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healthとjkondoに関するdochanのブックマーク (3)

  • 3ヶ月面談 - jkondoの日記

    今週は3ヶ月に一度の面談の週だ。半期に一度の査定面談に加えて3ヶ月に一度、各チームの担当責任者と社員が個別に面談をして、目標の振り返りや次期の目標設定などについて話し合っている。 面談の良いところは、個人個人の問題について深く考える機会があることだ。お互いになるべく簡潔に終わらそう、と思いながら面談を始めても、やはりちゃんと仕事をやっている個人個人にはそれだけの世界が広がっている。この3ヶ月にやり遂げたことを上げれば色々出てくるし、それについて感想も言いたいし、目標や課題などについて話せばそれなりに話すことがある。そういう機会はやはり必要だなと感じる。 面談の悪いところは、この期間中話を続けていると、どんどん視点が会社の社内に向いていってしまうことだ。あれこれ話をすれば、社内の課題なども見えてくるし、見えてきたものに対して対処をしなくてはいけないと思う。 会社としては、会社の外、ユーザーや

    3ヶ月面談 - jkondoの日記
  • ただいま、日本 - tapestry

    この日記もすっかり更新を途絶えさせてしまっていました。11月から約3ヶ月。日記に書けない色んなことが、私の身の回りで起こったため、気持ちの整理がつくまでは、時期がくるまでは日記を書くのはやめよう、と思ってお休みしていました。この日記はパブリックな日記なので、日記とはいっても、単純に日々の雑感を綴っているものではありません。どちらかというと「自分を広報する媒体」のような役割を果たしていると思っているのですが、そうなると、はてなのような変化が大きい変な組織に携わっていたり、jkondoのような変な思想や立場の人間の近くにいたりすると、「いろいろあるけど、まだ今は書けない」ということが多くって、必然的に書けることに制限が生まれてきてしまう。もっとうまい具合に、書けることを選り分けて書いていけばいいのですが、不器用なのでなかなかそれもできない。そのへんが、ウェブで不特定多数に公開する自分の日記をど

    dochan
    dochan 2008/02/17
    おめでとうございます☆
  • ネットの分身その二 - jkondoの日記

    たとえばブログとブックマークの関係について考えるときに、いくつか思い返す言葉がある。茂木健一郎さんは、「表現者はいいわけをしてはいけない」と言うことを言っている。 「当は、こういう意味だったんです」 「あなたのその意見は誤解です」 などと、補ったり、修正したり することは、表現者としての分に反する。 どんなにひどい曲解をされても、 真意をつかんでくれなくても、 我慢しなければならない。 自分の表現がまだ拙いから わかってもらえなかったのだと、 修練による向上を志向しなければならない。 .. だから、表現者という者は、 長く真摯な経験を積んだ者ほど、 じっと耐えている気配をにじませるように なるものである。 そこには一つの諦念がある。 http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2007/11/post_b806.html 長く真摯な経験を積んだ者ほど

    ネットの分身その二 - jkondoの日記
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