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  • Suica解約なぜできぬ JR秋田駅窓口「自費で新潟駅まで行って」 利用者から不満の声 | 河北新報オンラインニュース

    JR東日の交通系ICカード「Suica(スイカ)」の解約を巡り、秋田県など東北の一部で不満の声が出ている。対応できる装置が宮城、福島両県の駅にしかなく、未設置の地域は解約がままならないためだ。運賃をはじめコンビニエンスストアやスーパー、自動販売機の支払いにまで使えるスイカだが、利用者に混乱が生じている。 昨年12月上旬、秋田駅で由利荘市の60代女性がスイカの解約を申し出た。駅構内にあるJR系列のコンビニエンスストアで購入したカードだったが、窓口の担当者の説明に耳を疑った。「新潟駅に自己負担で行き、解約の手続きを取っていただけますか」 秋田駅と新潟駅を往復すると特急の乗車時間だけで約7時間。運賃は約1万4000円となる。 女性は代替策として「手続き可能な駅でJRに解約してもらい、デポジット(預かり金)やチャージ額を秋田駅の窓口で受け取りたい」と提案したが、拒まれたという。 新潟に用事はな

    Suica解約なぜできぬ JR秋田駅窓口「自費で新潟駅まで行って」 利用者から不満の声 | 河北新報オンラインニュース
    dobonkai
    dobonkai 2019/02/01
    同じJR東日本なのに秋田の在来線でSuicaが使えないとか秋田の人はどこの電子マネーなら使えるのよ。毎回現金で切符買わされてるの?
  • <ハタハタ>「資源量確保策を」今季漁獲量は半減 | 河北新報オンラインニュース

    <ハタハタ>「資源量確保策を」今季漁獲量は半減 秋田県と県内の漁業者でつくるハタハタ資源対策協議会の第3回会合が27日、秋田市内であり、今季(2017年9月~18年6月)の漁獲量は漁獲枠720トンに対して478トン(2月27日現在)と、844トンだった昨季の約57%にとどまったことが報告された。会合では資源量の減少が指摘され、参加者からは資源確保に向けた新たな取り組みを求める声が上がった。 17年1~12月の漁獲量は524トンで、前年(835トン)の約63%。主な漁場の青森、山形、新潟、富山各県合計は1571トンで、前年(2230トン)の約71%だった。 資源回復につながる1歳魚が多かったが、県水産振興センターの担当者は「来期の漁獲量は増加するかもしれないが、全体的な資源量は減少傾向にある」と分析。漁獲量に合わせた枠の追加配分方式や小型魚の混獲を避ける漁具の導入などを提案した。 資源量の維

    <ハタハタ>「資源量確保策を」今季漁獲量は半減 | 河北新報オンラインニュース
    dobonkai
    dobonkai 2018/03/29
  • <済州航空>福島発変更 HIS「認められぬ」 | 河北新報オンラインニュース

    <済州航空>福島発変更 HIS「認められぬ」 韓国の格安航空会社(LCC)済州航空が東京電力福島第1原発事故を理由にチャーター便の発着地を福島空港から仙台空港に変更した問題で、ツアーを企画した旅行大手エイチ・アイ・エス(HIS)が済州航空に変更理由の説明などを求めていることが1日、HISへの取材で分かった。HISは「(変更は)一方的で認められない」と主張。今週末にも済州航空と協議する方針だ。 チャーター便は今月18日に福島空港を出発、20日に戻る予定だった。到着地は仁川国際空港で、ソウルの南大門市場や水原(スウォン)にある世界遺産「水原華城」などを巡るツアーが組まれている。昨年12月に発売した約180席はほぼ完売で、大半が福島県民とみられる。 HISによると、済州航空から2月23日夜、発着地変更を突然、電子メールなどで伝えられた。HISは翌24日、認められないと伝えた。原発事故の健康被害に

    <済州航空>福島発変更 HIS「認められぬ」 | 河北新報オンラインニュース
    dobonkai
    dobonkai 2017/03/02
  • <クマ出没>警告看板無視し入山者次々 | 河北新報オンラインニュース

    タケノコ採りの男性3人が相次いで犠牲になった秋田県鹿角市十和田大湯の山林には、危険を顧みずに入山する人が後を絶たない。  「この先でクマによる死傷事故発生! 危険」  6日早朝、警告する看板が立てられた林道入り口から500メートルの所に、1台の車が止まっていた。しばらくすると、70代の男女が山林から現れた。  「タケノコ採りですか」と声を掛けると、笑顔で袋いっぱいのタケノコを見せてくれた。夫婦で能代市から2時間近くかけて来たという。クマが怖くないのかと尋ねると、男性は「山の奥に入らなければ大丈夫だよ」と意に介していない様子。クマよけ対策も「何もしていない」と言う。  「ここはたくさん採れるんだよ」と話す夫婦は十数年来訪れている。1週間ほど前にも来たばかりで、採ったタケノコは近所に配っている。男性は「喜んでもらえるのがうれしい」と語り、やめるつもりはない。  付近ではこの日、夫婦のほかにも山

    <クマ出没>警告看板無視し入山者次々 | 河北新報オンラインニュース
    dobonkai
    dobonkai 2016/06/10
    これはクマッタことですね
  • 宮城沖ヒラメ漁獲量急増 震災休漁影響か | 河北新報オンラインニュース

    東日大震災以降、宮城県内のヒラメ漁獲量が大きく伸びている。2014年には全国トップの1465トンを記録。震災に伴う休漁などの影響で全体的な資源量が回復し、水揚げ増加につながっているとみられる。  「漁獲量は感覚的に震災前の2倍ぐらい。サイズも大きいし、年々良くなる感じだ」。県漁協仙南支所(亘理町)の橋元勇支所長は、好調を持続するヒラメ漁の手応えを語る。  水産庁の統計では、県内のヒラメ類の漁獲量は10年が344トン。震災後の12年は197トンまで落ち込んだが、13年は987トンに急上昇し、14年に1000トンの大台を超えた。  ヒラメは資源量の変動が大きいとされる。東北区水産研究所(塩釜市)によると、10年は稚魚が非常に多く確認され、数年後の豊漁が期待されていた。震災後の漁獲量激減で、資源量が上向いているとみられる。  橋元支所長は「福島の出荷制限の影響もあり、餌となる小魚などが増えてい

    宮城沖ヒラメ漁獲量急増 震災休漁影響か | 河北新報オンラインニュース
    dobonkai
    dobonkai 2016/05/05
    我が地元の某所に10年ほど前に一般人の立入が禁止になった有名な岸壁があるんだが、そこをボートに乗って海側から攻めるとアホほど釣れる。禁漁したらあたりまえのように資源は復活する。
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