3月1日に行われたTBSの4月期番組改編説明会で、人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の続編に含みを持たせた発言があったと報じられ、続編についてネットで話題に。しかし、多くのネットユーザーからは続編を望まないとの声があがっている。 『逃げるは恥だが役に立つ』は、海野つなみ原作の同名漫画をドラマ化した作品。森山みくり(新垣結衣)が津崎平匡(星野源)と契約結婚を結び、従業員と雇用主という関係のもと、ひとつ屋根の下で暮らすラブコメディだ。主題歌の星野源「恋」の振り付け「恋ダンス」の人気をはじめ、「ムズキュン」「逃げ恥ロス」などの言葉が生まれブームとなった。前クールのドラマとはいえ、その熱はまだまだ収まらず、続編の動向が注目されていた。 そんな中、開かれた説明会で石丸彰彦編成部企画総括は「スピンオフはないです」としながらも、続編は「パート2に関していえば、そうなったら私は嬉しいです」とコメント
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