2020年9月30日のブックマーク (3件)

  • 何度も読み返してしまう漫画

    最後まで読み終わったあと、 1~2年後、ふと手に取るとまた最後まで読んでしまう それを数回繰り返している漫画 何度噛んでも味がするするめみたいな そんな漫画を教えて 自分の「何度も読み返してしまう漫画」 げんしけんspotted flowerのだめカンタービレアオアシじゃじゃ馬グルーミンup謎の彼女X

    何度も読み返してしまう漫画
    do-do
    do-do 2020/09/30
    のだめカンタービレと書きに来たら書いてあった。デジタル買い直したくらい好き。
  • まんが原画の保存に25年間、心血を注ぎ続ける美術館があった――ニッポンの漫画を文化遺産として残す為の“国内最高峰の原画収蔵システム”「マンガの蔵」に迫る

    信頼できる公的な機関で原画を保護する取り組みはないか? 筆者はマンガ原画を取り巻く状況を調べるなかで、ある美術館の存在を知った。「横手市増田まんが美術館」は、クールジャパンが提唱されるより以前、25年前から秋田県で粛々と原画保存に取り組んできている。 横手市増田まんが美術館 外観 (写真提供:横手市増田まんが美術館) 現在、まんが美術館は文化庁が打ち出した「メディア芸術連携促進事業【※】」のなかで、マンガ原画を文化遺産として保存・管理する国家プロジェクトの旗手の役割を担っている。 横手市増田まんが美術館の収蔵作家一覧。赤塚不二夫や、モンキー・パンチなど巨匠たちがその名を連ねている。 まんが美術館の公式サイトで確認できる「収蔵作家一覧」には、『東京タラレバ娘』『海月姫』などヒット作を連発する当世の流行作家、東村アキコのような人物から『釣りキチ三平』で知られる矢口高雄のような漫画界のレジェンド

    まんが原画の保存に25年間、心血を注ぎ続ける美術館があった――ニッポンの漫画を文化遺産として残す為の“国内最高峰の原画収蔵システム”「マンガの蔵」に迫る
    do-do
    do-do 2020/09/30
  • ドキュメント・東京から自転車で海に行く10時間の記録

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:あなたの知らない立ちいそば屋めぐり~東急沿線さんぽ~ あれから13年、私は東京に住んでいる 親を離れ、一人で大都会東京に住んでいる。東京に住んでもう3年。先日、更新料を払った。10万円取られ、それが東京のやり方なのかと思った。 また、家の中にカギを置いたまま家を出てしまい、玄関のオートロックが開かず、外に締め出されたこともあった。東京は怖いところだ。 そんな日々を過ごしていたとき、ふと海を見に行きたいと思った。たぶん、いやしを海に求めていたのだ。 昔は悲しいことやつらいことがあるたびに海へ行き、ただ海を眺めて帰る、そんな日々を過ごしていた。あの頃はお金がないが、時間だけは無限にあったので、決してかっこよくはな

    ドキュメント・東京から自転車で海に行く10時間の記録
    do-do
    do-do 2020/09/30
    江ノ島くんが運動しててホッとしたよ。無事着いてよかった。けど2万円あったら輪行袋買っでお釣り来るじゃん!とは思った