「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」 適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…
翻訳管理ツール「ストリング」を活用した国内プラグインの多言語翻訳により、世界中の開発者との相互交流を活性化 翻訳プラットフォーム「myGengo」(http://ja.mygengo.com/)を運営する株式会社myGengo(マイゲンゴ、本社:東京都渋谷区 代表:ロバート・ラング、以下myGengo)と、ブログ・ソフトウェアおよびサービス大手のシックス・アパート株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:関 信浩、以下シックス・アパート)は、本日、myGengoのストリングサービスを活用したMovable Typeのプラグイン翻訳に関する協業を発表します。 プレスリリース資料 印刷用資料(PDFファイル) Movable Typeプラグイン翻訳におけるストリング活用の背景 シックス・アパートのウェブサイト管理ソフトウェアMovable Typeには、基本的な機能に加えて、開発者が独自で開発し
myGengoは、同社が運営する翻訳プラットフォーム「myGengo」において、日本語のiPhoneアプリを英語、中国語、スペイン語の3ヶ国語に同時翻訳するサービスを開始したと発表した。 myGengoは、Web上から簡単に翻訳を依頼することができる"カジュアル人力翻訳"サービス。myGengoに登録されている不特定多数の翻訳者が早い者順で依頼を受諾する仕組みになっており、レスポンスが早い点が大きな特徴。Twitterなどの短いものなら10分程度で翻訳結果を得られるという。 myGengo 新サービスは、App Storeに登録する際に必要となるiPhoneアプリの説明文や、App StoreにてiPhoneアプリを検索する際に利用されるキーワードを72時間以内に翻訳するというもの。「説明文300文字までで1万9800円」、「説明文600文字までで3万2800円」という2つのプランが用意さ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます TechCrunchに、myGengoという日本発の人力翻訳のベンチャーが8カ国の投資家たちから資金を集めることに成功したという記事があった。このベンチャー、事前に一定の試験をパスした翻訳者をプールしておき、依頼者からの翻訳依頼をウェブ経由にて受け付ける。さらにはAPIを用意しておくことでサイト翻訳などの依頼自体が自動化されるようにできる。 つまり、通常の翻訳会社の営業プロセスや事務プロセスをネットで単純化することで、オーバーヘッドを極小化する仕組を構築している。こうした工夫で実現される低コスト・オペレーションで競争優位を築こうというビジネスモデルだ。これだけ聞くと、従来型のビジネスモデルをネットによって置き換えていく流れの一つとして整
翻訳プラットフォーム「myGengo」を運営するmyGengoは9月9日、ウェブサイトの多言語化に向けた翻訳の作業を管理するサービス「ストリング」を提供開始した。 myGengoはサイトに登録している1000人以上の多国籍の翻訳者とクライアントをマッチングさせる翻訳受発注プラットフォーム。メールやオンラインサービスへの投稿に使うような短い文章の翻訳にも対応する。料金は翻訳者のレベルによって3段階に分けられている。 新サービスであるストリングは、多言語統括管理ツールと翻訳依頼システムを組み合わせた無償ツール。サイト運営者や開発者は多言語ファイルを管理できると同時に、myGengoへの翻訳依頼も行える。サイトを更新する際にはストリングを通じてmyGengoに自動的に翻訳を発注できる。 myGengoは2009年12月から多言語サイト翻訳の統括機能のみを試験的に公開してきた。翻訳依頼機能を追加し
翻訳プラットフォーム「myGengo」を運営するmyGengoは8月12日、国内外のエンジェル投資家10名から総額5000万円の出資を受けることを発表した。 myGengoはサイトに登録している1000人以上の多国籍の翻訳者とクライアントをマッチングさせる翻訳受発注プラットフォーム。メールやオンラインサービスへの投稿に使うような短い文章の翻訳にも対応する。料金は翻訳者のレベルによって3段階に分けられている。4月には人力翻訳サービスを自社サイト内に導入できるAPI「翻訳箱」を公開した。 今回の出資は転換社債型新株予約権付社債の一種であるConvertible Noteという形式を用いた。まだ新株予約権が行使されていないため厳密には株式は発行されていないが、実質的にmyGengoの発行済株式の15%の対価として、10名の投資家が5000万円を出資したことになるという。残りの85%はmyGeng
ツイヤク 翻訳サービスを提供するmyGengo(マイゲンゴ)は24日、Twitterのつぶやきを多言語翻訳するサービス『ツイヤク』を開始した。人力翻訳サービス「myGengo」の登録翻訳者を通じて、利用プランに応じたスピード翻訳を提供する。 ツイヤクの利用プランは、1日の翻訳数、納品時間に応じて3種類を用意。3ツイート/日・単一アカウント・12時間以内納品で月額25,000円、7ツイート/日・複数アカウント・12時間以内納品で月額50,000円、15ツイート/日・複数アカウント・4時間以内納品で月額100,000円となっている。制限ツイート数を超える翻訳については1文字3円から対応する。 同社は、マイゲンゴに登録する900名以上の翻訳者が翻訳にあたることで迅速な情報発信が可能になると説明。また、複数アカウントを使い分けるような企業PRにも利用できるとしている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く