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ブックマーク / japan.cnet.com (270)

  • グーグルはAI翻訳の彼方に「汎用人工知能」を見据えている

    「The Great A. I. Awakening」(「大いなる人工知能の目覚め」とでも訳せばいいか)というタイトルの記事がNYTimesサイトで先頃公開されていた。 「A.I. First」を標榜するGoogleにとってエンジンになるはずの人工知能や、その技術開発を手がけるGoogle Brainグループの主要メンバーの人となりなども紹介しつつ、先ごろ翻訳サービスをAIベースのシステムに移行した際のプロセスに関する記録などにも多くの分量が割かれている。 また、たとえば「ディープラーニング(深層学習)とはどんなものか」といったことについての簡単な説明や、AI研究の歴史をざっくりと振りかえりならが、5年ほど前から俄に盛り上がったとされるマシンラーニング(機械学習)の手法がどういう位置づけにあるかに関する説明もある。 技術的な知識が身につくようなものでは決してないが、多くの人名などが盛り込ま

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    dobe365
    dobe365 2016/12/27
  • グーグル、ニューラル機械翻訳の仕組みをブログで解説

    Google Neural Machine Translation(Googleニューラル機械翻訳:GNMT)が最初に発表されたのは、9月のことだ。これは「Google翻訳」に組み込まれた新しいシステムであり、フランス語の授業に苦しんだ年月を無意味なものにしてしまうプラットフォームだ。このシステムは、ニューラルネットワークを基礎としている。これは人間の脳をモデルとしたコンピュータシステムの一種で、過去の行動から学習し、特にそのためにプログラムされなくても新しい問題を解決できるというものだ。 すでにGoogleは、機械学習によって翻訳の精度が向上したことを公表していたが、改良された新しいGoogle翻訳では、システムで過去に組み合わされた事例がない言語ペアでも、一方から他方への翻訳ができるという。 米国時間11月22日付のGoogle Research Blogへの投稿では、この仕組みを次の

    グーグル、ニューラル機械翻訳の仕組みをブログで解説
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    dobe365 2016/12/27
  • 「Pokemon GO」をプレイ中の男性、軍事基地に不法侵入--公式リリース前のインドネシアで

    The Guardianの報道によると、インドネシアで「Pokemon GO」をプレイしていた男性が、軍事基地に不法侵入したとして拘束されたという。 Pokemon GOの人が引き起こしているさまざまな問題の最新事例として、27歳のフランス人男性は現地時間7月18日夜、基地に侵入したところを当局に止められた。Pokemon GOはスマートフォン用のアプリで提供されているゲームで、プレイヤーは電話のGPS機能を利用し、現実世界の各地で収集可能な「ポケットモンスター」(ポケモン)を探し回っている。 この男性は衛兵らに呼び止められた際、最初は走って逃げたが、その後捕まった。だが、ジョギングしながらPokemon GOをプレイしているうちに意図せず施設に侵入したことが明らかになり、数時間後に釈放された。 Pokemon GOは現在、各国でリリースが順次拡大している。ただし、インドネシアでは同ゲーム

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    dobe365 2016/10/22
  • 先進国を差し置いて急成長するインドネシアのARスタートアップたち

    このほど米国シリコンバレーで開催されたAR(拡張現実)の祭典「Augmented World Expo」(AWE)で、インドネシアの会社が先進国のライバルたちを差し置いて賞を獲得した。 インドネシアのAR & Coは、そのAR技術を駆使したモバイルアプリ「Flying Farm」で、ベトナムのとあるミルクブランドの売り上げを19%も上昇させた。その実績により、AWEにおけるベスト・キャンペーン部門を受賞したのである。 彼らがこの賞を獲るのは実はこれが初めてではない。2015年度も、ナイジェリアの大統領戦でムハンマド・ブハリを勝利に導いたことで受賞をしている。その時、彼らが作ったのは、スマホの画面をブハリの写真や政党ロゴに向けるだけで、彼の大統領候補としての抱負がわかるモバイルアプリだった。 さらに、それに先立つ2013年には、英国の経済誌The New Economyが定期的に選出する革新

    先進国を差し置いて急成長するインドネシアのARスタートアップたち
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    dobe365 2016/10/22
  • JTBとパナソニック、訪日外国人向けサービス--多言語案内と手ぶら観光支援

