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ブックマーク / igs-kankan.com (3)

  • 【追加開催決定!】参加型講義を体験してみませんか?

    近藤麻理 1963年岡山県倉敷市生まれ 1985年川崎医療短期大学卒業、1988年和光大学人間関係学部教育学専攻卒業。1989-93年までタイ国バンコクに在住。1994-98年までアメリカ合衆国に在住。 1999年タイ国マヒドン大学Master of Primary Health Care Management修士課程修了。1999-2000年旧ユーゴスラビアのコソボ自治州での難民緊急救援活動に従事。 2001-03年兵庫県立看護大学附置研究センター国際地域看護学講師、2005年兵庫県立看護大学看護学研究科博士後期課程修了(看護学博士)。 2005-2010年岡山大学大学院保健学研究科准教授、2010年より現職。専門は、国際看護学、HIV/AIDSと共に生きる人々への看護。 人道援助の危うさについて考えていた頃、ハンナ・アーレントのCompassion(共感)とPity(憐れみ)の政治性に

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    dobe365
    dobe365 2011/11/18
  • 「こころに傷を負った人」に接するすべての人へ

    中井久夫(なかい・ひさお) 1934年生まれ、精神科医。神戸大学名誉教授。1989年に読売文学賞、1996年に毎日出版文化賞などを受賞。 著書に『中井久夫著作集』『分裂病と人類』『治療文化論』『記憶の肖像』『最終講義:分裂病私見』『西欧精神医学背景史』などのほか、医学書院から『看護のための精神医学』『こんなとき私はどうしてきたか』が刊行されている。 また、『心的外傷と回復』(ハーマン)、『戦争ストレスと神経症』(カーディナー)等々の翻訳書のほか、『現代ギリシャ詩選』『カヴァフィス全詩集』『若きパルク/魅惑』(ヴァレリー)などの訳詩集でも知られている。 推薦のことば――イントロダクション (中井久夫) これはアメリカの『サイコロジカル・ファーストエイド』の最新版(第2版)を兵庫県こころのケアセンターの明石加代、藤井千太、加藤寛の3名が翻訳し、センターのホームページに掲載していたものを一冊にま

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    dobe365
    dobe365 2011/07/22
  • かんかん! -看護師のためのwebマガジン by 医学書院-

    「まんがだからわかる!できる!看護のための薬理学レッスン」~Lesson13 抗不整脈薬~ 薬を知れば気づけるミス、チェックできる徴候、防げる事故がありますよね。 それはわかっていても、膨大な薬の知識を、病態と結びつけながら、体系立てて理解することは簡単ではありません。 たくさんの知識を整理するために「まず必要」な基事項を、まんがで解説します。 続きを読む いちおし! 第7回 腕組みの男性 若年性認知症当事者が描く、日常とおれんじドアのエピソード。 第3回 プローブマークとエコー画像の関係 難しく考えずに、とにかくエコーに触れてみよう! 看護未来塾 聞いて下さい!マスメディアのみなさま 「COVID-19 による集中治療室の看護体制と看護師の... 【最終回】疾病経験がわたしにもたらしたもの 高次脳機能障害当事者の人類学者が自らの体をフィールド・ワークします! 『マンガで学ぶ! がんのキ

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