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ブックマーク / response.jp (157)

  • 帝人、デュポンと日本とインドネシアのフィルム合弁事業を解消 | レスポンス(Response.jp)

    帝人は、米国デュポンと国内とインドネシアでの合弁フィルム事業を解消すると発表した。 帝人とデュポンは、2000年からポリエステルフィルム事業を統合し、世界7カ国で合弁会社を設立してグローバルで事業運営してきた。しかし、中国経済の減速に伴う需要低迷や中国メーカーの台頭による供給過剰で、同事業を取り巻く環境は厳しさを増し、事業構造の転換が急務となっている。 既に国内事業は、2016年9月を目途に国内生産拠点を宇都宮事業所に集約し、高付加価値用途への集中を図る構造改革を進めているが、更に将来の成長に向けて、事業運営の柔軟性と意思決定の迅速性を図るため、デュポンが保有する国内合弁会社とインドネシアの合弁会社の株式を帝人が取得することで合意した。 国内の帝人デュポンフィルムは、デュポンが保有する全株式を即日取得、インドネシア子会社のインドネシア・テイジン・デュポン・フィルムズも規制当局の承認後速やか

    帝人、デュポンと日本とインドネシアのフィルム合弁事業を解消 | レスポンス(Response.jp)
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    dobe365 2016/10/23
  • 【インドネシアオートショー16】日産 グランドリヴィナ…海外向け7人乗り小型ミニバン[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は11~21日にジャカルタで行なわれているインドネシアオートショーにおいて、『グランドリヴィナ』を出展した。 グランドリヴィナは、日産が製造・販売する日国外向け3列シート7人乗りの小型ミニバン。1.5リットルエンジンを搭載し、最大トルクは14.6kgm/4000rpm、最大出力は109PS/5600rpm。ホイールサイズは16インチ。 価格は2億0250万~2億5780万ルピア(約162万~206万2400円)。 《ショーカーライブラリー》

    【インドネシアオートショー16】日産 グランドリヴィナ…海外向け7人乗り小型ミニバン[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
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    dobe365 2016/10/23
  • 【インドネシアオートショー16】ダットサン GO-cross コンセプト…冒険心とその精神を持つクロスオーバーコンセプト[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    【インドネシアオートショー16】ダットサン GO-cross コンセプト…冒険心とその精神を持つクロスオーバーコンセプト[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
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    dobe365 2016/10/23
  • 【インドネシアオートショー 16】MPVを充実させてさらなる競争力アップを狙うダイハツ | レスポンス(Response.jp)

    ダイハツはインドネシア専用に開発し、8月2日に発売したMPVの『シグラ』をインドネシア国際オートショー2016(GIIAS2016)で公開した。シグラはトヨタにもOEM供給され、こちらは『カリヤ』の名で販売される。 シグラは現地子会社のアストラ・ダイハツ・モーター(ADM)で販売されている7人乗りスモールMPV。スモールカー『アイラ』にも採用された「グローバルAセグメントプラットフォーム」を改良した基骨格を持ち、排気量1リットル、新開発の1.2リットルという2種のガソリンエンジンを搭載する。 しかし同国でダイハツは2004年に、排気量1リットル、1.3リットルのMPVとして『セニア』を発売。現在も姉妹モデルのトヨタ『アバンザ』とともにベストセラーとなっている。つまりまったく同じクラスに、同じようなキャラクターの車種が追加投入されたことになる。その理由はなんだろうか? それはパッケージレイ

    【インドネシアオートショー 16】MPVを充実させてさらなる競争力アップを狙うダイハツ | レスポンス(Response.jp)
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    dobe365 2016/10/23
  • 【インドネシアオートショー16】三菱 XM コンセプト…世界初公開のコンセプトモデル[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は11日~21日にジャカルタで行なわれているインドネシアオートショーにおいて、スモールサイズのクロスオーバーMPVコンセプトカー『XM コンセプト』を世界初公開した。 XMコンセプトは乗員7名の居住空間を確保、SUVらしいスタイリングや機能を融合させた、クロスオーバーMPVのコンセプトカー。このコンセプトを採用したスモールサイズのクロスオーバーMPVの市販が予定されている。 新型車は、2017年より稼動するインドネシア西ジャワ州の新工場で、同年10月より生産を開始する予定。 《ショーカーライブラリー》