    ジェイティービー(JTB)とパナソニックは、訪日外国人客の観光を支援するため、「JAPAN FITTER」と「LUGGABE-FREE TRAVEL」の2つのサービスを開始すると発表した。外国人観光客の旅行情報などを統合管理するプラットフォーム「Traveler Relationship Management」(TRM)として提供する。9月から試験導入し、2016年度中の商用化を目指す。 両社は2015年6月に、2020年に向けた観光分野での協業を開始。JTBが持つ観光に関する知見と、パナソニックが持つがICT技術などを掛け合わせることで、訪日インバウンドにおける課題を解決していく方針だ。 今回実施する2つのサービスも協業の一環として実施。個人旅行者の比率が高まっていることや、東京、大阪、京都以外の地方部への旅行者が増加していることなどを受け、訪日外国人観光客と受け入れ側の観光事業者の抱え

    JTBとパナソニック、訪日外国人向けサービス--多言語案内と手ぶら観光支援
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    dobe365 2016/08/31
  • LINE、7月についに上場--「戦略や体制が整った」とコメント

    LINEは6月10日、東京証券取引所への新規上場が承認されたと発表した。また、ニューヨーク証券取引所への新規上場に関して、米国証券取引委員会に対し、Form F-1による登録届出書を提出するとあわせて発表した。上場予定日は東証が7月15日、ニューヨーク証券取引所には7月14日を予定している。 今回、3500万株を新規で発行。発行想定価格の2800円で算出した場合、公募増資で980億円を調達する計画。時価総額は約5880億円となる見通しだ。 このタイミングでの上場について、同社広報部は「サービス基盤やLINE全体のユーザー数など、社内の体制が整ったため」とコメントした。また、2016年3月の「LINE CONFERENCE TOKYO 2016」で打ち出された「スマートポータル」戦略の発表も関係しているという。 スマートポータルは、LINEを入り口として、オンラインとオフラインを問わず、いつ

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    dobe365 2016/06/11
  • 元マイクロアド十河氏が立ち上げたネット広告「AdAsia」--アジア市場に勝機

    シンガポールで2016年4月、インターネット広告事業を主力とする「AdAsia Holdings」が設立された。代表は、国内アドテク大手マイクロアドで東南アジア6カ国の立ち上げとCEOを担い、全拠点で黒字化を達成した実績を誇る十河宏輔氏だ。 AdAsiaは、2018年までに日韓国、インドなどを含むアジア12カ国に現地法人を設立し、3年以内の上場を目指している。「伸びるアジア市場にビジネスの勝機を感じ、事業を拡大させる自信がある」と語る同氏に、戦略と起業の背景について聞いた。 スピード重視、立ち上げからすでに30人規模 ――AdAsiaの事業領域・内容と現在の会社規模について教えてください。 弊社は、企業のデジタルマーケティングを支援する会社で、インターネット広告に関する業務、特に広告プラットフォームの開発と運営を主力事業としています。 4月にグローバル社としてシンガポール現地法人を設

    元マイクロアド十河氏が立ち上げたネット広告「AdAsia」--アジア市場に勝機
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    dobe365 2016/06/11
  • インドネシア・マーケット向け越境EC事業者支援 『JPID CrossBorder / ジェイピッド・クロスボーダー』の運用開始。

    インドネシア・マーケット向け越境EC事業者支援 『JPID CrossBorder / ジェイピッド・クロスボーダー』の運用開始。 ◆インドネシア・マーケット向け越境EC支援『ジェイピッド・クロスボーダー』の運用開始。 プロジェクトデザイン・マネジメントを専門とする株式会社ミトラ国際インドネシア (社:ジャカルタ:代表取締役 ブディ ハルタント、日駐在員事務所:福岡市)は、2016年6月6日よりインドネシアのマーケット向け越境EC(電子商取引)事業者向け支援サービス、『 JPID CrossBorder / ジェイピッド・クロスボーダー』(サービス)の運用を開始しました。 新興国の消費者向けマーケットへの参入が日国内各業界における社会課題となっている今、中小事業者に対する国際マーケット参入へのバリアフリー化が急務となっています。サービスは、このような海外展開へのハードル(課題)を

