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testに関するdlive1のブックマーク (6)

  • ITmedia Biz.ID:オフィスソフトで100段落の“長文”ダミーテキストを自動生成する

    WordやPowerPointでちょっと何かを試したいとき、適当な文章(ダミーテキスト)を作成したり、既存の文章からコピペする場合がある。実はもっと簡単にダミーテキストを生成する方法があるのだ。 WordやPowerPointで資料を作っているとき、ちょっとしたダミーテキストが必要になる場合はないだろうか。また、後輩に使い方を教えたり、自分で新機能を試したりするときも適当なサンプルが必要になったりする。そんなとき、適当に文章を作成したり、既存の文章からコピーする場合が多いが、実はもっと簡単にダミーテキストを生成する方法があるのだ。 オフィスソフトには、ダミーテキストとして利用できるサンプルテキストの生成機能が用意されている。まずはWordとPowerPointの場合だが、文頭に「=rand()」と入力してみよう。オートコレクト機能が有効になっている場合は、ダミーテキストが生成されるはずだ。

    ITmedia Biz.ID:オフィスソフトで100段落の“長文”ダミーテキストを自動生成する
    dlive1
    dlive1 2007/03/15
    MSOfficeでサンプルを作るために。オートコレクトとrand関数を使って作る。OpenOfficeでもできるよ「dt」と入力>「F3」
  • QA と QC とテストエンジニアリングの違い [google]

    Google Testing Blog より,QA と QC とテストエンジニアリングの違いについて. Google Testing Blog: The difference between QA, QC, and Test Engineering コミュニケーションを円滑に進める為に「用語の定義」は非常に大切だが,重要なのは世間一般の定義よりも,その組織 (や関連組織間) で定義が統一され,役割が明確になることだと思う. ということで,これはあくまでも Google Testing Team の見解に過ぎないが,まあなにかの参考にはなるかな,と. まず QC (Quality Control) はというと… In the classic definition QC is short for Quality Control, a process of verifying predefine

    dlive1
    dlive1 2007/03/14
    QCとはQualityControlであり品質に関する決められた要件を確認するプロセス。QAはQualityAssuranceでQCを上手くできるような継続的な改善・保守活動。TestEngineeringはメタのQAと実世界のQCの間を橋渡しするもの。という話。
  • ユーザーテストを行う企業文化(インタラクション・デザインの未来): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 設計を詳細な段階まで落とし込んでしまう前に、プロトタイプを作ってユーザーテストをすることは、Webサイトのようなインタラクティブシステムをつくる上ではとても大事なことです。 そのことはユーザーテストを繰り返すたびに実感できることです。 ユーザーテスト=ユーザーの行動に訊ねる、そして、感じとるよくユーザー視点に立つといいますが、頭で想像するだけではやはり限界があります。 なので、ユーザー視点に立ったつもりであれこれ考えて根拠のない仕様確定を行うよりも、早い段階で簡単なプロトタイプを作り、実際のユーザーの行動に訊いてみるほうが実はずいぶんとラクだったりします。 この場合、ユーザーの行動に訊くのであって、ユーザーの意見を訊くわけではありません。 ユーザーテストは、いわゆる他のユー

    dlive1
    dlive1 2007/03/09
    内容:UserTestは意見を聞んではなくUser行動に訊ねる。声を聞くのは現在の改善、ユーザ生活の観察はInnovationを生み出すために。Watch>Concept>Prototype>UserTest>Brainstormingを企業は習慣づける必要がある。そして鉄は早い内に打て
  • googleの開発プロセス - 森崎修司の「どうやってはかるの?」 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    昨日に続きますが、ディベロッパーサミットでgoogleの開発プロセスについて聴講してきました。Googleは一味異なるプロセスや組織をお持ちのようです。請負開発をされている方には新鮮なのではないでしょうか。工藤氏はGoogleのインフラ寄りの話、小松氏は開発プロセスの話で講演されていました。サービスインフラも開発プロセスも私にとっては身近な話ですが、ここでは、小松氏の講演について書こうと思います。講演では、極めて異例/エキセントリックというプロセスは話されていませんでしたが、以下は、特徴的と感じました。 異なる観点から複数のレビューを実施していること。いわゆるperspective-based readingを実施しているそうです。役割分担型レビュー(reviewというよりはおそらくinspection)で、セキュリティやユーザインタフェースの観点から見たデザイン/ソースコードの妥当性検証

    googleの開発プロセス - 森崎修司の「どうやってはかるの?」 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
    dlive1
    dlive1 2007/02/23
    Googleの開発プロセスはちと違うという話。異なる観点から複数のReviewを実施。単体テスト用のコードを書くことを必須。リリースに伴う作業全般をする担当がいる。プロトタイピングの4つが特徴的
  • ウノウラボ Unoh Labs: The Joel Test

    こんばんは、naoya です。 今年の初めに Joel on Software 日語版が出版されました。そのの中でソフトウェアチームの良さを計測するためのシステムとして、Joel 氏はジョエルテスト (The Joel Test) を書かれています。 今日は、まだ入社して2週間しかたっていない新人の naoya がウノウでの取り組みをジョエルテストにかけてみたいと思います。 1. ソースコード管理してる? もちろんです!ウノウでは、svn を使ってソースコード管理しています。 2. ワンステップでビルドできる? ウノウで開発しているウェブサービスは、すべて php ですのでビルドするという概念がありませんが、クイック POPFile のようなパッケージ製品はインストーラまでを含めてワンステップでビルドできるようになっています。クイック POPFile では、バッチファイルを使って簡

    dlive1
    dlive1 2007/02/17
    大事なのはソースの管理、OneStepBuild、DaylyBuild、BugDB、新しいコードの前にバグ修正、Updateのスケジュールの決定、仕様書、Programmingのための静かな環境、最高のtool、テスタ、採用試験でProgramming、ユーザビリティテスト
  • ウノウラボ Unoh Labs: テスターを雇わない経営者の誤った理屈 best5

    こんにちは! やまもと@テスト番長です。 みなさんはJoel on Softwareという(とWEBサイト)をご存知でしょうか。 以前ウノウラボでもnaoyaさんがThe Joel testのエントリを書いています。 サイトの記事をひとしきり読んだあとで、は買って積んであったのですが 先日ふと手に取りぱらぱらページをめくっていたところ、 テストについて書いた面白い章があったのでご紹介します。 ■ 第22章 テスタを雇わない(間違った)理由、ベスト5 1.バグは怠惰なプログラマから出てくる →人は誰でもうっかりミスを犯します。他人の目から見たチェックをすべきです。 2.私のソフトウェアはWeb上にある。バグはすぐに直せる →リリース後の修正はずっと高くつくものです。 3.ユーザがソフトウェアをテストしてくれる →会社の品質に対する印象を悪くします。 4.テスタとして優れた資質のある

    dlive1
    dlive1 2007/02/17
    Joel on Softwareの抜粋。開発者2人に対し1人のテスターを雇うべしなんだそうな。「バグがあっても運がよければ発露しないで済むかもしれない、というのは現実逃避に過ぎません」は耳が痛い・・・
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