    【インドネシアオートショー16】三菱 XM コンセプト…世界初公開のコンセプトモデル[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
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    dobe365 2016/10/23
  • 【インドネシアオートショー 16】SUVらしさをブランドの武器に…三菱XMコンセプト | レスポンス(Response.jp)

    8月11~21日にジャカルタ郊外で開催されている、インドネシア国際オートショー2016(GIIAS2016)。ここで三菱は、スモールMPVを予告する『XMコンセプト』を公開した。 このコンセプトカーは、17年に稼働する西ジャワ州の新工場で生産される新型車を予告するもの。新型車はスモールクラスで3列座席、7人乗りを実現したMPVで、SUV感覚を重視した「クロスオーバーMPV」というキャラクターを標榜。MPVの多用途性に三菱が得意とするSUVの力強さを融合させた、MPV市場にたいする三菱の「明快な回答」だ。 そのスタイリングは、インドネシアをはじめとするASEAN市場で大好評の『パジェロスポーツ』のイメージを踏襲しつつ、第2世代に進化した「ダイナミックシールド」を与えたもの。「三菱がインドネシアの大家族に向けたMPVを作るとこうなる、という提案です」と説明するのは、同社デザイン部 デザイン戦

    【インドネシアオートショー 16】SUVらしさをブランドの武器に…三菱XMコンセプト | レスポンス(Response.jp)
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    dobe365 2016/10/23
  • 【インドネシアオートショー16】トヨタ アバンザ ヴェロス ティグレ…人気モデルのコンセプト[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは11日~21日にジャカルタで行なわれているインドネシアオートショーにおいて、インドネシアでベストセラーとなっている3列シート、7人乗りコンパクトMPV『アバンザ』のコンセプトモデル『アバンザ ヴェロス ティグレ』を出展した。 アバンザのフェイスリフトモデルである『アバンザ ヴェロス』よりもさらにSUV寄りで力強い印象を持つティグレ。海外のメディアによると、ホンダ『BR-V』をライバル視したコンセプトなのではないかと噂されている。 《ショーカーライブラリー》

    【インドネシアオートショー16】トヨタ アバンザ ヴェロス ティグレ…人気モデルのコンセプト[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
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    dobe365 2016/10/23
  • 【インドネシアオートショー16】スズキ エルティガ ドレザ…新素材などを採用する上級グレード[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    スズキは11~21日にジャカルタで行なわれているインドネシアオートショーにおいて、新興国向けに販売する7人乗りコンパクトMPV『エルティガ』の高価格帯グレード『エルティガ ドレザ』を出展した。 ドレザはエルティガの上級モデルになる。新素材によるシートやウッドパネルによる豪華なインテリアに加え、スタイリッシュなエクステリア、Bluetooth付き車内エンタテインメントや新デザインのホイールなどを装備する。 サイズは全長4325mm×全幅1695mm×全高1685mm。ホイールベースは2740mm。 《ショーカーライブラリー》

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    dobe365 2016/10/23
  • 【インドネシアオートショー16】アストラ・ダイハツ シグラ…本格7人乗りMPV[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    ダイハツ工業のインドネシアの子会社であるアストラ・ダイハツ・モーターは、8月11~21日にジャカルタで行なわれているインドネシアオートショーにおいて、7人乗り多目的乗用車『シグラ』を出展した。 シグラは、ダイハツが日で培った軽自動車の技術やノウハウを展開し、多人数乗車や多くの荷物を積む点など現地で求められるニーズを反映した、格7人乗りAセグメントMPV。ダイハツとしては2車種目となる同国のエコカー政策「LCGC政策」適合車種でもある。 サイズは、全長4070mm×全幅1655mm×全高1600mm。ホイールベースは2525mm。 《ショーカーライブラリー》

