいWEBユーザビリティの為の5つのチェックリスト 6.広告に誘導する為の設計とは何なのか 7.わからなくなった。そんなときにはアクセス解析に戻ろう ユーザビリティの原点とはなんだろう? 多くのWEB

    サイト解析を使ったユーザビリティを収益に変える為のまとめ*ホームページを作る人のネタ帳
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    dkoji 2007/10/02
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