琉羽名とかいが、うちに来てすぐに気が付いたこと。 琉羽名もかいも耳をとても痒がっていた。 かいが耳を後ろ足でかいた瞬間、黒いかたまりが飛んだ💧 2匹の耳をみたら真っ黒〜!(◎_◎;) 耳垢⁉️ ダニ⁉️ かいは、しっぽをたてて、お尻をブルブルとして、スプレーするような仕草をしょっちゅうしている💧 これはヤバイ!!と思って、翌日朝一で、一番近くの病院へ。 病院までは、うちから約3キロくらい。 琉羽名は、車に乗せて500mくらい走ったところで、ハァハァして、車酔い💧 吐かずに無事に病院へ到着。 診察の結果・・・ 琉羽名は、ミミヒゼンダニ(耳ダニ)と寄生虫の瓜実条虫(サナダムシ)が見つかった(・・;) ◎ミミヒゼンダニ(耳ダニ)は、猫の外耳道の表面で耳アカを食べながら生涯を過ごす。 耳ダニは、耳ダニに感染している猫と他猫が接触したときに寄生する。 寄生すると、猫の耳は異臭を放つ黒い耳アカを