    【インドネシアオートショー16】アストラ・ダイハツ シグラ…本格7人乗りMPV[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
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    dobe365 2016/10/23
  • 【インドネシアオートショー 16】ホンダ BR-V…アジア市場向けクロスオーバー[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは11日~21日にジャカルタで行なわれているインドネシアオートショーにおいて、クロスオーバー車『BR-V』を出展した。 BR-Vは、SUVらしい外観とハンドリングに加えて、広々とした室内空間と多彩なユーティリティを兼ね備えたモデル。アジア市場をメインターゲットに開発し、パワートレインは、1.5リットル直列4気筒ガソリン「i-VTEC」エンジンを搭載。新開発の6速MTやCVTを組み合わせることで、スポーティな走行性能と優れた燃費性能を両立させた。 BR-Vは昨年5月からインドを皮切りに、12月にインドネシア、今年1月にタイでも販売を開始している。 《ショーカーライブラリー》

    【インドネシアオートショー 16】ホンダ BR-V…アジア市場向けクロスオーバー[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
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    dobe365 2016/10/23
  • 【インドネシアオートショー16】今日からが本番、品定めをする来場者&価格表を持ったスタッフ | レスポンス(Response.jp)

    11日にインドネシア・ジャカルタ郊外で開幕したインドネシアオートショー。日13日が開幕後初の週末ということで、会場は多くの来場者で賑わいを見せている。 即売会という面も持つインドネシアのモーターショーだが、その中でも特に多くの人を惹きつけているのが、ミニバンをラインナップに持つ日系メーカーだ。インドネシアではクルマを使用する際は大人数で移動することが多く(1人や2人の場合はバイクやスクーターが主な交通手段となる)、7人乗り以上が当たり前という、軽自動車が多い日や1人の移動にもクルマを使うアメリカとは対照的な市場なのだ。 日系メーカーはそんな東南アジア向けに、様々なミニバンを用意。トヨタは『アバンザ』、ホンダは『モビリオ』、日産は『グランド リヴィナ』など、日では見ることができない大型のクルマを出展。多くの来場者が実際に乗ってみたり、積載量を確認したりと、購入に向けて入念にチェックして

    【インドネシアオートショー16】今日からが本番、品定めをする来場者&価格表を持ったスタッフ | レスポンス(Response.jp)
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    dobe365 2016/10/23
  • 【インドネシアオートショー16】ミツビシ XMコンセプト にダンロップの「エナセーブ」コンセプト | レスポンス(Response.jp)

    住友ゴム工業は、ダンロップの「エナセーブ」コンセプトタイヤが、三菱自動車が2017年秋に市販する予定の、スモールサイズのクロスオーバーMPVのコンセプトカー『ミツビシXMコンセプト』に採用された XMコンセプトは8月11日から開幕した「インドネシア国際オートショー」で世界初公開された。 今回装着された「エナセーブ」コンセプトタイヤは、三菱自のフロントデザイン共通コンセプトである「ダイナミックシールド」をイメージし、SUVらしいスタイリングと機能を融合させたXMコンセプトにマッチする方向性パターンを採用、デザイン性と機能性の高さを表現したとしている。 タイヤサイズは225/55R18。 《レスポンス編集部》

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    dobe365 2016/10/23
  • 【インドネシアオートショー16】三菱 XMコンセプト 発表…2017年から生産 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は、11日から21日まで開催されるインドネシア国際オートショーに出展し、スモールサイズのクロスオーバーMPVコンセプトカー『ミツビシXMコンセプト』を世界初公開した。 『ミツビシXMコンセプト』は乗員7名の居住空間を確保、SUVらしいスタイリングや機能を融合させた、クロスオーバーMPVのコンセプトカー。このコンセプトを採用したスモールサイズのクロスオーバーMPVの市販が予定されている。新型車は、2017年より稼動するインドネシア西ジャワ州の新工場で、同年10月より生産を開始する予定だ。 《高木啓》

