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2019年4月30日のブックマーク (2件)

  • nix in desertis:世界史用語集から消滅した用語ver.2019

    山川出版社の『世界史用語集』はほぼ毎年出版されているが,大規模な改編があった場合は改版,ミクロな改編しかなかった場合は増刷という使い分けをしている。ただし,正確に言えば改版は刷数をリセットして第1版に戻すということをやっているので,改版ではなく再出版になるのだが,まあそこは置いといて。改版になるのは学習指導要領が変わったタイミングになることが多いが,そうでなくともたまに改版している。ちなみに,第1刷のみタイトルが『世界史用語集』で,第2刷以降は『世界史用語集 改訂版』という書名になるという小ネタがある。書店では最新版以外が売っていることはまずないが,Amazon等で注文する際はタイトルと発行年をちゃんと見ないと無駄に古いものを買うことになるので注意が必要だ。たとえば現行の『世界史用語集』は2014年に刊行,『世界史用語集 改訂版』は2018年12月刊行である。 さて,その2018年12月に

    dlit
    dlit 2019/04/30
  • トイレの個室を使用中かどうか判断に困るデザイン(からまれた体験談) - dlitの殴り書き

    この写真のようなトイレの個室のドアって日でどれぐらい普及しているのでしょうか(この左側の部分を押して開けます)。 使用中かどうかが分かりにくいトイレ(個室)のドア キャプションにも書いてありますが,このドア,外から使用(施錠)中か見ただけでは分かりにくいと思います。 「使用中かどうかはノックすれば分かるじゃん」と思われるかもしれませんが,私,このタイプのドアをノックしてからまれた(すごまれた)ことがあるんですよね。 某施設のトイレがこのタイプで,少しだけ空いている隙間をのぞき込んでもどうも人がいるかどうか分からなかったのでノックしたら,しばらくして中から人がでてきて「使ってるかどうかは見れば分かるだろ」とかなり怖い感じで。その後ドアを見返してしばらく間があって,「見れば分かるだろ」ともう1回すごんで去って行きました。おそらくドアの鍵の辺りに何か表示があると思ったのではないでしょうか。 ち

    トイレの個室を使用中かどうか判断に困るデザイン(からまれた体験談) - dlitの殴り書き
    dlit
    dlit 2019/04/30