2018年12月9日のブックマーク (3件)

  • 一気に冬が来た - ururundoの雑記帳

    図書館の裏 夫が京都から帰宅。 「トンネルの出口の温度計が −1℃だった」とか。 私が夕方4時過ぎに通った 山道の温度計は4℃だった。 この数日で 周りの山の広葉樹は すっかり葉を落とした。 一気に冬が来た。 ストーブによく乾いた薪をくべ 上に置いた二個のやかんは チンチンと音をたて 湯気を元気に上げている。 冬至十日前から日没が 少しずつ遅くなる。 明るさと暖かさ。 字を見るだけでも心が休まる。

    一気に冬が来た - ururundoの雑記帳
    dmasaki
    dmasaki 2018/12/09
    チンチン!いきなり下ネタじゃないですか!これぞururundo節!
  • やっている、姿を感謝で見守って、 信頼している…小さな仲間たち - 死体を愛する小娘社長の日記

    毎年、総務と技術子会社では大晦日に子供達が頑張って作った手打ちの年越しそばをみんなでべる。 朝方…子供達が 『初めての子供もいるので練習する』 と言ってるから、お昼ご飯はお蕎麦をべてと専務から言われ、先ほど総務子会社に行った キッチンでは お子ちゃま6人とニャンコ達がそば粉で真っ白になってコネコネ… 父親が自殺した子供達も、初めて蕎麦打ちしていて楽しそうにやってる 奥から少し大人っぽくなったロリポップが……変な帽子をかぶって出てきた。 こないだの従軍看護婦のばあちゃんの形見分けで貰ったそう… 後ろや横には黒い染みがついてる。ばあちゃんの意志だ 『もう少しで出来るからちょっと待って』とロリポップが言っている。 ここにいる子供達は『土筆(つくし)』だと 運転手のおじちゃんが言っている。 ガキ大将こそ存在しないけど、幅広い年齢の子供達が関係しあう昔懐かしい環境。 『何でもやってみる』と言うこ

    やっている、姿を感謝で見守って、 信頼している…小さな仲間たち - 死体を愛する小娘社長の日記
    dmasaki
    dmasaki 2018/12/09
    感動しました。
  • いい歳して私は何をやっているんだろう - 1981年生まれの犯罪者予備軍無職の裏も表もない日記

    この前、ブロガーのいっしーさんにツイッター上で絡んでしまった。自分でも嫌になるくらい、つまらない正義感を振り回しては優越感に浸ってしまった。それが間違っていることは理解しているつもりだけど、その時はさも自分が人生の先輩であるような振る舞いをしてしまったのだ。 年下に嫉妬する自分 人生は矛盾に満ちている いい歳して私は何をやっているんだろう 年下に嫉妬する自分 今日も前回書いた仕事の合否の電話が鳴ることをひたすら待っていた。いや、待ち望んでいたと言った方が正しいか。しかし現実は、待てど暮らせど残酷な天使のテーゼで電話はかかって来なかった。その腹いせにいっしーさんにツイキャス上で絡んでしまった。いっしーさんはニートな20代の若者だ。私とは10歳違い。私は彼に「いつまで実家にいるの?」とか、「年取るのは、あっという間ですよ」とか、「35越えると仕事はないよ」と言っては不安にさせてしまった。 なぜ

    いい歳して私は何をやっているんだろう - 1981年生まれの犯罪者予備軍無職の裏も表もない日記
    dmasaki
    dmasaki 2018/12/09
    過去は変えられないけど、過去が持つ意味は変えられるって誰かが言ってました。良い言葉ですね。