2014年6月1日のブックマーク (6件)

  • フィクションの笑いとノンフィクションの笑いについて。 - どーでもイージー

    はてなブログをちょこちょこやりだして、まだそんなに日は経っていないけれど、人様の記事なんかを見てて、ちょっと思う所があったので、つらつらと備忘録的に考えを書き出してみる。 記事タイトル通り『フィクションの笑い』と『ノンフィクションの笑い』ってのがあるよなぁ、と。 画像はパルプ・フィクション(Norisa1さんによる) 勝手に引用していい物かわからないのに勝手に引用してしまうのだけれど、最近目に付いた面白かった以下の記事。 がエックスビデオの真実を知ってしまった。 - Everything you've ever Dreamed メロンアイスとランドセル - 思惟ノート こういう、実際のエピソードを面白く提示するのって、ノンフィクションの笑いだと思うんです。すべらない話、なんてのもこの範疇ですね。 あと、あるあるネタなんてのもコレに近いかなぁ。 一方、僕が皆さんのお目汚しをしてる大喜利的な

    フィクションの笑いとノンフィクションの笑いについて。 - どーでもイージー
    do-demo-e-jump
    do-demo-e-jump 2014/06/01
    >hapilakiさん >operationsevicebuさん なるほど。疲れる。そらそうですね(笑)大変参考になります。ありがとうございます。
  • 女子高のボス猿出身の女ってなんでこんな陰湿なんだろ

    絶対に自分では手を汚さないけれど周りの人間に悪口を吹き込んでちょっとずつ印象を悪くさせて全員がその人間を嫌うように仕向け、居場所を奪ってストレスで退職させやがった。鮮やかなもんだなーと思うけれど、はたから見てて吐き気がする。ターゲットいなくなったあとでもこの雰囲気のままだったら次の獲物を見つけるだけだろうにな。この職場もう終わりだなとおもう。ツイートする

    do-demo-e-jump
    do-demo-e-jump 2014/06/01
    まあ、若い頃の成功体験だろうからね、本人にすれば。クソ迷惑以外の何物でもないけど。辞めるときにはバナナでも差し入れてあげたらいいんじゃない?
  • 「あたしごはん食べられない人なんですよー」と言われた話 - あさまどクロニクル

    今はとある事情で東京に住んでいるけど、私の地元はお米の産地だ。 むかしむかし、まだ地元に住んでいた時の話。 東京から来た女性、奈々子さん(仮名)とチームを組んで仕事をしたことがあった。奈々子さんは半月くらい私の地元に滞在して仕事を片付けて東京へ戻ることになっていた。 仕事は滞り無く進み無事終わり。打ち上げでみんなでご飯をべることになった。 BBQみたいなノリで、肉を焼いたり魚を焼いたり一品持ち寄ったりで、いろんな酒やつまみやおかずが集まって、賑やかなテーブルだった。 その近くで釜でご飯を炊いていた。炊飯ジャーでも土鍋でもなく、釜で炊いていた。 酒飲んだり料理べたりしてるうちにごはんが炊けて「お腹が空いてる人はごはんも炊けてるよ~!」と新米の炊きたてご飯が奈々子さんにもよそわれた。 そしたら彼女が言ったのだ。 「あたしごはんべられない人なんですよー」 「ごはんって白いつぶつぶがいっぱ

    「あたしごはん食べられない人なんですよー」と言われた話 - あさまどクロニクル
    do-demo-e-jump
    do-demo-e-jump 2014/06/01
    なんかもう、言い方だよね。「〇〇な人」って言い方がなぜこんな人の心をかき乱すんだろう?何かしらの責任から逃れようとしてる気がするからかなぁ。
  • 偶数と偶数の和は偶数であることの説明 - 紙屋研究所

    ああ、だれか教えてほしい。コメント欄かツイッターで返信を。 いまぼくは、無料塾で中学2年の数学を教えている。 無料塾というのは、カネをとらずに小中高の生徒が集まり(うちは小中しかいないが)、講師もボランティアで教えるというもの。教育貧困克服の一つの回路と考えて、その支援に力を入れている。 ぼくが参加しているのは、基は小中学校生の「宿題をやる会」みたいな感じで、そこでごく数名が講師にわからない点を聞いているみたいな風景。 ぼくは大卒だけど、家庭教師の経験がない。 だから、教え方に関してはド素人である。 いや、「教え方のド素人」というのは、冷や汗が出るよな、とつくづく思った。 今日苦戦したのは、こういう問題だった。 その子は次の問題を「わからない」と言ってきた。 (問題) 正さんは「偶数と偶数の和は偶数である」ことを説明しようとして、次のように説明した。 ・mは整数である。 ・ゆえに2mは

    偶数と偶数の和は偶数であることの説明 - 紙屋研究所
    do-demo-e-jump
    do-demo-e-jump 2014/06/01
    案外、数学の勉強自体に疑問が生まれてきてるのかもね。
  • 妻がXVIDEOSの真実を知ってしまった。 - Everything you've ever Dreamed

    XVIDEOSとXEVIOUSが似ていることに気付いたとき、僕は己の天才を畏れた。 僕は生来独り言が多く、気になっていることが状況に関係なく飛び出すものだから、隠し事が出来ないし不気味に思われるしで難儀してきた。最近は無意識のうちに「エックスビデッ」と口にしてしまうのが悩みだった。 即座に僕は発見を活かした。《xvideosはxevious》と暗示をかけることで僕は独り言による秘密の漏洩を回避しようとしたのだ。爾来、独り言は「ゼビウス!」となり、xvideos鑑賞に備えて気になった女優さんの名をメモ帳に書き留めるときなども次のように記述している。「ゼビウス/峰なゆか」「xevious/mine nayuka」。 二カ国語でこのような姑息な隠蔽をしなければならないのは、がアダルト動画を忌み嫌っているからだ。理由はわからない。夕暮れ時、台所に立つの背中に訊いたことがある。「僕がアダルト動画

    妻がXVIDEOSの真実を知ってしまった。 - Everything you've ever Dreamed
  • メロンアイスとランドセル - 思惟ノート

    今週のお題「アイス」 おっすカルキ水ですよ。 アイスっつったらあの思い出しかねぇですわ。小学生の頃だったかなあ。スーパーだかどっかでソフトクリーム買ったんですよ。ソフトクリームっつってもソフトじゃないやつね、普通のアイスと一緒にアイスケースに突っ込まれてるような固いやつ。まあ固さはともかくそれ買ったんよ。緑色のメロン味だ。 僕はソフトクリームは舐める派じゃなくてかじる派ですね。それは幼少の頃より変わっとりません。だから幼い僕はかじった。メロン味のソフトクリームをがじがじかじりながらべた。コーンから飛び出している部分を半分ほどべた頃だろうか。僕は大変なことに気づいた。ああ、これメロン味じゃない、抹茶味だ。 僕はうろたえた。さっきまでこれはメロン味だったのだ。なのにいきなり抹茶味に変わった。いや最初から抹茶味だったんだろうが、思い込みの力はすごい。思い込みパワー。略しておこわである。おこわ

    メロンアイスとランドセル - 思惟ノート
    do-demo-e-jump
    do-demo-e-jump 2014/06/01
    めんつゆコーラはあるけど、ここまではないなぁ。あと、確実に以前読んだ巻の漫画単行本を、半分ぐらいまで読み進んでから、「あ!これもう読んだやつだ。」ってのは未だによくやる。あの現象、一体なんなんだろ?