    【インドネシアオートショー16】三菱 XMコンセプト 発表…2017年から生産 | レスポンス(Response.jp)
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    dobe365 2016/10/23
  • 【インドネシアオートショー16】初日から「売約済み」!? 一般入場前にバイク購入者現る | レスポンス(Response.jp)

    インドネシア・ジャカルタ郊外で11日に開幕した、インドネシア国際オートショー。初日は基的にメディア関係者とVIPしか入場できないということもあり、それほどまだ混み合っているという印象はない(例外として午後5時以降、特別料金で一般客が入場することは可能)。 インドネシアのモーターショーが他国のものと一味違うのは、新しいクルマを展示するだけでなく、即売会にもなっていることだ。来場者がクルマを見て、触って、その場で購入することができ、それを目的に来る来場者もいる。 午後5時を少し回った頃、BMWモトラッドのブースを覗いてみた。すると一台のバイクの周りにロープが張られ、シート上にはすでに「SOLD(売約済み)」の文字が……。 担当者によると、このモデル『BMW K1600GTL』の価格は10億ルピア(約800万円)。はっきりとは教えてくれなかったが、午後5時前の購入だったということで、購入者はメ

    【インドネシアオートショー16】初日から「売約済み」!? 一般入場前にバイク購入者現る | レスポンス(Response.jp)
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    dobe365 2016/10/23
  • インドネシア・マラン空港、火山灰で一時閉鎖…ガルーダ・インドネシア便はスラバヤへ | レスポンス(Response.jp)

    ガルーダ・インドネシア航空の公式ツイッターは7月11日、東ジャワ州マランの空港が、ブロモ山の噴火に伴う火山灰の影響により、現地時間12日午前9時まで閉鎖されると発表した。 11日にマラン発着予定だったガルーダ・インドネシアの全便は、マランの北100kmほどに位置するスラバヤの国際空港発着に変更される。スラバヤはジャワ島屈指の大都市。 ガルーダ・インドネシアはマラン=ジャカルタ直行便を開設している。所要時間は1時間30分ほど。 《日下部みずき》

    インドネシア・マラン空港、火山灰で一時閉鎖…ガルーダ・インドネシア便はスラバヤへ | レスポンス(Response.jp)
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    dobe365 2016/10/22
  • 児玉化学工業、赤字は解消する見通し…インドネシアで新型車の生産始まる | レスポンス(Response.jp)

    児玉化学工業は、債務超過となったことから上場廃止の猶予期間入り銘柄になったと発表した。 同社は子会社であるエコー・アドバンスド・テクノロジー・インドネシアが、外貨借入金に対する為替評価損失1億9600万円、インドネシアでの世界戦略車である新型車の生産計画が立ち上がるまで、操業が大幅に低下していたため、異常操業度損失1億1800万円を計上した。 エコー・アドバンスドの今期の赤字に加え、過去の異常操業度損失による累損、ASEAN全体の景気低迷によるASEAN地区にある子会社の業績不振で株主資が毀損した。 また、円高による為替差損や株価下落による有価証券評価損などでその他の包括利益累計額が2億4500万円悪化した。この結果、2016年3月末の純資産合計が6億3700万円まで減少し、そのうちの非支配株主持分を控除すると1000万円の債務超過となった。 猶予期間は2017年3月31日まで。 児玉化

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    dobe365 2016/10/22
  • ガルーダ・インドネシア航空、東京=デンパサール線の機材を変更へ…8月7日-10月17日 | レスポンス(Response.jp)

    ガルーダ・インドネシア航空は8月7日~10月17日の期間、東京(成田)=デンパサール(バリ島)線の運航機材をエアバスA330-300型機に変更する。 ガルーダ・インドネシアのA330-300型機は2クラス251~287席で、ファーストクラスの設定がない。現行の運航機材は、3クラス314席のボーイング777-300ER型機。 運航スケジュールに変更はない。881便は東京を11時に出発し、デンパサールに16時55分に到着。880便はデンパサールを0時55分に出発し、東京に8時50分に到着する。 《日下部みずき》

