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2020年12月21日のブックマーク (2件)

  • 「機界戦隊ゼンカイジャー」は人間ヒーロー1人+ロボヒーロー4人!詳細発表|シネマトゥデイ

    ついに詳細が明らかに! - (C)テレビ朝日・東映AG・東映 スーパー戦隊シリーズ第45作となる「機界戦隊ゼンカイジャー」の詳細が発表され、1人の“人間”ヒーロー+4人の“ロボ”ヒーローによるストーリーが展開されることが明らかになった。 【写真】歴代スーパー戦隊がモチーフ!「機界戦隊ゼンカイジャー」の5人 この世にたくさん存在する“並行世界”をすべて消し去ってしまおうとする敵に“全力全開”で立ち向かっていくヒーローたちの活躍を描く物語となる。正義の心を持って立ち上がる1人のヒーロー・ゼンカイザーとともに、「“機械生命体”……いわゆるロボット」とされる4人の仲間が戦う。キャストや声優などは2021年1月15日に行われる制作発表記者会見で発表予定だ。 ADVERTISEMENT 5人のビジュアルは歴代スーパー戦隊がモチーフになっている。ゼンカイザーは「秘密戦隊ゴレンジャー」のアカレンジャーをモ

    「機界戦隊ゼンカイジャー」は人間ヒーロー1人+ロボヒーロー4人!詳細発表|シネマトゥデイ
    dktalk
    dktalk 2020/12/21
    プリテンダーと叫んで中からヒトが出てくるとか。アバター機能でいろんなヒトになれるとかどう?
  • 欧米には日本人の知らない二つの世界がある

    物のジョブ型社会ではキャリアアップは難しい 前回、日型の「無限定な働き方」とは、「易しい仕事から始めて、慣れたらだんだん難しくする」というものであることを説明しました。その結果、知らない間に習熟を重ね、給与も職位も上がっていくことになります。まさに無限階段が作られているわけです。 一方、欧米のジョブ型労働は、ジョブとジョブの間の敷居が高く、企業主導で無限階段を容易には作れません。キャリアアップの方法は、原則として ①やる気のある人がジョブとジョブの間の敷居をガッツで乗り越える ②一部のエリートが自分たちのために用意されたテニュアコースを超スピードで駆け上る の2つだけ。その他多くの一般人は、生涯に渡って職務内容も給与もあまり変わりません。 その結果、日と欧米(とりわけ欧州)では、労働観が大きく変わってしまいます。日では「誰でも階段を上って当たり前」という考え方が、働く人にも使用者に

    欧米には日本人の知らない二つの世界がある