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2019年1月22日のブックマーク (5件)

  • ファイルアップロード機能で学ぶVue.js(2) - 豆腐とコンソメ

    日記 なんかこう人生に対してやる気がでないときってあるよね! 今、そんな感じ。 よくあるのであまり気にしてないのだけれども、もしこれが続くようなことがあった場合、フリーランスだと怖いなぁって思う。 小説の死のロングウォークを思い出したりするよ。 よくよく考えれば、会社員でも同じかもしれないけれども。 前回の続き 前回はdrop.vueコンポーネントを作成して、main.jsに登録したところまでを行いました。 前回の様子 その続きを書いていくんだよ! 日記 前回の続き drop.vueにドラッグ & ドロップでファイル選択を追加する onDropの処理を書く ちょっと前回を振りかえる 子のdrop.vueから親にデータを渡す drop.vueにドラッグ & ドロップでファイル選択を追加する 前回は、inputタグだけを使ってファイル選択のみがてきていた状態でしたが、当初の予定通りドラッグ&ド

    ファイルアップロード機能で学ぶVue.js(2) - 豆腐とコンソメ
  • 各言語での、本当に安全な乱数の作り方 - Qiita

    結論 乱数生成と言っても、プログラムの世界では、 ただの疑似乱数生成関数と、暗号論的疑似乱数生成関数の2種類があります。 乱数を作るときは、どちらを使うべきか意識して使いましょう。 特に、 複数回高速実行されうる 並列同時実行されうる 暗号化の用途としてつかう などの場合は、ただの疑似乱数生成関数ではなく、暗号論的疑似乱数生成関数を使いましょう。 疑似乱数?暗号論的? (説明とかいいから、さっさと言語別サンプル見せろという方はこちら) 頭に暗号論的がつかない、ただの疑似乱数生成関数(PRNG)は、 高速または並列で、同時に実行されると 同じ値を返却してしまうという問題があります。 実験

    各言語での、本当に安全な乱数の作り方 - Qiita
  • /dev/randomではなく/dev/urandomを使うべき理由?

    「Myths about /dev/urandom」が定説を覆す解説を行っている。Linuxを使う場合には/dev/urandomよりも/dev/randomを使う方が安全だといわれていたが、ブロックするというその特性や実際の内部実装などから考えれば、/dev/urandomが適切な選択肢であり、強い理由があって/dev/randomを使っているのでなければ/dev/urandomが十分なランダムデータの入手源であるという。 説明はLinuxカーネルを焦点にしたもので、マニュアルにも記載されている定石「/dev/randomは、疑似乱数生成器を利用する/dev/urandomよりもランダム性が高い」というのは、必ずしもそういうことではないと説明している。説明は概念的なところから実際の処理の流れ、暗号処理が使用している疑似乱数生成器などに触れ、最終的に/dev/randomを必要とする強い理

    /dev/randomではなく/dev/urandomを使うべき理由?
  • 【図解】Dockerの全体像を理解する -中編- - Qiita

    この記事は何か イメージやコンテナなどの基からdocker-compose、docker-machine, docker swarmなどのDocker周りの様々な概念の全体像を整理して、Dockerの仕組みを理解するための記事 対象読者 ・Dockerって何? ・Dockerちょっと勉強したけどDocker compose? Docker machine? Docker Swarm? 色々ありすぎて意味不明 という方 中編では、「データマウント(volume), Docker Network, Docker Compose」 について書いて行きます。 前編はこちら ④ Dockerにおけるデータ管理 起動したコンテナ内で扱う動的なデータは、読み書き可能な最上レイヤー(コンテナレイヤー)に置くこともできますが、 ・コンテナが削除された時点でそのコンテナ内のデータは消える ・コンテナ間でデー

    【図解】Dockerの全体像を理解する -中編- - Qiita
  • 書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO

    監視という一種マニアックな領域を真正面から解説した貴重なです。監視で悩む人のみならずシステム開発に携わるすべての人にオススメ。 「全然わからない。俺たちは雰囲気で監視をやっている」 自分はAWS事業コンサルティング部所属ということもあって、いろんなお客様にAWSインフラのコンサルティングしてます。最初のインフラ構成設計時に監視の話をすることも非常に多いんですが、 「どうしましょう。CloudWatchでいけますかね?」 「MackerelとかDatadogとかもありますが、どうしましょ。マネージドとの違いは〜」 「とりあえず、ディスク使用率80%でしきい値設定しておきましょうか。みんなそうしてますよ」 とか言っていた昔の自分に見せつけたい、それが今回紹介する「入門 監視」。 監視設計の原則がよくわかんない メトリクスのしきい値決めるところから監視を考えてしまいがち よく考えずに、い

    書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO