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ブックマーク / www.cinematoday.jp (4)

  • 「機界戦隊ゼンカイジャー」は人間ヒーロー1人+ロボヒーロー4人!詳細発表|シネマトゥデイ

    ついに詳細が明らかに! - (C)テレビ朝日・東映AG・東映 スーパー戦隊シリーズ第45作となる「機界戦隊ゼンカイジャー」の詳細が発表され、1人の“人間”ヒーロー+4人の“ロボ”ヒーローによるストーリーが展開されることが明らかになった。 【写真】歴代スーパー戦隊がモチーフ!「機界戦隊ゼンカイジャー」の5人 この世にたくさん存在する“並行世界”をすべて消し去ってしまおうとする敵に“全力全開”で立ち向かっていくヒーローたちの活躍を描く物語となる。正義の心を持って立ち上がる1人のヒーロー・ゼンカイザーとともに、「“機械生命体”……いわゆるロボット」とされる4人の仲間が戦う。キャストや声優などは2021年1月15日に行われる制作発表記者会見で発表予定だ。 ADVERTISEMENT 5人のビジュアルは歴代スーパー戦隊がモチーフになっている。ゼンカイザーは「秘密戦隊ゴレンジャー」のアカレンジャーをモ

    「機界戦隊ゼンカイジャー」は人間ヒーロー1人+ロボヒーロー4人!詳細発表|シネマトゥデイ
    dktalk
    dktalk 2020/12/21
    プリテンダーと叫んで中からヒトが出てくるとか。アバター機能でいろんなヒトになれるとかどう?
  • 『童貞。をプロデュース』“性行為強要”問題、配給会社が声明発表|シネマトゥデイ

    iStock / Getty Images 映画『童貞。をプロデュース』をめぐる一連の騒動について、配給会社・スポッテッドプロダクションズの代表取締役・直井卓俊氏が21日、声明を発表。経緯を説明するとともに謝罪した。 【写真】『童貞。をプロデュース』 『童貞。をプロデュース』は、松江哲明監督が2人の青年を“脱童貞”させようとプロデュースした2部構成のドキュメンタリー映画。2007年に公開された同作だが、2017年に映画の10周年を記念して行われた上映会の舞台あいさつで、出演者の加賀賢三氏は、撮影で性的な行為を強要されたと主張。当時されたことへの抗議として、監督に自身の性器をくわえるよう迫った。 ADVERTISEMENT その後、松江監督と直井氏は連名の文書で加賀氏の主張を否定。しかし、昨年12月、加賀氏がこれまでの一連について語ったインタビュー記事がネット上に掲載され、騒動が再燃した。

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  • 【追悼】漣さんに会いに行こう!大杉漣の足跡20選|シネマトゥデイ

    ・寅子と出会った作品!映画『ネコナデ』より - (C)『ネコナデ』製作委員会 1980年の映画俳優デビューから38年にわたって、私たちを楽しませてくれていた俳優・大杉漣さんが2月21日、66歳でこの世を去りました。年齢を重ねるたびに渋さと大人の色気が増していった漣さんだけに、70代、80代になった時の姿を拝見できなくなってしまったのは寂しい限りですが、日映画斜陽の時代にも惜しげもなく魂を注ぎ込み、映画史に数え切れないほどの財産を残してくれました。特集ではその中から20作品を私的に厳選し、漣さんの足跡を振り返ります。劇場で、家庭で、さぁ! 漣さんに会いに行こう!(文:中山治美) ADVERTISEMENT 『変態家族 兄貴の嫁さん』(1984) 監督:周防正行 主演:風かおる 漣さんの役:間宮周吉 4Kにデジタル修復され、2月に開催された第68回ベルリン国際映画祭でも上映された周防正

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  • 漫画家とつねに戦い?押井守監督、原作者との悩ましい関係を振り返る|シネマトゥデイ

    押井監督が原作者との関係を語った 映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』の公開を受け、原作であるコミック「攻殻機動隊」を22年前にアニメーション化した押井守監督が、原作者と映画監督の関係を、いま改めて振り返った。 『ゴースト・イン・ザ・シェル』日オリジナル予告編 攻殻機動隊の原作者は士郎正宗。メディアに顔を出さないのはもちろんのこと、仕事関係者でも直接、会った人はごくわずかという彼の逸話は有名だ。「Production I.G(『攻殻』などを手掛けるアニメ製作会社)で士郎さんに会ったのは、僕を含めて3人くらいしかいない。これは僕の想像だけど、今回の『ゴースト・イン・ザ・シェル』にもいろいろ言いたいことはあると思う。漫画家って、そういうものだからね」と語る押井監督。 ADVERTISEMENT 押井監督自身は、士郎の原作を映画化する際に「そんなにもめなかった」そうだが、「いずれにしても原作者と

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