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testに関するdmizuno55のブックマーク (11)

  • DATA-DOG/go-sqlmockを使ってGormDBをmockする

    mockを作成 sql-mockはsqlmock.New()という関数を持っており、 そちらを利用するとテスト関数に渡すDBと振る舞いを定義出来るmockを返してくれます。 さらに今回Gormを使用したいので、そのDBに対してgorm用のコネクションを作成しておきます。 僕はPostgreSQLを利用していたので、PostgreSQL用のコネクションを生成します。 func GetNewDbMock() (*gorm.DB, sqlmock.Sqlmock, error) { db, mock, err := sqlmock.New() if err != nil { return nil, mock, err } gormDB, err := gorm.Open( postgres.New( postgres.Config{ Conn: db, }), &gorm.Config{}) i

    DATA-DOG/go-sqlmockを使ってGormDBをmockする
  • go test におけるキャッシュの消し方

    go test のキャッシュを消すのは簡単$ go clean -testcache 以上です! $ go test ./... ok github.com/oxequa/realize (cached) ok github.com/oxequa/realize/realize (cached) このように (cached) となっていたものが、、、 $ go clean -testcache $ go test ./... ok github.com/oxequa/realize 0.086s ok github.com/oxequa/realize/realize 0.389s このように、実行時間が表示されており、キャッシュが消えていることが分かりますね。 ちなみに、キャッシュを無視する方法はもうひとつあり、 以下のように -count=1 をつけてやればOKです。 $ go tes

  • Go 言語 testing チートシート - Qiita

    はじめに このページでは testing パッケージの詳しい Example をチートシートとしてまとめました。 ご案内 このページの内容を別サイトにまとめなおしました。 目的別に項目を分けたのでやりたいことからコードを逆引きできます。 また、サイト上でコードを即時実行できるように The Go Playground の実行フォームを埋め込んだので、気軽にコードをお試しいただけます。 目次 関数のテストを書く テストを実行する メソッドのテストをする テスト失敗時にテストを継続する・テストを即時終了する 複数のテストデータでテストする テストを階層化する テストの開始終了処理を行う パッケージ単位でテストの開始終了処理を行う 別ファイルのテストデータを読み込む 入出力を持つ関数のテストをする HTTP ハンドラーをテストする HTTP サーバーをテストする テストファイルを作成する テスト

    Go 言語 testing チートシート - Qiita
  • Enzyme vs React Testing Library結局どっちがいいのか問題に対する個人的な回答 - Qiita

    Write tests. Not too many. Mostly integration. * 1 テストを書こう。多く書かなくていい。ほどんどインテグレーションテストでいい。 ReactでコンポーネントのUnit/Integrationテストをする時、現時点で多く使われているのがEnzymeとReact Testing Libraryです。公式Doc上でも両方に言及されていて、どちらか一方が圧倒的な支持を受けている訳でもないです。 この記事では、EnzymeとReact Testing Libraryどっちにしたらいいの??という問題に対して私なりの回答をまとめていきます。端的に言うと、単純にどちらのライブラリが使いやすいかどうか以上に、テストに対する考え方の問題だと考えています。 Enzymeで書く場合 Enzymeではshallow render機能やDOM query selec

    Enzyme vs React Testing Library結局どっちがいいのか問題に対する個人的な回答 - Qiita
  • Goのtestを理解する in 2018 #go - My External Storage

    2018年夏(Go1.10)時点でGoのテスト方法をまとめる。 この記事は以下のスライド資料の補足記事になる。 Tour of testing in 2018 https://speakerdeck.com/budougumi0617/tour-of-testing-in-2018 TL;DR Goでテストを行なうときの方法をまとめた。 原則標準パッケージ・標準コマンドの説明のみ サンプルリポジトリは以下 https://github.com/budougumi0617/go-testing testing パッケージ https://golang.org/pkg/testing/ まずは基としてtestingパッケージがある。Goのテストで使うメソッドは基的にこのpkg配下にある。(HTTP関連のテストで使うhttptestはnet/httppkg配下にある。) Goでテストを書くと

