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ブックマーク / journal.mycom.co.jp (79)

  • アジアからのスパム送信急増、韓国が第2位のスパム送信国に - ソフォス調査 | ネット | マイコミジャーナル

    ソフォスは11月2日、2011年7月~9月のスパム送信国ワースト12に関するレポートを公開した。発表によると、これまでと変わらず米国からもっとも多くのスパムメールが送信されているが、2010年の同時期の前回と比較すると、アジア諸国が占める割合が増加しているという。 今回、米国に続いて第2位となった韓国は、前回の7位から大きく順位を上げ、全世界におけるスパムメールの9.6%を送信。また、インド、ベトナム、インドネシアなどアジアの国が上位に挙がっている。 なお、同レポートによると日は54位で、スパムメールの送信率は全体の0.21%。 2011年7月~9月のスパム送信国ワースト12 1 米国 11.3% 2 韓国 9.6% 3 インド 8.8% 4 ロシア 7.9% 5 ブラジル 5.7% 6 台湾 3.8% 7 ベトナム 3.5% 8 インドネシア 3.3% 9 ウクライナ 3.1% 10

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    dobe365 2011/11/02
  • 【ハウツー】BlackBerry向け翻訳アプリ「Navita Translator」で海外旅行も万全!! | 携帯 | マイコミジャーナル

    海外旅行で一番苦労するのが何といってもコミュニケーションだろう。基的な会話例を載せたガイドブックも数多くあるが、例文にない会話をしなければならない場面に出くわすこともしばしばだ。そんなときに役立つBlackBerryアプリがさまざまな言語のテキスト翻訳ができる「Navita Translator」だ。日語、英語中国語をはじめとして50以上の言語に対応し、一部の言語では翻訳後のテキストを音声で読み上げることも可能である。 BlackBerryスマートフォン向けアプリ「Navita Translator」のWebページ Navita Translatorの使い方はいたって簡単だ。まず、画面上部の入力エリアに翻訳したいテキストを入力しよう。次に、入力エリアの右下にあるボタンをクリックして、使用するオンライン翻訳サービスを選択する。「Google翻訳」「Google辞書」「Bing Tran

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    dobe365 2011/10/31
  • NICT、複数人による多言語会話の翻訳アプリ「ChaTra」のiPhone版を公開 | ネット | マイコミジャーナル

    独立行政法人情報通信研究機構(NICT)は、10月13日に発表したスマートフォンを利用して異なる言語を話す複数人が、同時にチャットのように会話ができる、音声翻訳アプリ「ChaTra(チャトラ)」について、10月26日よりApp Storeでの無料公開を開始したことを発表した。 NICTでは、多言語の自動音声翻訳技術の研究成果の周知やユーザビリティ調査を目的として実証実験を行っており、2010年8月にiPhone用、2011年4月にAndroid用の音声翻訳アプリケーション「VoiceTra」を無料公開している。VoiceTraは、単体の端末から音声翻訳利用を想定しており、これまで50万件を超えるダウンロード数となっている。 今回公開されたChaTraは、このVoiceTraの機能を応用したもので、会話しようとする複数人(最大5人)が、それぞれの端末間(iPhoneAndroid用の端末)

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    dobe365 2011/10/29
  • 富士通が東京電機大のICT基盤をプライベートクラウド化、サーバ6割削減 | 経営 | マイコミジャーナル

    富士通は10月20日、東京電機大学が2012年4月の東京千住キャンパス創設を機に、3キャンパス(東京神田、埼玉鳩山、千葉ニュータウン)のICT基盤を統合し、富士通のデータセンターにプライベートクラウドとして刷新したと発表した。 東京電機大学の新ICT基盤 同大は新図書館システムを10月に稼働させ、図書館ポータルや電子図書館の充実させる構え。新図書館システムのバーチャル図書館機能では、PC上に3キャンパスの図書すべての棚イメージが表示され、実際の棚でを選ぶような感覚でを探すことが可能になる。加えて、これまで図書の管理には磁気テープを使用してきたが、ICタグ(RFID)に変更し、利用者の利便性の向上、職員の作業負担軽減を図る。 東京電機大学の「電子図書館」と「バーチャル図書館」の画面 そのほか、同大は富士通の大学向け統合ID管理パッケージ「UnifIDone」を中核としたシステムを構築

