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universityとresearch_misconductに関するdlitのブックマーク (33)

  • [東京大学[広報・情報公開]記者発表一覧:記者会見「東京大学分子細胞生物学研究所・旧加藤研究室における 論文不正に関する調査報告( 第一次 )」の実施について

    記者会見「東京大学分子細胞生物学研究所・旧加藤研究室における論文不正に関する調査報告( 第一次 )」の実施について記者発表 記者会見「東京大学分子細胞生物学研究所・旧加藤研究室における 論文不正に関する調査報告( 第一次 )」の実施について 日 時: 平成26年8月1日(金)10:00~11:30 場 所: 東京大学総合図書館3階会議室 出席者: 相原 博昭 東京大学理事・副学長(科学研究行動規範担当) 原田 昇 東京大学副学長 科学研究行動規範委員会委員長 鈴木 真二 東京大学広報室長 平成24年1月10日、学に対し、加藤茂明東京大学分子細胞生物学研究所教授(当時)の主宰する研究室の関係者が発表した論文24報について、不正行為が存在する旨の申立てがあった。 これを受け、学においては、分子細胞生物学研究所において予備調査を実施するとともに、科学研究行動規範委員会において調査・審議を行い

  • 早稲田大学准教授を論文盗用で解任 NHKニュース

    早稲田大学商学学術院の50歳の准教授が、13年前と11年前に発表した2つの論文で、ほかの研究者の論文を盗用していたことが分かり、早稲田大学はこの准教授を解任の懲戒処分にしました。 解任されたのは、早稲田大学商学学術院の蛭田啓准教授(50)です。 早稲田大学によりますと、蛭田准教授は専任講師だった13年前、早稲田大学の機関誌に発表した論文の記述のおよそ7割で、ほかの研究者の論文を盗用していたほか、11年前に発表した別の論文でも、およそ8割が盗用だったということです。 いずれも、蛭田准教授が留学していたアメリカの大学院の研究者が発表していた論文から盗用したものとみられるということです。 ことしに入って、商学部の複数の教員から不正行為があると通報があり、大学が調査委員会を設けて調べていました。 蛭田准教授は大学に対して、「盗用があったと言われてもしかたがない」などと話しているということで、早稲田

  • 奈良先端大教授、出張旅費で不正か…停職2か月 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [大相撲・名古屋場所]1日3、2部制稽古…独立した中村部屋が革新的指導で角界に新風 海洋高校(新潟糸魚川市)出身の新十両嘉陽「押し負けなくなった」と効果実感

    47NEWS(よんななニュース)
  • 「同僚の研究不正で自殺」 元教授遺族が滋賀大など提訴:朝日新聞デジタル

    滋賀大教育学部の元女性教授が自殺したのは同僚だった教授の研究不正行為で心理的負担が重なったためだとして、遺族が滋賀大と元同僚教授(諭旨解雇)を相手取り計約1億1400万円の損害賠償を求めて、京都地裁に提訴していたことがわかった。提訴は4月24日付。 訴状によると、元女性教授は2011年6月、元同僚教授が自分の論文を盗用したり、共著者として無断で自分の名前を使ったりしたとして滋賀大に不正行為を申し立てた。滋賀大は12年2月に公表した調査結果で、不正行為を認定し、同5月に元同僚教授を諭旨解雇にした。元女性教授は調査への協力など心理的負担が重なり、同8月にうつ病を発症。同9月に自殺したという。 原告側は、滋賀大に対しては「不公正で偏った調査を行って時間を浪費し、元女性教授に心理的負担を長期間強いた」、元同僚教授に対しては「調査に偽りを述べて事案の解明を困難にした」と訴えている。 滋賀大は取材に対

  • 京大、買い物客らを無断撮影 商業施設で追跡技術研究 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    京都大学が京都市内の商業施設に人物照合用の複数のカメラを設置し、約3年8カ月間にわたって買い物客らに無断で撮影を続けていたことが朝日新聞社の調べでわかった。京都大が国の補助金を受けて参画した研究プロジェクトで、大学から報告を受けた文部科学省は8日、文書で注意した。 【写真】現在は「カメラ動作中」の説明が掲示されている(画像の一部を加工しています)=11日午後、京都市中京区、戸村登撮影  プロジェクトは文科省の公募事業で、公共空間で特定の人物をカメラで追跡する技術の確立を目的としている。 無断撮影が明らかになったのは京都市中京区にある複合商業施設「新風館」。京都市営地下鉄烏丸御池駅前にある3階建ての建物で、飲店や衣料品店、スポーツジムなど30店舗・施設が入り、年間約150万人が訪れる。京都大学術情報メディアセンター(同市左京区)はこの館内に計34台のカメラを設置し、2010年9月から来館

    京大、買い物客らを無断撮影 商業施設で追跡技術研究 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    dlit
    dlit 2014/08/12
    「京都大学が京都市内の商業施設に人物照合用の複数のカメラを設置し、約3年8カ月間にわたって買い物客らに無断で撮影を続けていた」「大学から報告を受けた文部科学省は…、文書で注意」
  • 東大論文不正:北川教授、捏造や改ざん 群大が研究活動精査へ /群馬 - 毎日新聞