    インドネシア・マーケット向け越境EC事業者支援 『JPID CrossBorder / ジェイピッド・クロスボーダー』の運用開始。
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    dobe365 2016/06/11
  • インドネシアの伝統的「くじ引き」がオンライン化--“古くて新しい”ビジネスの形

    インドネシア人は、人と人とのつながりを非常に大切にする。ゆるやかな集まりから正式な組織にいたるまで、ゴトンロヨン(相互扶助)の精神とともに、ずっとお互いを支え合いながら暮らしを営んできた。 そんな彼らの伝統的な行事として、「アリサン」と呼ばれるものがある。日でいう、無尽(むじん)や頼母子講(たのもしこう)に近い。親戚や友人、同僚、ご近所同士で定期的に集まり、事やおしゃべりを楽しみつつ、各自から一定の金額を集める。そしてくじ引きをして、当選した人はそのお金が手に入る。これを、参加者全員が当選するまで繰り返す。 マイクロファイナンスの一形態とも言えるが、これに興じる層は、必ずしも貧困層に限らない。高所得者層にとっては、思いきりおしゃれをして仲間たちと人気のレストランをべ歩く女子会のような意味合いもあるだろう。1人で2~3のアリサンに参加するケースも非常に多い。 広大な土地と300もの種族

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    dobe365 2016/06/03
  • インドネシアのメディア市場を牽引するキュレーションアプリ「Kurio」

    Mangan ora mangan asal kumpul(事をしなくても集まっておしゃべりしよう)」という常套句があるインドネシアでは、1日のなかで家族や友人と交流する時間をとても大切にしている。 人とのつながりを重視する国民性は、オンラインにおいても変わらない。それは、国内のSNS普及率からもうかがえる。WeAreSocialが2016年1月に発表した統計によると、人口約2億6000万人の34%を占めるインターネット人口のほとんどがSNSを日常的に利用しており、その普及率は前年同月比10%のペースで成長している。 インドネシアのSNS人気は世界的に見ても顕著だ。2014年におけるFacebookのユーザー数は米国、インド、ブラジルに続く4位。2015年のツイッター投稿数の都市別集計では、首都ジャカルタがトップに選ばれている。こうした国民性からも、人と人とのつながりの潤滑油である話題

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    dobe365 2016/06/01
  • OpenStackを活用したSIサービスをインドネシアで連携構築

    株式会社エーピーコミュニケーションズ(社:東京都千代田区、代表取締役社長 内田 武志、以下:当社)は、インドネシアに拠点をおき現地顧客向けにSI事業を提供する日系通信会社に対し、同社が構築するクラウドサービスにOpenStack(*1)の機能を積極的に導入することにより、輸入に頼らざるを得なかったIT機器の調達や現地顧客向けインフラ構築の加速を実現した導入事例を日発表します。 また、当社もインドネシアに拠点があり、現地のビジネス環境に精通しているため、既存技術に依存せず、OpenStackに加えDocker(*2)やZabbix(*3)などの多様な先進的インフラ技術を併行導入し、連携して構築を行いました。この取り組みによって、通信会社である顧客は強みである回線キャリア事業とデータセンター事業の双方で相乗効果を創出する狙いがあります。当社の技術力と柔軟なフットワークが顧客のビジネスを全面

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    dobe365 2016/05/23
  • “シェア”に潜む女性の不安を解決--インドネシアで急増する女性専用バイクタクシー

    3人に1人がバイクを保有するバイク社会、インドネシア(日自動車工業会より)には「Ojek」と呼ばれる伝統的なバイクタクシーシステムが存在する。中流階級の重要な交通手段の1つであるが、そのOjek界にいま変化が起きている。「女性専用」バイクタクシーシステムの登場だ。 世界を席巻するシェアリングサービスはOjekにもおよび、「GrabBike」や「Gojek」といったバイクシェアサービスも今や都市部では欠かせないサービスとなっている。しかし一方で、問題もある。それは、女性にとって使いにくいということだ。 シェアサービスのドライバーは男性が大半を占めており、女性にとっては知らない男性ドライバーの後ろに乗るというのはあまり心地よいものではない。宗教上、家族以外の男性に触れることはよくないとされているムスリム女性にとってはなおさらだ。同国では2015年6月に公共バスでの強姦事件も発生しており、交通

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    dobe365 2016/04/03
  • 世界最速クラスのWordPress実行環境「KUSANAGI for S-Port」を無償提供開始

