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2013年12月29日のブックマーク (6件)

  • 再び、いけないことをしている気分になる。彼女に手を引かれるままに - ongoing Follow Me project

    以前、こちらでも紹介した、女性に手を引かれる気分を満喫できる写真シリーズ。 →いけないことをしている気分になる。女性に手を引かれる気分を満喫できる写真 – Follow Me ロシアのフォトグラファーMurad Osmann氏の作品であるこのシリーズまだ続いていました。 恋人であるNataly Zakharovaさんに手を引かれるままに世界中を旅しています。 顔のわからない見知らぬ女性に、手を引かれてどこかに連れて行かれているようなシーン。 女性に手を引かれるって、人生において実はそんなにないですよね。 このシリーズでそれを充分に堪能できます。 どこに連れて行かれてしまうかわからないような怖さも感じるのは、HDR加工のせいでしょうか? 現在はGoogleからも正式にサポートされていて動画にもなっているようです。 こういうマーケティングもあるのですねぇ。 Casa Mila - Barcel

    再び、いけないことをしている気分になる。彼女に手を引かれるままに - ongoing Follow Me project
    dobonkai
    dobonkai 2013/12/29
    これ面白い。なんだか不思議な感覚
  • オードリー・若林「ツチヤタカユキが構成作家見習いを辞めた本当の理由」

    2013年12月28日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、見出したハガキ職人から構成作家見習いとなったツチヤタカユキが、辞めて実家に帰ってしまった当の理由について語っていた。 社会人大学人見知り学部 卒業見込 若林:ツチヤタカユキのことをね、実はあまり喋らないようにしてたんですけどね。 春日:あぁ、そうですか? 若林:ツチヤが大阪に帰った一番の原因って、みなさん何か知ってますか? 春日:え?言ってなかったっけ? 若林:私は、あまり詳しく喋ってないように思うんですよ。このラジオでは、「俺とツチヤタカユキの2人では喋れるけど、3人以上になると喋れない」っていう、それもあるんですけどね。 春日:あぁ。 若林:でも、一番のデカイ理由は、パソコンができないからなんですよ。 春日:ちょっ

    オードリー・若林「ツチヤタカユキが構成作家見習いを辞めた本当の理由」
    dobonkai
    dobonkai 2013/12/29
    最近聴けてないな。また聴かなきゃ。
  • 30歳過ぎて体重が増え出して止まらない男性諸君。原因がわかりましたよ。

    30歳過ぎて体重が増え出して止まらない男性諸君。原因がわかりましたよ。Published by Keiichi Yorikane on 2013年12月28日2013年12月28日 どうして体重が増えるのかわからず気持ち悪かったんですが、判明しました。 原因は糖質です。 べ物を選ぶときに糖質を意識すれば、特につらい思いをせずとも体重が落ちていきます。 代謝を高めるために、軽い運動を継続できれば、なおよいです。 実際にやりだしたら、3週間で3kg以上減り、なお継続中なので、ご報告。 男性は30歳を過ぎたら「糖質」を意識すべし。 どうして体重が増えるのかわからず気持ち悪い 僕は20代半ばくらいまでは、どんなに飲みいしようが、体重はほぼ64kg前後だったんですよ。 身長174cmなので、BMIで言うと、平均よりやや痩せている感じですね。 だから青年期は、体重ってそんなに気にした経験がなかった

    30歳過ぎて体重が増え出して止まらない男性諸君。原因がわかりましたよ。
    dobonkai
    dobonkai 2013/12/29
    これ鵜呑みしてもいいのでしょうか?この手の話は各種ありすぎてどれを信じていいのかさっぱり
  • 子宮頸がんに罹ったほうがまだ人間らしい暮らしが送れます※該当ツイート削除されました

    子宮頸がんワクチンに反対する日野市議の発言。 ※2015年6月2日に該当ツイートが削除されました。 なお、これだけ見ると「12/27の問題発言がきっかけになり、その後のやりとりにより驚愕の事実がわかった」と受け取る方もいらっしゃると思いますが、そうではありません。 市議の医学的・科学的に杜撰な論調、および、陰謀論的な反ワクチン論者からの影響については、ずっと前から指摘されていたにも関わらず、いっこうに態度が変わることもなく、むしろ陰謀論の方にエスカレートし、今回のこの発言に至ったのです。 続きを読む

    子宮頸がんに罹ったほうがまだ人間らしい暮らしが送れます※該当ツイート削除されました
    dobonkai
    dobonkai 2013/12/29
    前後の文脈がわからんがこれだけ見たら確かに暴言
  • 「英霊」は餓死、自殺攻撃をさせられた--装置「靖国」賛美の違和感 : アゴラ - ライブドアブログ

    社会・一般 「英霊」は餓死、自殺攻撃をさせられた--装置「靖国」賛美の違和感 靖国神社社殿。事実上の国章だった天皇家の菊紋が飾られ、天皇家との関係を誇示している。(Wikipediaより) 宗教施設ではなく「聖化」の装置 安倍首相が戦没者の慰霊を目的に、靖国神社を訪問した。太平洋戦争をはじめ、戦争で亡くなった方を慰霊することに反対する人はいないであろう。私もそうだ。 しかし慰霊の形が「靖国神社を参拝すること」であるべきとは思わない。靖国神社は、合理性、人間性を欠いた組織である帝国陸海軍の施設であり、問題の多いイデオロギーである国家神道の「装置」である。「慰霊の場」だけの意味を持つ存在ではないのだ。それを賛美するのは不思議だ。 1・近代国家では、どの軍隊でも、異常な行為である戦争を遂行するための精神的支柱を必要とする。日帝国の場合は、天皇を神とし、それが軍を統率するという虚構を作っ

    dobonkai
    dobonkai 2013/12/29
    天皇機関説でも唱えるつもりですか?
  • 「地面釣った感じ」1・7m幻の魚と20分格闘 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    体長2メートルに達し、“丹後の幻の魚”と呼ばれるイシナギが、京都府京丹後市丹後町の経ヶ岬沖で釣り上げられた。 府立海洋センター(宮津市)によると、イシナギは水深400~600メートルに生息。1950年代には漁師が一釣りで水揚げすることもあったが、最近では市場に出回ることもなく、ほとんど姿を見かけなくなったという。 釣ったのは富山市の会社員・宮田昌輝さん(45)。25日午前7時30分に宮津市のヨットハーバーを出港、昼頃に経ヶ岬沖約25キロ地点で約20分間格闘し、体長約1.7メートルの大物を釣り上げた。夕方に帰港すると、話を聞いた釣り客らが集まり、驚いた様子で見入っていた。 「まるで地面を釣り上げる感じだった」と宮田さん。「子どもの頃から釣りをしているが、こんな大物は初めて」と振り返り、笑顔で記念撮影に応じていた。

    「地面釣った感じ」1・7m幻の魚と20分格闘 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    dobonkai
    dobonkai 2013/12/29
    根魚の王様。俺も釣りたい