    Goのtestを理解する in 2018 #go - My External Storage
  • Goでテストを書く(テストの実装パターン集) - Qiita

    Goでテストを書くお話です。 基的なところから、応用的なテストの書き方(パターン?)をまとめておくことにしました。 ポイントを先に列挙します: テストのエラーメッセージは丁寧に書こう テーブルテストを活用してパターンを整理しながら網羅しよう t.Runをつかって大きなテストを分割しよう t.Helperをつかってテストエラーの箇所をわかりやすくしよう テスト用のデータは testdata ディレクトリに置こう Setup/Teardownをうまく書いてテストの見通しをよくしよう 等 では、見ていきましょう。

    Goでテストを書く(テストの実装パターン集) - Qiita
  • Golangでtestingことはじめ(2)〜テストにおける共通処理〜 - DeNA Testing Blog

    こんにちは。 前回からGolangのテストについて紹介をしています。 今回の記事はその2回目(テストにおける共通処理)に当たります。 testingパッケージを使ったユニットテスト(testing) テストにおける共通処理(testing) アプリケーションのテスト(gomock, httptest) この文章中に登場するサンプルは GitHub にありますので、実際に動作させることが可能です。 $ go get github.com/duck8823/sample-go-testing $ cd $GOPATH/src/github.com/duck8823/sample-go-testing $ git checkout refs/tags/blog $ dep ensure # 依存パッケージのダウンロード なお、文章中のコマンドは全てバージョン1.9.2での動作を確認しています。

    Golangでtestingことはじめ(2)〜テストにおける共通処理〜 - DeNA Testing Blog
  • Golangのtestify/assert 使えそうな関数まとめ - Qiita

    Introduction 最近Echoでサーバーを書く機会があった。 テストコードを書きたかった。 Echo Document Testingを見てみると import ( "net/http" //<- わかる "net/http/httptest" //<- わかる "strings" //<- わかる "testing" //<- 超わかる "github.com/labstack/echo" //<- わかる "github.com/stretchr/testify/assert" //<-なにこれ???? ) func TestCreateUser(t *testing.T) { // Setup e := echo.New() req := httptest.NewRequest(echo.POST, "/", strings.NewReader(userJSON)) req.

    Golangのtestify/assert 使えそうな関数まとめ - Qiita
  • Go の Test に対する考え方 - Qiita

    この記事は Go Advent Calendar 2013 の 9 日目の投稿です。 今回は、 Go の testing というパッケージの使い方を解説しようと思ったのですが、 それだとつまらなすぎるので、合わせて Go が test というか assert についてどういうスタンスをとっているかを書いてみます。 Go でテスト さて、「テストのないコードはレガシーコード」などと言われて久しく、様々な言語が test (主に Unittest) について言語レベルでサポートしたり、デファクトなライブラリが確立したりといった状況が、今日では至って普通のこととなっています。 そんな言語や環境で、息をするようにテストを書いてきたみなさんが、はじめて Go でコードを書く時に見るべきは testing パッケージです。 http://golang.org/pkg/testing/ 命名規則 では、

    Go の Test に対する考え方 - Qiita
  • junit test should use main/resources

  • Fakerでダミーデータを生成する - Qiita

    Fakerというライブラリを利用してRubyでダミーデータを扱います。 Faker https://github.com/stympy/faker 生成してくれるデータは名前、住所以外にもメールアドレスなど多岐に渡ります。 インストールはいつものようにgem install fakerしてください。 以下のようなサンプルを用意して実行してみます。 #coding utf-8 require 'faker' require 'Set' puts Faker::Code.ean #=> EANコード puts Faker::Name.name #=> 氏名 puts Faker::Lorem.sentence #=> loremな文章

    Fakerでダミーデータを生成する - Qiita
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