きびだんご♿️ @sakuramochi_5o 今日は大阪でお泊まり。 空いてなくて、もう高くてもいいやと予約したホテルのフロントで喫煙室から禁煙室に変えてもらえないか交渉したら、少し変わった部屋しかありませんと言われて提案されたところが不思議な部屋でした笑 しかも価格据え置き! pic.twitter.com/Fy4tilfwn9
『ミヤネ屋』も『ひるおび!』も「仏でテロが起きたのは自由と人権尊重のせい」…テロを利用して人権制限キャンペーンが パリ同時多発テロをきっかけに、自民党がさっそく共謀罪の検討をぶちあげるなど、国民への監視強化の動きが出てきているが、これに呼応するようにテレビが一斉にとんでもないことを叫び始めた。 フランスがテロにあったのは自由と人権を尊重しているからだ──。 たとえば、11月18日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)。速報でパリ郊外にて発生した銃撃戦を伝えるなか、スタジオで司会の宮根誠司が「イスラム過激派というものに対する根本的な解決は果たしてあるだろうか?」と語ると、コメンテーターの橋本五郎・読売新聞特別編集委員が突如、こう持論を述べ始めた。 「パリっていうのは非常に象徴的で、フランスはやはり人権とか自由とか、そういうものを重んずる。そうしますとどうしても、まあ、そこは独裁国家のよ
今年に入ってから、ネット上でよく話題になっている「恋愛工学」および「恋愛工学生」。 「一体なんなんだ」と思い調べてみたところ、「恋愛工学」とは藤沢数希という方が有料メルマガで配信している、男女の恋愛を研究対象とする学問であり、男が魅力的な女性にアプローチしアレに至るまでの戦略やテクノロジーを伝えるもののことらしいです。 そのノウハウを実践し、「恋愛工学のおかげでこれまでモテなかった私も魅力的な女性とアレができるようになりました!」といった感じで「恋愛工学」にハマってしまった男性を「恋愛工学生」と呼ぶとのこと。 女性とアレをすることが目的の「恋愛工学生」が飲み会の場に紛れていたら大変だ! 楽しい飲み会なのに、突然女を口説きだして場が微妙になるんじゃないのか!? ……と、強烈な不安感を覚えた筆者(私)。しかし、それをTwitterに書いたら「恋愛工学は女性と一対一の場でしか発揮されないものだか
◇大相撲九州場所11日目(2015年11月18日 福岡国際センター) 36度目の優勝を狙う休場明けの横綱・白鵬は大関・稀勢の里を落ち着いてはたき込み、11戦全勝で単独首位を守った。前日の栃煌山戦ではまさかの猫だましを繰り出して物議を醸したが、全く悪びれる様子はない。奇策の相撲を闘牛に例えるなど周囲の批判をよそに本人はどこ吹く風だ。優勝争いは横綱・日馬富士がただ一人1敗で追う展開。2敗は平幕の松鳳山だけとなった。 【写真】栃煌山に2度目の猫だましを繰り出す白鵬 白鵬が土俵上で仕切っている最中。館内には前日の猫だましの余韻が残っていた。「恥を知れ」「猫だまし横綱!」とヤジが飛ぶ。だが、それで動揺するような器ではない。稀勢の里を立ち合い左から張って前へ。回り込まれてつんのめったが、こらえて左喉輪で攻める。そして互いにけん制し合って止まってから2秒後。大関の頬を右でビンタしてからはたいて勝負を
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