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    dobe365 2011/10/29
  • マイクロブログ型情報共有サービス「youRoom」に2つの新プランが追加 | ネット | マイコミジャーナル

    SonicGardenは12月17日、同社が運営するマイクロブログ型の情報共有/コミュニケーションサービス「youRoom」に「プレミアムサービス」と「ファンサービス」の2つの新プランを追加することを発表した。 youRoom youRoomは、Twitterと同じ140文字のメッセージによってグループでの情報共有やディスカッションが行えるコミュニケーションプラットフォーム。各ユーザーの投稿に対して階層的にコメント(140字の投稿)をつけられる点が大きな特徴で、1つのテーマを細分化して議論を進めることができるといった利点がある。また、各投稿にはユーザーIDが表示されるうえ、140字という制限が設けられているため、メールのように自己紹介や挨拶を挿入することなく題に入れるほか、履歴の一覧性が高く、途中からプロジェクトに参加するメンバーも比較的スムーズにディスカッションに加われるといった特徴も

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    dobe365 2011/10/19
  • 富士通研、音声だけでスマホから情報を取得できるインタフェース技術 | 経営 | マイコミジャーナル

    富士通研究所は10月13日、スマートフォンにおいて画面を見ずに音声だけでさまざまな情報を取得できる音声インタフェース技術を開発したと発表した。 スマートフォンなどのモバイル端末を見ず/触れずの状態で、ニュースなどの情報サービスを受けるには、音声による入出力がスムーズに行われる必要がある。具体的には、システムがコンテンツを正しく読み上げたり、ユーザーが発した言葉を正確に認識したりするには、時代とともに増えていく新しい言葉に対応すること、場面に応じて正しい言葉を理解することが課題となっている。 同社はこれらの課題を解決し、アイズフリー、ハンズフリーの状態で、ユーザーが気になる言葉を話すだけで、それに関連した情報を次々と引き出し、システムが読み上げる新しい音声インタフェースを開発した。 例えば、システムが読み上げたニュースのヘッドラインから気になった言葉を発すると、さらにそれに関する詳細記事をシ

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    dobe365 2011/10/16
  • Android版Google翻訳「会話モード」の対応言語が拡充 - 日本語に対応 | 携帯 | マイコミジャーナル

    会話モードの利用イメージ グーグルが提供するAndroidGoogle翻訳の「会話モード」が、新たに日語など12言語に対応した。 Google翻訳は、グーグルが「言語の壁を超えたよりスムーズなコミュニケーションや情報へのアクセス」(同社)を目指し開発している翻訳サービス。同サービスのAndroid版ではこれまで、マイクに話しかけると自動で翻訳してくれる「会話モード」を英語スペイン語を対象に提供してきた。 今回新たに対応言語を拡充し、日語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、チェコ語、オランダ語、ポーランド語、ロシア語、トルコ語、ブラジルポルトガル語、韓国語、中国語(北京語)の翻訳が可能となった。 会話モードは、Google翻訳アプリを立ち上げ、翻訳結果の表示画面で「会話モードにする」を選択し、マイクに日語で話しかけると、自動的に英語に翻訳され読み上げられるというもの。「Reply

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    dobe365 2011/10/16
  • NEC、話し言葉からキーワードを高精度に抽出する音声認識技術を開発 | ビジネスPC | マイコミジャーナル

    NECは、人が自然に発話した音声(話し言葉)から、人名や地名などの複数のキーワードを高精度に認識し抽出する音声認識技術を開発したと発表した。 新たに開発したのは、人名や日付など、検索条件のキーワードが文中のどのような文脈で出現したかを確率モデルとして学習し利用することで、入力音声からキーワードの出現位置と種類を自動的に推定するもの。 例えば、レストランを検索する場合、検索条件となる料理名の周囲には「~のお店」「~がおいしい」のような特徴的な表現が頻出するため、これらを自動学習し、随時利用することで、高精度なキーワード位置と種類の推定を実現するという。 また、どのような単語がどのように並びやすいかという言語モデルの組み合わせ方をミリ秒単位の時間で瞬時に制御する認識方式も開発。検索キーワードに依存する言語モデルを上記の種別の推定結果に従って制御し、音声認識処理を検索キーワードに適応する。 同社

