Twitter(ツイッター) 、外国語のつぶやきを自動翻訳 ミニブログ最大手の「Twitter」が、外国語のツイート(投稿/つぶやき)を機械翻訳できる新機能を導入した。任意のツイートを選ぶと、米Googleの「Google翻訳」サービスで翻訳した結果を別画面(ペイン)に表示できる。 ミニブログ最大手の「Twitter(ツイッター)」が、外国語のツイート(投稿/つぶやき)を機械翻訳できる新機能を導入した。任意のツイートを選ぶと、米Google(グーグル)の「Google翻訳」サービスで翻訳した結果を別画面(ペイン)に表示できる。 新機能を発表した2010年11月18日時点では、限られた利用者のみが使える状態だが、今後数週間で対象者を増やしていく予定。Twitter社では「これにより言葉の壁を気にせず利用者同士が互いをフォローできる」としている。 米MicrosoftのBill Gates会長
ツイヤク 翻訳サービスを提供するmyGengo(マイゲンゴ)は24日、Twitterのつぶやきを多言語翻訳するサービス『ツイヤク』を開始した。人力翻訳サービス「myGengo」の登録翻訳者を通じて、利用プランに応じたスピード翻訳を提供する。 ツイヤクの利用プランは、1日の翻訳数、納品時間に応じて3種類を用意。3ツイート/日・単一アカウント・12時間以内納品で月額25,000円、7ツイート/日・複数アカウント・12時間以内納品で月額50,000円、15ツイート/日・複数アカウント・4時間以内納品で月額100,000円となっている。制限ツイート数を超える翻訳については1文字3円から対応する。 同社は、マイゲンゴに登録する900名以上の翻訳者が翻訳にあたることで迅速な情報発信が可能になると説明。また、複数アカウントを使い分けるような企業PRにも利用できるとしている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く