おれはかつてでかいペットボトルで焼酎を買う人間の末路になった人間である。 でかいペットボトルの焼酎を買う人間の末路 それでも減酒にチャレンジした。 減酒宣言した多量飲酒者の末路 減酒にチャレンジした挙げ句、また焼酎の大量飲酒にもどった。減酒に失敗したアルコール依存症の末路だ。 ただ、おれの中で減酒の意識は死んでいなかった。25度が多い焼酎のなかで、20度のものを飲むようにしていた。 ……だめである。 が、そんなおれも禁酒に成功した。世の中に「わかっちゃいるけどやめられねえ」という人も多いだろう。そういう人のための一助になれば幸いである。 その1 がんになる おれが禁酒の方法として実践しているものから紹介しよう。がんになる、これである。 おれはNETという希少がんになった。そして酒をやめている。「がんになった人間が酒をやめるのは当たり前だろう」という声も聞こえてきそうだ。 たが、待ってほしい

