2016年4月3日のブックマーク (3件)

  • ギークママ、月へ行く:「アポロ計画」を支えた女性プログラマーの肖像

    dltlt
    dltlt 2016/04/03
    「このソフトウェアは、実行することになっている関数全てを実行する余裕はない…とわかったときは、エラー検知プロセスにより、最も優先順位の高いジョブに集中しました、とハミルトンは言う。」
  • 明治安田生命:遺伝情報、保険に活用検討 病気リスクで料金に差も - 毎日新聞

    大手生保の明治安田生命保険が、人の遺伝子の情報を保険サービスに活用する検討に入ることが1日、分かった。病気の発症リスクを分析し、予防に活用する取り組みなどが想定される。ただ、遺伝子は生涯変わらない究極の個人情報。情報管理や、遺伝子に基づく差別の懸念など倫理的な問題をはらんでおり、同社は専門家も交えて慎重に検討する。早急な法整備も求められそうだ。【土屋渓】 国内の主要生保で、遺伝情報の活用に格的に踏み込むことが分かったのは初めて。明治安田生命は1日、最先端の情報技術を駆使した金融サービスを開発する専門部署を設置、遺伝情報を活用したサービスについても研究を始める。専門知識を持つ人材を中途採用するほか、遺伝情報の解析を行うベンチャー企業との提携なども検討する見通しだ。 この記事は有料記事です。 残り1544文字(全文1881文字)

    明治安田生命:遺伝情報、保険に活用検討 病気リスクで料金に差も - 毎日新聞
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    dltlt 2016/04/03
    逆選択 vs.遺伝子差別⇒ http://www.arsvi.com/2000/001000mk.htm
  • 共同発表:腸内細菌の大腸組織侵入を防ぐメカニズムを解明

    ポイント 腸内細菌の侵入が腸管炎症を誘導するが、大腸がどのように細菌の侵入を抑制しているかは不明だった。 腸管上皮細胞に発現する蛋白質Lypd8が腸内細菌の侵入を抑制し、腸管炎症を制御することを発見。 現在根治的治療方法がない潰瘍性大腸炎の新たな治療法の開発に期待。 大阪大学 大学院医学系研究科 感染症・免疫学講座(免疫制御学)/免疫学フロンティア研究センターの奥村 龍 特任研究員、竹田 潔 教授らのグループは、腸管上皮細胞に発現するLypd8注1)という蛋白質が鞭毛注2)を持つ腸内細菌注3)(有鞭毛細菌)の侵入を抑制し、腸管炎症を抑えるメカニズムを突き止めました。 近年患者数が増加の一途をたどる潰瘍性大腸炎注4)などの炎症性腸疾患の原因の一つとして、腸管上皮によって主に形成される腸管粘膜バリア注5)の破綻が考えられています。おびただしい数の腸内細菌が存在する大腸においては粘膜バリアの一つ

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    dltlt 2016/04/03
    実際にLypd8の発現が低くなっている人の割合は、どの程度なのか。