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ブックマーク / yoshio3.com (10)

  • Java Day Tokyo 2014 終了の御礼

    Java Day Tokyo 2014 終了の御礼 2014年5月27日 at 2:54 午後 2014年 5/22(木)に今年最大の Java イベント Java Day Tokyo 2014 が無事終了しました。当日は、日全国から多くの Java 開発者の皆様にお越し頂き誠にありがとうございました。昨年を上回る来場者数を記録し、ご参加頂いた全ての皆様に心より御礼申し上げます。 今年の Java Day Tokyo のテーマは、日オラクル発の「Java SE 8」ローンチ・イベントでした。このイベントに併せて、US から Lambda の開発者を始めとして、多くのエンジニアに来日してもらい、丸一日 Java SE 8 関連セッションで様々な情報を入手して頂いたのではないでしょうか。多くの Java 開発者の皆様にとって今年のイベントが Java SE 8 採用に向けた出発点になって頂

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    doboccho
    doboccho 2014/05/28
  • たかがレルムされどレルム GlassFish で始める詳細 JDBC レルム

    たかがレルムされどレルム GlassFish で始める詳細 JDBC レルム 2013年12月10日 at 2:20 午前 17件のコメント この記事は「 GlassFish Advent Calendar 2013」 の10日目として新たに書き下ろしたものです。昨日は蓮沼さんによる「GlassFish付属のJava DBについて」でした。 幸運にも、昨日 12/09 に蓮沼さんが GlassFish に付属している Java DB について詳しくご紹介してくださったので、今日はその流れ?!というわけではありませんが、GlassFish に付属の Java DB(他のDBにも利用できます) を使用して、Java EE 標準の認証・認可方法をご紹介します。 Realm (レルム) は古くから Java 標準の認証・認可を行なうための機能として多くの環境で利用されてきましたが、やや環境構築や設

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  • JavaOne 2012 テクノロジー・キーノート (Day 0)

    JavaOne 2012 テクノロジー・キーノート (Day 0) 2012年10月3日 at 2:41 午後 ストラテジー・キーノートの後、休憩をはさんで、テクノロジーキーノートが開催された。テクノロジー・キーノートに先立ち登壇したのは、Java のチーフ・アーキテクトである Mark Reinhold だ。今年のテクノロジー・キーノートは、Java SE, JavaFX, Java ME ..と個々の技術を紹介する形式ではなくそれぞれ関連する技術をストーリーを持って関連する人を壇上に招きいれながら Mark が司会を務める形で進行していった。 Mark はまず、JavaFX 開発チームの Richard Bair と Jasper Potts を壇上に招き、JavaFX で作成した 今年の JavaOne のスケジュール・ビルダのデモを行った。デモは、Windows 環境で行われた後、

    JavaOne 2012 テクノロジー・キーノート (Day 0)
  • JavaOne Tokyo のお礼

    2012年4月7日 at 7:19 午後 JavaOne Tokyo にご参加頂いた皆様、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。 開催前日は、あいにくの空模様で交通機関が完全に麻痺してしまったため、地方からご参加いただいた皆様の中には前日に東京にお越し頂く事ができなかった方がいらっしゃる事を伺っております。また当日お越し頂けた皆様の中には、新幹線に切り替えて、それでも新幹線が東京に到着するのが深夜となり、ホテルまでタクシーで移動された方もいらっしゃると聞いています。そのような大変な状況にも関わらず、北は北海道から南は沖縄まで日全国から、JavaOne Tokyo にご参加頂きました皆様、当にありがとうございました。 JavaOne Tokyo がこれだけ盛り上がったのも、一重に日全国からご参加頂いた数多くの Java 開発者の皆様のおかげでございます。皆様のご参加、心よ

  • 新しい Java SE API リファレンスの入手先について

    新しい Java SE API リファレンスの入手先について 2012年3月25日 at 10:30 午後 3件のコメント 2012 年 03 月 25 日、sun.com のドメインが利用不可になりました。これに併せ、java.sun.com で提供されていた Java SE API語ドキュメントもオンライン経由で参照する事ができなくなりました。今後、日語の Java SE API レファレンスはオンライン経由では参照できなくなりますので、アーカイブを御入手の上、ローカル環境でご参照ください。お手数をお掛けし申し訳ございませんが、どうぞ宜しくお願いします。 Java API の日語ドキュメントはコチラから入手が可能です。 ドキュメントの再配布ポリシーはコチラをご参照ください。 新しい日API ドキュメントのオンライン参照先URL (2012/4/11 訂正、追記) htt