    ガルーダ・インドネシア航空、東京=デンパサール線の機材を変更へ…8月7日-10月17日 | レスポンス(Response.jp)
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    dobe365 2016/10/22
  • 【ジャカルタモーターショー16】海外初生産の新型 シエンタ、現地スタッフが手掛けるローカライズ | レスポンス(Response.jp)

    2015年7月よりインドネシア国内でのデリバリーが発表された新型『シエンタ』。日で生まれた車種であるが、隅々まで現地スタッフによるローカライズが進められているのも大きな特徴だ。それはどんな部分に及んでいるのか トヨタの常務役員でアジア・中東・北アフリカ部長である福井弘之氏は、「新型シエンタは現地スタッフとの共同作業によって生み出されたクルマ」であることを強調している。つまり、従来のように日側だけで車両開発を行うのではない。自国で使うことを前提にインドネシア人スタッフが開発に加わり、適切なローカライズを徹底してきたのだ。 まず車高だ。もともと新型シエンタは低床を大きなウリとしているが、インドネシア国内の道路事情を考慮して日仕様の1675mmから20mm上げて1695mmとした。これは日の4WD仕様と同じスペック。確かにシエンタでは車高が幾分腰高に見えるし、ホイールアーチをチェッ

    【ジャカルタモーターショー16】海外初生産の新型 シエンタ、現地スタッフが手掛けるローカライズ | レスポンス(Response.jp)
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    dobe365 2016/06/01
  • オートバックス、インドネシア2号店を首都ジャカルタにオープン | レスポンス(Response.jp)

    オートバックスグループは、インドネシア2号店となる「オートバックス プリインダ店」を3月1日、首都ジャカルタに新規オープンした。 オートバックスグループは1995年、シンガポールに初出店し、アセアン地域に進出。現在シンガポールに3店舗、タイに6店舗、マレーシアに4店舗、インドネシアに1店舗を出店しており、プリインダ店はアセアン地域15店舗となる。インドネシアは経済成長に伴い、自動車の普及が急速に進んでおり、今後カーアフター市場の拡大が予想されている。 今回オープンしたオートバックス プリインダ店は、インドネシア企業のインドモービルグループと設立した合弁会社が、INDO SENTOSA TRADA社とライセンス契約を結び、出店したもの。新たな試みとして、インドモービルグループの自動車ディーラーと同じ建物内に高級感のある売場を展開。売場面積は70平米。生活の中での使用シーンをイメージできるよう

    オートバックス、インドネシア2号店を首都ジャカルタにオープン | レスポンス(Response.jp)
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    dobe365 2016/05/31
  • 【ジャカルタモーターショー16】ホンダの新たな“高級車” シビック 、インドネシアでも販売開始 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは4月7日からスタートしたジャカルタモーターショー16(IIMS 2016)において、新型『シビック』を公開。これは3月のタイに続くアジア二番目の発表で、即日よりインドネシア国内向けに販売を開始した。 ラインナップは、1.5リットルターボVTECエンジンで、最大出力は173ps、1700から5500回転までトルク幅で220Nmを発揮する。タイでは1.8リットル車も発表されたが、インドネシア向けはこのエンジンのみの展開となる。よりスポーティさを強調するために排気系をデュアルエキゾーストとしているのもタイ向けとは異なる点だ。 その一方でタイ向けの新型シビックには「RS」のバッジがリアに貼られていたのに対し、インドネシア向けには「VTEC Turbo」のバッジ。ホンダ車ユーザーとしては世界共通で「RS」のバッジに憧れる傾向が強いだけに残念に思う人も少なくないだろう。 セットアップされたモニ

    【ジャカルタモーターショー16】ホンダの新たな“高級車” シビック 、インドネシアでも販売開始 | レスポンス(Response.jp)
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    dobe365 2016/04/10