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    dobe365 2011/10/07
  • 【連載】Wordはなぜ思い通りにならないのか? (10) 文字幅と文字間隔の指定 | ビジネスPC | マイコミジャーナル

    フォント」ダイアログの「詳細設定」タブでは、文字の「倍率」(文字幅)や「文字間隔」を調整することが可能となっている。今回はこれらの書式について、その利用方法を紹介してみよう。 文字幅と文字間隔の指定 Wordでは、各文字の倍率(文字幅)を指定したり、文字と文字の間隔を調整したりすることが可能である。これらの書式は「フォント」ダイアログの「詳細設定」タブで指定する。「フォント」ダイアログを開く手順は特に難しくはないが、念のため紹介しておこう。 まず、書式を指定する文字を選択する。続いて「ホーム」タブにある「フォント」のダイアログボックス起動ツールをクリックすると、「フォント」ダイアログが表示される。あとは「詳細設定」タブを選択するだけ。これで文字幅や文字間隔を指定できるようになる。 「フォント」のダイアログボックス起動ツールをクリックし…、 「フォント」ダイアログで「詳細設定」タブを選択す

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    dobe365 2011/10/07
  • 【連載】Wordはなぜ思い通りにならないのか? (9) 段落罫線を使いこなす | ビジネスPC | マイコミジャーナル

    今回は、Wordの段落罫線について研究してみよう。段落罫線は、見出しの段落を飾ったり、囲み記事を作成したりする場合などに活用できるが、その仕組みは少々複雑である。上手に使いこなせるように、よく動作を確認しておこう。 段落罫線の指定 まずは、段落罫線を指定する方法から説明する。段落罫線を指定するときは、段落全体を選択し、「ホーム」タブで描画する罫線の位置を指定すればよい。 段落全体を選択し、罫線の位置を指定すると…、 その段落を囲む罫線を描画できる 描画する罫線の位置(上下左右)や線の種類/太さ/色を指定することも可能だ。この場合は、罫線のコマンドから「線種とページ罫線と網掛けの設定」を選択すればよい。すると、以下のようなダイアログが表示される。 罫線を細かく指定するためのダイアログ ここでは、最初に「設定対象」が「段落」になっているかを確認しておこう。これが「文字」になっていると、段落全体

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    dobe365 2011/10/07
  • 【連載】Wordはなぜ思い通りにならないのか? (8) ヘッダーとフッター | ビジネスPC | マイコミジャーナル

    今回は、印刷した文書を整理するときに役立つ「ヘッダーとフッター」について紹介する。前回紹介したタブと関連する部分もあるし、文書にページ番号を記す場合などには必須となる機能なので、必ず使い方を覚えておこう。 ヘッダー・フッターとは ヘッダー・フッターとは、文書の上下にある余白部分のことで、文書の上部にある余白は「ヘッダー」、文書の下部にある余白は「フッター」と呼ばれている。『この領域を有効に活用しているか?』も、Wordの熟練度を計る一つの目安といえるだろう。 ヘッダー・フッターもユーザーが自由に編集できるスペースであるが、『すべてのページに同じ内容が記載される』ことが、文スペースと決定的に異なる点となる。このため、ヘッダー・フッターには文書の文を記すのではなく、文書を整理するための情報を記しておくのが一般的な使い方といえる。たとえば、「文書名」「作成者」「作成日」「ページ番号」などを記

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    dobe365 2011/10/07
  • 【連載】Wordはなぜ思い通りにならないのか? (7) タブとリーダーの活用 | ビジネスPC | マイコミジャーナル