    新しい Java SE API リファレンスの入手先について
  • JavaOne Tokyo 2012 登録開始

    JavaOne Tokyo 2012 登録開始 2012年1月23日 at 8:58 午後 皆様、大変長らくお待たせ致しました。ついに明日から JavaOne Tokyo 2012 の受付、登録が開始されます。現在、決まっているセッション等も明らかになる他、JavaOne Tokyo のキーノートで発表する方々も発表されます。 JavaOne らしく普段、日では会う事のできない、JavaOne で発表を行なっている、数多くの外国人講師を呼ぶ予定ですので、この機会をお見逃しする事なく、是非お楽しみにしていてください。 JavaOne Tokyo 2012 登録の際に、「招待コード」ということで、ご登録時に記入欄があります。 下記プロモーションコードをご入力の上ぜひご登録ください。この招待コードはお客様のご招待元を確認するためのものですので是非ご協力ください。 皆様のご参加を心よりお待

    doboccho
    doboccho 2012/01/23
  • 【祝】:Java SE 7 正式リリース

    【祝】:Java SE 7 正式リリース 2011年7月29日 at 2:00 午前 3件のコメント 日(2011年07月28日(日時間29日 日でもぎりぎり28日だったようです。))Java SE 7 が正式にリリースされました。5年ぶりのリリースとなる Java SE 7 ですが、Java SE 7 は進化として位置づけられているバージョンになります。ここで言う進化とは言語仕様に対する大幅な変更はなく、開発生産性の向上やライブラリのアップデート等が多く、今まで Java SE 5, 6 等で開発をしてきて頂いた Java 開発者は比較的かんてたんに移行が可能になっています。Project Coin, NIO.2 等により可読性、開発生産性が向上した最新の Java SE を入手頂き是非開発現場でご使用ください。 サポート環境はこちら Java SE 7に関するドキュメント チュー

    【祝】:Java SE 7 正式リリース
  • JJUG CCC 2011 Spring 発表資料

    JJUG CCC 2011 Spring 発表資料 2011年5月25日 at 2:17 午後 2件のコメント 先日、JJUG CCC 2011 Spring が開催され、基調講演では丸山先生のご登壇後、Jenkins の川口さんにお話頂きました。朝早くから大ホールが満員になる程ご参加頂きありがとうございました。午後の A-1 セッションで Java SE 7 の新機能について紹介させて頂きましたが、会場が満席で立ち見でご参加頂いた方もいらっしゃいました。多くの皆様にご参加頂きまして誠にありがとうございました。先日発表した Java SE 7 の新機能紹介資料を公開しますので、どうぞ下記よりご確認ください。 また、A-2 セッションでは弊社、杉さんより Project HotRockit について紹介されました。杉さんの発表資料も併せて公開しますので、下記よりご参照ください。 最後に、A-

  • もう Java EE 6 でいいんじゃない?

    もう Java EE 6 でいいんじゃない? 2011年4月21日 at 11:31 午前 2件のコメント 日、「Oracle ダイレクトセミナー」で Java EE 6 の詳細説明を行います。当初 GlassFish についても説明する予定でしたが、日は GlassFish の説明は殆どなく Java EE の説明に集中します。またエントリ中に今日発表で使用するプレゼンを添付します。全部で P 132 程あり1時間のセミナーでは全てを伝える事はできません。ただ、資料を見て頂く事で、Java EE 6 に含まれる技術について理解して頂けるのではないかと思います。Java EE 6 について全体像を理解したい方は是非ご覧ください。(必要な場合、SlideShare からダウンロードしてください。) ※ Bean Validation, DI/CDI については別途追加予定です セミ

    もう Java EE 6 でいいんじゃない?
  • JSF 2.0 の新機能概要とFacelets テンプレートのご紹介

    JSF 2.0 の新機能概要とFacelets テンプレートのご紹介 2011年1月14日 at 6:26 午後 1件のコメント JavaServer Faces 2.0(JSF) は Java EE 6 含まれる標準 Web ユーザインタフェース技術です。これから数回に渡り、JSF 2.0 の新機能を紹介して行きたいと思います。 JSF 2.0 の新機能 Facelets/VDL による実装 Ajax 対応 カスタム複合コンポーネント Behavior Partial State ページナビゲーションの改良 Resource Loading ブックマーク可能なページ New Event API 例外ハンドリング JSR-303 Bean Validation のサポート faces-config.xml のオプション化 JSF 2.0 では JSF 1.2 に比べ上記のような新機能が含ま

    JSF 2.0 の新機能概要とFacelets テンプレートのご紹介
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