    プライム・ストラテジー株式会社(代表取締役 中村けん牛、社所在地:東京都千代田区、以下 「プライム・ストラテジー」)は鈴与シンワート株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長: 池田 裕一、以下「鈴与シンワート」)の支援を受け、鈴与シンワート「S-Port クラウドサービス」に対応した、世界最速クラスのWordPress実行環境「KUSANAGI for S-Port」の無償提供開始を 発表しました。 高セキュリティ・高品質のIaaS・SaaSを提供する「S-Port クラウドサービス」は大規模Webサイト のプラットフォームとして多く利用されており、世界トップシェアのWordPress実行環境である 「KUSANAGI」が「S-Port クラウドサービス」に対応することにより、WordPress上でより高い パフォーマンスを求めるお客様へ、世界最速クラスのプラットフォームの提供を実現し

    世界最速クラスのWordPress実行環境「KUSANAGI for S-Port」を無償提供開始
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    dobe365 2015/12/17
  • 農村部のネット普及と貧困撲滅を同時解決するインドネシアの「Ruma」

    ジャカルタやスラバヤなど大都市に多くの外資系IT企業が拠点を構え、アジア筆頭のIT新興国として期待がかかるインドネシア。一方で、都市部と農村部の経済格差は激しく、農村部では毎日の平均収入が2.5ドル以下という貧困層の世帯が数多く存在し、インターネット普及率もわずか16%に留まっている。 そんな、同国の農村部のそれぞれの地域に合ったアプローチで、インターネットの普及と貧困の撲滅に同時に取り組む現地のベンチャー企業が「Ruma」だ。 個人商店をオンラインサービスの代理店に変える Rumaは、主に平均日収が2.5ドル以下の個人を対象に、モバイル端末でお金を稼ぐ仕組みを提供する。彼らはこの個人を「エージェント」と呼び、エージェントは地元の人びとにRumaのアプリを使って電気代の支払いやローン返済の手続き、求人広告の閲覧などオンラインサービスを提供する。 エージェントには、もともと自宅でお菓子や日用

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    dobe365 2015/12/17
  • 東芝、テレビの自社生産から撤退か--インドネシアの工場売却と報道

    12月10日、東芝がテレビの自社生産から撤退すると複数のメディアが報じた。報道によると、インドネシアにある工場を売却するという。 東芝では、1月に海外テレビ事業における自社開発、販売を終息し、東芝ブランド供与へ移行することを発表。6月には北米に続き、欧州地域におけるテレビ事業についても、台湾コンパルへ東芝ブランドを供与することを明らかにしていた。 報道に対し東芝は「当社から発表したものではない。課題事業の抜的な構造改革を図るべく、現在テレビ事業を含むライフスタイル事業について制約を設けることなく、事業体制のさらなる効率化や、他社との事業再編も含めさまざまな可能性を検討しているが、現時点で決定したものはなく、個別企業と具体的に合意した事項もない」とコメントしている。 同社は、PC事業について、12月4日に富士通VAIOと事業統合する検討に入ったとの報道があったっが、これに対しては3社が否

    東芝、テレビの自社生産から撤退か--インドネシアの工場売却と報道
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    dobe365 2015/12/15
  • Alphabetの「Project Loon」、Wi-Fi気球の試験飛行をインドネシアで

    カリフォルニア州マウンテンビュー発--Googleの新しい親会社Alphabetが手がける「Project Loon」プロジェクトでは、高高度飛行する気球を使って世界の遠隔地域にWi-Fiアクセスを提供している。Alphabetは米国時間10月28日、インドネシアで気球の試験飛行を開始することを明らかにした。 Alphabetは、今後1年間にインドネシアにWi-Fi気球を提供することで、同国の通信事業者Indosat、Telkomsel、XL Axiataの3社と仮契約(いわゆる「覚書」のこと)を締結した。 Googleの共同創設者でAlphabet社長のSergey Brin氏は、「ここからインドネシアまでの物理的な距離は大きいものの、世界中で人々の心の距離はますます縮まっている」と当地で開催された報道機関向けイベントで述べた。 一方、同様の目標を掲げるFacebookは、気球の代わりに

    Alphabetの「Project Loon」、Wi-Fi気球の試験飛行をインドネシアで
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    dobe365 2015/12/15
  • マイクロソフト、「Outlook」用アドインをリリース--「Uber」「PayPal」などに対応