    今回は、文字を揃えて配置するときに活用できるタブについて紹介してみよう。頻繁に利用する機能ではないが、上手に使えばいろいろな場面に応用できるはずだ。ただし、そのためにはタブの基をよく理解しておく必要がある。この機会にタブの使い方を復習しておこう。 タブとは たとえば、以下の図のように文字を配置するにはどうしたらよいだろうか? Wordには、「右揃え」などの配置方法も用意されているが、これは文字単位ではなく段落全体に対して指定する書式となるため以下のような配置には対応できない。文字と文字の間をスペースで埋める方法も考えられるが、これもスマートなやり方とは言い難いであろう。 文書の左右に文字を配置した段落 こういった場合などに活用できるのが「タブ」である。タブとは、キーボードの「Tab」キーを押すと入力できる文字のことで、以降の文字を特定の位置(タブ位置)に揃えて配置する機能となる。試しに、

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    dobe365 2011/10/07
  • 【連載】Wordはなぜ思い通りにならないのか? (6) インデントとぶら下げ | ビジネスPC | マイコミジャーナル

    Wordには、『あまり利用されていないが上手に使えばとっても便利』という機能がいくつか存在する。その代表例といえるのが「インデント」と「ぶら下げ」だ。今回は、文章の左右に余白を設ける「インデント」、ならびに1行目だけを左に飛び出させて配置する「ぶら下げ」について紹介してみよう。 インデントとは? 文章の左側に余白を設けるとき、「スペース」で余白を調整している方をよく見かける。このような方法で文字をレイアウトしても問題はないが、この方法が利用できるのは「1行しかない段落」に限定されてしまう。 たとえば、以下の図のように2行以上の段落で左側に余白を設けるには、インデントを指定しなければならない。 インデントを指定したレイアウト インデントは、文章の左側に「指定したサイズの余白」を設ける書式である。手軽に指定したいときは「ホーム」タブにある「インデントを増やす」アイコンをクリックすればよい。この

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    dobe365 2011/10/07
  • 【連載】Wordはなぜ思い通りにならないのか? (5) 箇条書きをマスターする | ビジネスPC | マイコミジャーナル

    Wordの段落書式の中で、とかく『使いづらい……』といわれるのが箇条書き。箇条書きの書式を指定することは特に難しくないが、その仕組みをよく理解していないと思い通りに文書を作成できない場合もある。そこで今回は箇条書きについて、書式の指定方法や仕組みを紹介していこう。 箇条書きの自動設定について 古いバージョンのWordでは、「・」や「●」などの記号に続けて文字を入力し、「Enter」キーを押すと、自動的に箇条書きの書式が適用される仕様になっていた。これが『使いづらい……』と不評を集めたのか、Word 2007からは仕様が変更され、箇条書きが自動設定されるまでの操作に変更が加えられている。 Word 2007以降では、「・」や「●」などの記号に続けて「スペース」の文字を入力すると箇条書きが自動設定される仕様になっている。 記号に続けて「スペース」を入力すると、その段落は自動的に箇条書きとして扱

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    dobe365 2011/10/07
  • 【連載】Wordはなぜ思い通りにならないのか? (4) 行間を自由自在に設定する | ビジネスPC | マイコミジャーナル

    Wordで文書を編集するときに、よくトラブルの原因となるのが行間の指定である。フォントや文字サイズなどの書式は問題なく指定できても、『行間を調整する方法はよくわからない…』という方は意外と多いようだ。そこで今回は、行間の考え方と、行間を好きな間隔に変更する方法を紹介しよう。 Wordにおける行間の考えた方 連載の2回目でも紹介しているが、ここでもう一度、行間の考え方について復習しておこう。Wordでは、基的に「1行」の行間で文字が配置される仕組みになっている。ここでいう「1行」とは、「ページ設定」ダイアログの「行送り」に相当するものだ。つまり、 「1行」=「行送り」の値 となる。初期設定では「行送り」が18ptに設定されているので、「1行」の行間も18ptになる。設定を自分で変更した場合は、そのときの「行送り」の値が「1行」のサイズとなる。 「行送り」の値は「ページ設定」ダイアログを開く

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    dobe365 2011/10/07
  • 【連載】Wordはなぜ思い通りにならないのか? (3) 標準の文字サイズと文字数/行数 | ビジネスPC | マイコミジャーナル

