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2015年11月17日のブックマーク (5件)

  • 翻訳は/誰がやっても/間違える (後編)

    2015/11/24 慣れないことをしたせいか、この記事を投稿した直後から体調を崩していました。 論争的なトピックは体に悪い。 わたしはわたし自身の翻訳の腕を磨き、わたし自身の分野に専念したほうがいいのかもしれません。 真鍋さん、山口さん、minghai さん、来関係のない者が差し出がましい真似をしてしまい申し訳ありませんでした。 記事全体を撤回いたします。

    翻訳は/誰がやっても/間違える (後編)
  • 右手に感情、左手に数値 - カバレッジを味方にしよう - t-wada の日記(旧)

    このエントリは、 TDD Advent Calendar 2011 の 7 日目の参加エントリです。前日は @sue445 さんの実録!TDD風景でした。 しかし TDD Advent Calendar 2011 は、名エントリが多いですね……ハードルが上がり続けていて胃に穴があきそうです。私の言いたいことの多くは、既に @bleis さんのTDD の基礎体力と、TDD に対する想いや、 @shuji_w6e さんのTDDを学ぶべき10の理由で語られています。二つとも素晴らしいエントリなので、ぜひ読んでみてください。 そろそろカバレッジについて一言いっておくか さて、今日書くのは、カバレッジについてです。 @bleis さんのエントリに以下のような記述があります。 もう一度言いますが、TDD のテストは Developer Testing であって、品質保証を目的としたテストではありません

    右手に感情、左手に数値 - カバレッジを味方にしよう - t-wada の日記(旧)
  • SIerとなって悪のシステムバグと戦い、エンジニアの壮絶なる業務内容を体感できるゲーム「SIerクエスト」

    システムインテグレータ(SIer)とは、システムの企画・立案からプログラムの開発、必要なハードウェア・ソフトウェアの選定・導入、完成したシステムの保守・管理に至るまでありとあらゆる業務を総合的に行うIT業界の勇者を指します。世の中のSIerたち代弁者である田中正太郎を操作し、悪のシステムバグと戦うロールプレイングゲームが「SIerクエスト」です。 SIerクエスト http://sifue.github.io/SIerQuest/ 上記URLにアクセスして「ニューゲーム」をクリックするとゲームがスタート。 エンターキーを押しながらストーリーを読み進めます。「ここは、システムインテグレーターのI社。この場所では、お客様に納品するシステムを作っている。」 「そしてここには日々、無理な要求と現場からの不具合報告がやってくるのだ。」というわけで、いきなりヤバゲな職場に降臨してしまった主人公。 「僕

    SIerとなって悪のシステムバグと戦い、エンジニアの壮絶なる業務内容を体感できるゲーム「SIerクエスト」
  • 「直感」VS「データ」どっちが正しい?正解率90%だったのは・・・ | TABI LABO

    「直感だ!」 「いやいや、データでしょ」 こんなやり取りに身に覚えがある人もいるかもしれません。うまく言葉にできずにロジックがないと判断されて意見が通せない!なんて人もいるでしょう。 直感で成功したところでデータに基づいていなければただの博打だという意見もごもっとも。ですが、やっぱり人間の脳が持っている直感力には無視できないパワーがあるのかもしれませんよ。 正解率"90%" 直感力テストでわかったこと Reference:shutterstock 2012年11月のScience Dailyには、テルアビブ大学が直感的判断による回答の正解率を追った研究結果が掲載されています。 そこでは「AかBか」や「北か南か」のような2択の問題のほか、通常では不可能なスピードで数の計算を行うテストが実施されました。どちらも知識や計算に頼った判断よりも、直感で選んだ結果の正解率が高かったようですが、数字を使

    「直感」VS「データ」どっちが正しい?正解率90%だったのは・・・ | TABI LABO
  • 引き算で考えよう。シンプルデザインがうける理由 | ライフハッカー・ジャパン

    Crew Blog:デザイン業界で、「Less is more」(少ないことは豊かなこと)ほど、繰り返されている言葉はないでしょう。これは、建築家ミース・ファン・デル・ローエ氏の言葉です。 (ディーター・ラムス氏は、これを文字って、「Less but better」(より少なく、しかしより良く)と言いました) これは理解できます。 どんな商品であれ、売れるかどうかは、ユーザーがその使い方をすぐに理解できるかどうかにかかっています。私たち人間の集中力は驚くほど気まぐれなので、複雑な商品をわざわざ使おうとする人は、ほとんどいないのです。 つまり、売れる商品を創ることとは、使いやすくて美しいデザインの中に、複雑性と機能性を詰め込むことを意味します。つまり、不可能を可能にすることと同義です。 このように、プロダクトデザインの世界では、シンプルさの競争が行われています。 複雑になってしまう理由(とそ

    引き算で考えよう。シンプルデザインがうける理由 | ライフハッカー・ジャパン