はじめに 『トワツガイ』プロデューサーの藤本善也と申します。 このガイドラインを読んでいただき誠にありがとうございます。 私は、『トワツガイ』に係るすべての二次創作クリエイターのみなさまの活動を、敬意をもって応援させていただきたいと思っています。 そこで、より多くのクリエイターのみなさまに安心して『トワツガイ』の二次創作活動を行っていただけるよう、ガイドライン(以下「本ガイドライン」といいます。)を策定いたしました。 ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。 1. 本ガイドラインは、以下各号に定める『トワツガイ』を構成する著作物(以下「本コンテンツ」といいます。)を題材とした二次創作活動(次項に定義します)に適用されます。 ①株式会社スクウェア・エニックス(以下「当社」といいます)に権利が帰属する『トワツガイ』を構成する画像、映像、キャラクター、シナリオ及び音楽 ②当社が『トワツガイ
島津製作所は、同社子会社の島津メディカルシステムズで行われていた保守点検業務に関する不正行為の内容について、外部調査委員会による調査結果を発表した。島津メディカルシステムズ熊本営業所では、タイマーにより意図的に装置が故障したかのように見せかけ、保守部品を売るという不適切行為が行われていたことが2022年9月に発覚している。 島津製作所は2023年2月10日、同社子会社の島津メディカルシステムズ(以下、島津メディカル)で行われていた保守点検業務に関する不正行為の内容について、外部調査委員会による調査結果を発表した。 タイマーによりX線装置が壊れたように見せかける 島津製作所では内部通報を受け、2022年5月から社内調査を開始。2022年9月に外部調査委員会を設置し、調査を行ってきた。関係者へのヒアリングやデジタルフォレンジック調査の結果、7人の嫌疑濃厚者を特定し5件の医療機関に対する不正行為
以前、画像生成AIを使ったイラストの模倣、「AIトレパク」が問題になっているという話をしましたが、画像生成AIと著作権の問題は国際的にも複雑化しています。まだ、現時点ではどうなるのかがはっきりしない混沌とした状況が進み続けています。しかし、現時点で大きなボトルネックになっているのは、計算をするGPUのチップ性能であるため、長い目で見たときには、今後必ず起きると予測できるのは、画像生成AIがリアルタイムに使われるようになり、それで生み出されるコンテンツが登場する未来です。 画像生成AIが集団訴訟を起こされる アメリカで、1月に画像生成AIを開発し、サービスを展開しているStablity AIやMidjourneyなどを相手取って集団訴訟が提起されました(米The Vergeの記事)。著作権侵害を理由に、損害賠償と利用差し止めを求めています。プレスリリースでは「LAION-5Bデータセットに含
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