  • 論文画像切り貼り、女性元講師を解雇…既に退職 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    筑波大学(つくば市)は22日、米国の科学誌に掲載された論文の画像を改ざんするなどした生命環境系の村山明子元講師(44)を諭旨解雇(処分相当)とし、監督責任のある柳沢純元教授(50)を停職6か月(同)にしたと発表した。 2人は既に退職しており、処分の効力はない。 同大の調査委員会によると、改ざんがあったのは2006~08年に米国の有力科学誌「セル」などに掲載された論文3。実験で得た画像の一部を不適切に切り貼りしたという。 永田恭介学長は、「不正行為防止について再度徹底し、更なる意識改革を行う」とするコメントを出した。

    dlit
    dlit 2014/07/28
    「筑波大学は22日、米国の科学誌に掲載された論文の画像を改ざんするなどした生命環境系の村山明子元講師を諭旨解雇(処分相当)とし、監督責任のある柳沢純元教授を停職6か月(同)にしたと発表した。」
  • 東京新聞:金沢大教授、指導院生の論文盗用 出勤停止の懲戒処分:社会(TOKYO Web)

    金沢大は20日、指導する大学院生の論文を盗用し、自分を筆頭著者として学術誌に掲載させたとして、人間社会研究域の60代の男性教授を出勤停止1年の懲戒処分にしたと発表した。 処分は昨年9月26日付だが、不服申し立てや再審査を経て公表した。教授は盗用を否定し、処分の無効を求めて金沢地裁に提訴している。記者会見した福森義宏副学長は「慎重に対応した」と述べている。 大学側によると、教授は2010年、指導する大学院生の男性が作成した未発表論文を手直しし、国際学術誌に投稿した。その後の校正段階で人の了解を得ずに大学院生を著者名から削除し、教授自身を筆頭著者とした。

    dlit
    dlit 2014/05/20
    「大学側によると、…、指導する大学院生の男性が作成した未発表論文を手直しし、国際学術誌に投稿した。その後の校正段階で本人の了解を得ずに大学院生を著者名から削除し、教授自身を筆頭著者とした。」
  • 論文盗用:奈良教育大准教授、停職3カ月の処分 - 毎日新聞

  • 16ページほぼ丸写し 論文盗用教授を停職 名古屋外大:朝日新聞デジタル

    名古屋外国語大学(愛知県日進市)の井戸一元(かずもと)教授(58)が論文の盗用をしたとされる問題で、同大を運営する学校法人中西学園は29日、調査の結果、文28ページのうち16ページ分がほぼ丸写しだったとして、井戸教授を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。井戸教授から出されていた今月31日付の退職願も受理した。 同大によると、井戸教授は2012年に学内の研究誌に発表した論文で、高知工科大学の教授の論文を盗用。文のほか、注釈も54項目のうち41項目が同じだった。井戸教授は大学側の調査に、「ダウンロードした研究者の論文を下書きにして書こうとしたが、加筆修正する時間がなかった」と話したという。井戸教授がこれまで発表したすべての論文についても盗用の有無を調べている。 井戸教授は現代国際学部国際ビジネス学科の学科長だった。亀山郁夫学長は「関係各方面に心よりおわび申し上げる。不正行為の再発を防止す

  • 中日新聞:名古屋外大教授が論文盗用 17ページほぼ丸写し:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 名古屋外大教授が論文盗用 17ページほぼ丸写し Tweet mixiチェック 2014年2月23日 09時22分 名古屋外国語大(愛知県日進市)現代国際学部国際ビジネス学科長の井戸一元教授(58)が、高知工科大(高知県香美市)マネジメント学部の村瀬儀祐教授(69)の論文を盗用して発表していたことがわかった。井戸教授は盗用を認めており、玉井俊紀学部長は村瀬教授に文書で謝罪した。 大学によると、盗用が明らかになったのは2012年3月の学内誌「名古屋外大紀要」に載った「日の財務報告と会計規制をめぐる課題と解決策」と題した論文。村瀬教授からの指摘で発覚した。全28ページのうち後半の17ページが村瀬教授の論文のほぼ丸写しだったという。 井戸教授は会計学が専門で12年から学科長。大学側の聞き取りに対し、盗用を認め、「論文を書く時間がなく、

    dlit
    dlit 2014/02/24
    「井戸教授は盗用を認めており、玉井俊紀学部長は村瀬教授に文書で謝罪」「全28ページのうち後半の17ページが村瀬教授の論文のほぼ丸写しだったという。」
  • 朝日新聞デジタル:東大43論文に改ざん・捏造疑い 元教授グループ - 社会

    実験結果を示す画像が不自然に消去された図の例  【瀬川茂子】東京大学の調査委員会が、分子細胞生物学研究所の加藤茂明元教授(54)のグループの論文について、改ざんや捏造(ねつぞう)、もしくはその疑いがあると認定し、計43は撤回が妥当と判断していることがわかった。ほとんどが、実験結果の証拠にもなりうる画像の不正だった。加藤元教授は撤回に応じるという。これだけ多くの論文が改ざん・捏造とされたのはきわめて異例だ。  加藤元教授は国内を代表する分子生物学者で、有名雑誌に多数の論文を発表してきた。数々の研究プロジェクトも進め、一連の研究には20億円以上の公的研究費が投じられている。改ざんなどが指摘された論文には20人以上の研究者が関わっており、こうした論文で得た博士号などの学位が取り消される可能性もある。  調査報告によると、骨ができる仕組みやホルモンが作用する仕組みに関する研究など、これまで16年