エニドアは2月1日、同社が運営するソーシャル翻訳サービス「コニャック」をリニューアルした。当面は現行版とリニューアル版を並行して運用し、既存ユーザーの移行を促す。 リニューアル版では、Facebookとの連携を実施した。コニャックのサービスをFacebookのアプリ化し、外部サイトに設置。翻訳者や翻訳依頼者の情報をFacebookと同期することで個人情報の入力の手間が省かれる。ただし利用にはFacebookのアカウントが必要となる。 またBadgevilleと提携し、バッジ機能を追加。サイトへの訪問や翻訳、評価といったアクションに応じて、プロフィール上にさまざまなバッジが表示されるようになった。 さらに、これまでの5段階での翻訳者評価に加え、「Good」「Bad」のワンクリック評価を追加。5段階評価についても平均値を元に数値化して表示する。そのほか、これまでAmazon EC2で運用してい
「ソーシャル翻訳コニャック」がFacebook連携でプラットフォームを一新 -大幅リニューアルと機能追加 http://beta.conyac.cc ネットサービス 株式会社エニドアは、『ソーシャル翻訳コニャック』にて、Facebook連携、バッジ機能追加などの大幅なリニューアルを実施しました。 Facebookとの連携により、海外展開の促進と翻訳者が集うプラットフォームの確立を目指します。 株式会社エニドア(所在地:東京都練馬区、共同経営責任者 菊池智博・山田尚貴)は、『ソーシャル翻訳コニャック』とFacebookとの連携により、より翻訳者が世界中で拡充しやすい仕組みを作り出しました。 http://www.beta.conyac.cc/ 今回のリニューアルの最大の変更点は、Facebook連携とバッジ機能の追加になります。 「Facebook連携」 世界中で6億人以上が利用しているFa
ソーシャル翻訳『コニャック』がマンスリー定額プランを開始。リリース記念キャンペーンとしてLiteプラン初月無料に加え、月額料金を通常の1990円→990円で提供。 ネットサービス 株式会社エニドアは、ユーザー参加型翻訳『ソーシャル翻訳コニャック』において、従来のポイント購入に加え、定額制のマンスリープランの提供を開始します。マンスリープランの提供にあたり、通常の翻訳依頼料の最低価格を1文字0.45円から0.3円に改訂しました。 報道関係各位 プレスリリース 2010年8月3日 株式会社エニドア 共同経営責任者 菊池智博 山田尚貴 株式会社エニドア(所在地:東京都練馬区 共同経営責任者 菊池智博 山田尚貴)は、 ユーザー参加型のオンライン人力翻訳『ソーシャル翻訳コニャック』において、Twitterやメール文の翻訳に最適なマンスリー定額プランの提供を開始します。 『ソーシャル翻訳コニャック』新
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