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2014年6月12日のブックマーク (3件)

  • 久しぶりに再会した女の子はびっくりするくらい『大人の女性』になっていた話 - ネットの海の渚にて

    結婚式の受付 ちょっと前の話になる。 以前勤めていた会社の先輩の結婚式で受付をまかされた。 二人で受付をやることになりもう一人は当時の会社で後輩だった女の子だった。 彼女と再会したのは5年ぶり位だったと思う。 彼女のことをK子(仮名)とする。 K子は短大を卒業後すぐ入社してきてボクが教育担当になった。 当時ボクは27才で会社の中では中堅としてそこそこ重要な案件を任されていたり、それなりに充実した日々を送っていた。 K子は素直で明るく仕事の覚えも早くなかなか優秀だった。 ところがひとつ問題があった。 K子はボクに対してだけ妙に馴れ馴れしくて明らかに距離感がおかしかった。 この距離感は心の距離だけではなくて物理的な距離もだった。 仕事中はまじめにしているけれど休憩中などは明らか挙動がおかしくなってボクの手を握ってきたり腕を組んだりしてきた。 ろくにモテない人生を送ってきたボクはそんな彼女の行動

    久しぶりに再会した女の子はびっくりするくらい『大人の女性』になっていた話 - ネットの海の渚にて
    dobonkai
    dobonkai 2014/06/12
    半年前に書いた。
  • 恋愛観と人生観と。 - 夜の庭から

    2014-06-12 恋愛観と人生観と。 恋愛の話 徒然 しばらく恋愛してない。と言うか、今すぐに恋人が欲しいとも思っていないけれど、それでもたまに好意を寄せてくれる人が現れる。 photo by Carlos Madrigal 昨年は「結婚を前提に」と丁寧に交際を申し込んでくれた人がいた。私より2歳年上のエンジニアで、どんな人?と聞かれたら「いい人だよ」と迷わず答えられるタイプの人。誠実だし真面目に働いてくれるし結婚相手としては不足のない相手だったと思う。 ……しかし、私はその人と一緒になる気はなかった。住む世界が違うなぁと感じたのだ。 2回目のデートで理想の結婚生活を語り、早くお母さんを安心させたいと無邪気に話す彼に、私は「誰のための結婚なの?」と苛立ちを覚えた。そして、これまでに起こった出来事を洗いざらい話した。 すると彼の顔から笑顔が消えた。ナイーブな彼にはヘヴィな内容だったのだ

    恋愛観と人生観と。 - 夜の庭から
    dobonkai
    dobonkai 2014/06/12
    コンセントは読んだ。アンテナとモザイクも読もう。
  • 言語と非言語について(中上級者向け) - あざなえるなわのごとし

    ※そこそこ こじらせてる(中上級)方 向けの記事 ※あ、ただの普通の素人です ・思考と言語 - ネットの海の渚にて 丁度、今「荒天の武学」を読んでいて非言語についての話が面白かったのですが、記事にしても閑散とするでしょうからやめとくか~と思ってたタイミングで上記記事を読みましたので受けて書いてみます。 言語と思考について。 ストリーム&ログ 感情は喜怒哀楽に表わされるように文章化できる。 当たり前だが我々は今沸き起こっている感情の揺らぎを一番近いと思われる言葉に置き換えることで再度自ら確認している。 たとえば「寒い」 寒いとき「寒い」というコトバで表現しますが「寒い」というコトバはあくまでもその状況・感覚を示す表現でしかない。 どれだけ寒いか、どんな風に寒いか。 そういうデータが欠落している。 科学であれば、再現性がなければいけませんから数値化して「摂氏」などの数値で表す。 数値なので他の

    言語と非言語について(中上級者向け) - あざなえるなわのごとし
    dobonkai
    dobonkai 2014/06/12
    バベルの塔、陰陽道、ハワイ文化。なるほどと頷くことばかり。ありがとうございました。