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ブックマーク / amda.or.jp (6)

  • AMDA(アムダ) - 救える命があればどこまでも - インドネシア洪水 ジャカルタ洪水緊急支援活動開始

    1月15日からの豪雨により、インドネシアの首都ジャカルタ(ジャワ島)で17日洪水が発生した。首都を襲った深刻な被害状況などから判断し、AMDAインドネシア支部と合同で医療チームを派遣することを決定した。AMDAインドネシア支部では、1月19日に医師2名、カウンセラー2名が同国内から被災地ジャカルタに集合し、被災状況の調査及び医療活動の準備を進めている。 また、AMDA部からは、20日に看護師1名と調整員1名を被災地へ派遣する。日からのチームは、首都ジャカルタでインドネシアチームと合流する。ニーズ調査の後、医療支援活動や生活支援物資の提供などを行う予定である。まずは、日・インドネシア合同チーム6名で、緊急支援活動を行う。 ■日からの派遣者出発便 1月20日(日)岡山駅 6:40発(6:15 岡山駅新幹線中央改札口集合) 同日 関空港 GA883便11:00発 デンパザール国際空港/バ

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    dobe365 2013/01/20
  • AMDA(アムダ) - 救える命があればどこまでも - インドネシア メラピ火山噴火被災地における第3回フォローアップ活動

    2010年11月に発生した、ジャワ島中部メラピ山の大噴火により、近郊のボヨラリ県トロガレレ村に住む人びとは、3か月の避難生活を余儀なくされた。トロガレレ村では、冷えた溶岩によって村の農業用水路や灌漑施設が壊れてしまったにも関わらず、1年半経っても放置されていた。AMDAは村の要請を受けて、村の用水路や灌漑施設の復旧工事を支援することにした。 AMDAは、地元協力団体YKPスラカルタと連携し、工事に必要な機材(水道管165、セメント15袋、ワイヤー100m、工事一式、ペンキ2缶、レインコート2着)を調達した。これらの機材は、2012年5月5日に、YKPスラカルタから、トロガレレ村に贈呈され、村民たちが農業用水路と灌漑施設の復旧復興作業にとりかかった。 まず、住民たちは、トロガレレ村に住む26家族120人へ農業用水が行き渡るように、水源付近に貯水池を作った。次に、貯水タンクを塗装したり、被損

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    dobe365 2012/06/13
  • AMDA(アムダ) - 救える命があればどこまでも

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    dobe365 2012/05/02
  • AMDA(アムダ) - 救える命があればどこまでも

    ブログ:夢童〜世界平和への設計図 1994年から2018年3月まで連載したコラム「夢童」を掲載しています。 ブログ:善意の絆 相互扶助 AMDAの支援者らを中心に様々な方々の思いをインタビュー形式で紹介します。 ブログ:GPSPパートナーの声 世界に広がるGPSPネットワークパートナーの方からのメッセージを紹介します。 ブログ:支援者紹介 コメントを頂いた支援者の方々を紹介します。 ブログ:支えられて 支えて下さった方々を紹介します。 更新情報 2024/05/21 インド・ビハール州ブッダガヤ:新年度を迎えた児童生徒へ教科書を支援 更新情報 2024/05/21 南町紫神社前商店街4月イベント活動報告 更新情報 2024/05/13 インド・ビハール州ブッダガヤ:AMDAピースクリニックの活動 (2023年12月から2024年4月) 更新情報 2024/05/10 インド・ブッダガヤの

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    dobe365 2010/11/23
  • AMDA(アムダ) - 救える命があればどこまでも - インドネシア火山噴火 被害に対する緊急医療支援活動2

    11月17日朝、予定通りAMDAインドネシアチーム(医師2人、医学生1人)部石岡調整員(看護師)、バンコクからの米田医師の全員ジャカルタで合流後、同日ソロ空港へ18:00着。11月18日朝、スラカルタで水と医薬品を購入した後、車で2時間半のジョグジャカルタへ移動。15時過ぎムンティランへ到着。 ここはメラピ山から15Km地点で景色が一変。大量の火山灰が舞い、植物が枯れている。政府はこの15km地点までを警戒地域と指定している。噴火後、クラテン、ボヨラリ、ムンティランの3県に避難民が多く逃れてきていたが、現在はムンティラン以外の県では帰宅ができている。 この日はムンティラン隣接のセントラルジャワ州central Javaマゲラング県Magelang サワンガ市sawanga ポドスカ村podosukaの2か所の避難所で診療活動を実施した。この地域は地理的に山深いため貧困余儀ない様相である。

  • AMDA(アムダ) - 救える命があればどこまでも - インドネシア火山噴火 被害に対する緊急医療支援活動開始

    11月5日に発生したメラピ火山の大規模な噴火により、呼吸器疾患外来患者17,770人、避難者300,000人、死者168人(数字は11月9日付WHO情報)にのぼる被害が発生する事態となった。AMDAでは、部とインドネシア支部から構成する医療チームを以下のように派遣することとした。 【派遣者】 石岡未和(いしおかみわ)看護師 AMDA部職員 プロジェクトオフィサー 岡山市在住 米田 哲(よねだとおる)医師/小児科 タイ・メータオクリニック勤務 タイ・メソット市在住 ドニー・エクアリアント 医師/麻酔科(男性)ハサヌディン大学附属病院勤務 ムー・ダーラン 医師/麻酔科(男性) ハサヌディン大学附属病院勤務 フィトリアーニ・シャイフラー (女性) ハサヌディン大学医学部学生 リニ・タンラ(女性)通訳 インドネシア支部4人はスラウェシ島マカッサル在住 【日からの出発】 石岡 未和 11月16

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