    Microsoftが、「Outlook」用アドインのリリースを予告通り開始しようとしている。まずは「Office 365」や「Exchange 2013」を利用する法人ユーザーを対象に、「Outlook 2013」および「Outlook on the web」向けのアドインがリリースされる。 第1弾のアドインには、「Uber」「PayPal」「EverNote」「Boomerang」などがある。「IFTTT」や「Yelp」、さらにはMicrosoft傘下となった「Wunderlist」のアドインも「近々リリースされる」という。 4月下旬に開催されたBuild 2015でMicrosoftが発表していたように、「Outlook.com」にもこれらのアドインの多くを追加する予定だ。 パートナーのアドインにより、ユーザーは、全く別のアプリを利用することなく、受信トレイ内で作業を完了できる。 米国

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    dobe365 2015/08/13
  • LINE、1~3月売上高は70%増--MAU、2億500万人に

    LINEは4月30日、1~3月期の業績を発表。連結売上額は前年同期比70%増の281億円(前四半期比9%増)で、基幹事業であるLINE事業単体の売上額は前年同期比76%増の254億円(前四半期比9%増)だった。連結売上額には、LINE海外展開を担うLINE PLUSと、「LINE@」事業を手掛けるLINE Business Partnersの売上額が含まれている。利益は非公表としている。 同社によれば、3月時点のLINEの月間アクティブユーザー数(MAU)は約2億500万人。LINEがトップシェアを占める日、タイ、台湾、インドネシアの4カ国のMAUは約1億2300万人という。直近では、インドネシアにおけるユーザーの拡大が急速に進んでいるほか、グローバルでの新規ユーザー数と月間アクティブユーザー数が引き続き堅調に増加しているそうだ。 スタンプ事業では、公式スタンプが世界各国において引き続

    LINE、1~3月売上高は70%増--MAU、2億500万人に
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    dobe365 2015/04/30
  • 【パナソニック ビジネス ショウルーム】インドネシアの市場ニーズに応えたソリューションを展示

    [画像: リンク ] パナソニック株式会社は2015年4月2日、インドネシアのジャカルタに「パナソニック ビジネス ショウルーム ジャカルタ」をオープンしました。230平米のショウルームは、パナソニック・ゴーベル インドネシアの敷地内にあり、セキュリティ、オフィス、店舗、エネルギー、エアコンシステムの、5つのソリューションの体験コーナーで構成されています。インドネシア国内では初となる、パナソニックのビジネス向け(BtoB)ソリューションを網羅した施設となります。 ▼[動画]インドネシアの市場ニーズに応えたソリューションを展示 ※日語字幕をONにしてご覧ください。 リンク [動画: リンク ] 今後、BtoB分野での提案力をさらに強化していくため、インドネシアのパナソニックグループは、2015年度、ビジネス向けのプロジェクトやパートナーシップ業務に携わる従業員数を2倍にすることを目標とし

    【パナソニック ビジネス ショウルーム】インドネシアの市場ニーズに応えたソリューションを展示
    dobe365
    dobe365 2015/04/27
  • インドネシアの新車販売台数、2015年に前年比5%増で成長、126万8,000台に成長へ

    フロスト&サリバンは2015年のインドネシア自動車市場に関する予測をまとめました。フロスト&サリバンの調査分析「2015年 インドネシア自動車市場の展望」によると、2015年の新車販売台数(乗用車、商用車を含む)は前年比5%増の126万8,000台に到達する予測となっています。自動車業界に向けた投資の拡大やインドネシア政府によるインフラ整備に向けた支出の拡大、中所得者層の増加などによって、2015年に新車販売台数の拡大が予測されます。 「2015年のインドネシア経済は推定5.5%での安定した成長が予測されており、自動車販売台数の成長が見込まれる。燃料補助金の削減によるインフレ圧力の高まりは、世界的な燃料価格の引き下げによって抑制されるだろう」と、フロスト&サリバン自動車・交通運輸部門バイスプレジデントのビベック・バイダは述べています。 「しかし、多くのモデルで高価格の部品は未だ輸入されてお

    インドネシアの新車販売台数、2015年に前年比5%増で成長、126万8,000台に成長へ
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    dobe365 2015/04/26