    Wordは、文を10.5ptの文字サイズで記述するように初期設定されている。とはいえ、必ずしも10.5ptの文字サイズで文書を作成するとは限らない。もっと大きな文字サイズを文に使いたい場合もあるだろうし、その逆の場合も考えられる。そこで、今回は文書全体に関わる文字設定について紹介していこう。 標準の文字サイズを変更する Wordは「標準の文字サイズ」が10.5ptに初期設定されている。よって、普通に文字を入力していくと10.5ptの文字が文書に入力される。もちろん、入力した文字の文字サイズはいつでも自由に変更することが可能だ。このため、『標準の文字サイズが何ptであろうと別に気にしない…』という方も多いであろう。しかし、このような使い方は思わぬトラブルを引き起こす場合もあるので注意が必要だ。 前回の連載でも紹介したように、Wordの初期設定では「1字」が10.5pt、「1行」が18pt

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    dobe365 2011/10/07
  • 【連載】Wordはなぜ思い通りにならないのか? | ビジネスPC | マイコミジャーナル

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    dobe365 2011/10/07
  • 慶応大、新生児の脳でも日本語の抑揚の変化に反応することを確認 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    慶應義塾大学(慶応大)の研究チームは、新生児の言語脳機能について、新生児の抑揚、音韻に特化した脳機能とその側性化を明らかにしたことを発表した。 同成果は、同大大学院社会学研究科・人文グローバルCOEの皆川(河合)泰代特任准教授、渡辺茂教授、慶應義塾大学医学部小児科学教室の有光威志助教、池田一成専任講師、高橋孝雄教授によるもので、「Frontiers in Psychology」(電子版)に掲載された。 実験方法は、慶應義塾大学病院で生まれた新生児17名(正期産児、平均5日齢)の日語の抑揚の変化と音韻の変化(ここでは母音変化)に対する前頭部、側頭部の脳反応を近赤外分光法(光トポグラフィ、NIRS)にて計測するというもの。 具体的には基の音声刺激として「/itta/(行った)」を繰り返し呈示し、聞き慣れたところで、最終母音の異なる音韻変化条件「/itte/(行って)」、もしくは語末の音調が

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    dobe365 2011/09/25
  • 「Google+」が一般公開に、モバイル版Hangoutsなど新機能も | ネット | マイコミジャーナル

    これまで招待制で限定的に提供されていた米Googleのソーシャルサービス「Google+」が米国時間の9月20日にベータ公開された。Google+プロジェクトのサイトから登録するだけで、誰でも同サービスを利用できる。一般公開とともに、Androidアプリ版のHangouts (ビデオチャットルーム)対応や、Google+検索など、様々な新機能の追加も始まった。 Googleは6月28日にソーシャルサービスの新プロジェクトとしてGoogle+を発表し、同時に利用者を制限した試験的な提供を開始した。今回の一般公開についてVic Gundotra氏(エンジニアリング担当シニアバイスプレジデント)は、「Google+はまだ初期段階だが……」とした上で、「これまでの成果を考慮し、実地テストからベータに移行する準備が整ったと判断した」と述べている。 新機能の多くはHangoutsの強化だ。まず20日に

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    dobe365 2011/09/21
  • 世界15カ国で利用の英会話ソフト「リーダーズ・ダイジェスト English20」 | パソコン | マイコミジャーナル

    ソースネクストは、世界15カ国で利用されている英語学習ソフト「リーダーズ・ダイジェスト English20」を10月7日に価格39,800円で発売。対応OSは、Windows XP / Vista / 7。 「リーダーズ・ダイジェスト English20」 製品は、1日20分で格的な英会話学習を謳う英語学習ソフトで、The Reader's Digest Association社の雑誌「リーダーズ・ダイジェスト」を教材にリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングと英語を包囲的に学習できる。20分のショートレッスンが360収録されており、毎日20分の学習を年間を通じて進捗させていくことも可能なソフトとなる。 リスニングでは登場人物の会話を聞き、会話をタイピングで穴埋めしていく。質問に対する答えを選択する。音声にあった絵を選択するなど、異なった切り口でリスニング力の向上を図る。リ

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    dobe365 2011/09/16