初記事です。書くことがなさすぎで、深夜のテンションで書きました。 ※2019年4月29日に一部修正・追記 近頃、新井紀子氏の国語教育(教科書)に関する発言を読んで、批判の必要を感じていました。 Twitter上では、氏の批判を書くとブロックされるのが通例のようで、ご本人に届かないと思ったので、この記事を書きました。 私の認識が間違っているという場合はぜひご批判ください。 問題にしたい記事は、週刊文春5月2日・9日ゴールデンウイーク特大号http://shukan.bunshun.jp/articles/-/11135*1の池上彰、新井紀子両氏による対談の最初のページです。 私が新井氏の発言を批判する軸は次のようになります。 高校国語で教材への共感は必須ではない データの使い方が適切ではない 4月29日追記 「現代文B」の教科書には、いわゆる「定番教材」以外にも小説が掲載されています。 教科