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lifeとuniversityに関するdochanのブックマーク (2)

  • 東北大学大学院生の自殺 (とりあえず落ち着いてください) | 5号館を出て

    あまりにも重苦しいので、なかなか書けませんでした。お亡くなりになった方と、ご家族・関係者の方々には心から哀悼の意を表します。 おそらく、あちこちの大学院で似たような事例は起こっているのだと思います。今は、日中で自殺者が増えたまま高止まりしており、さらには中高年の自殺者が増えているので、ある意味であまり目立たなくなっていたのかもしれませんが、昔から感受性の強い大学生・大学院生は自殺へと向きやすい傾向を持った年齢ということで、特に注意を払う必要があるという事情は変わっていないと思います。 その上、院生の増加と国立大学を中心とする法人化のもとで、大学院生の就職競争ばかりではなく、教員の雑務の増加と通常の教育研究予算の度を越えた削減によって、大学の教育研究環境の劣悪化が加わっていますので、ただでさえ折れやすい若者たちが追い詰められやすい環境になっていることは否定できません。 そんな環境の中で、研

    東北大学大学院生の自殺 (とりあえず落ち着いてください) | 5号館を出て
  • 大学生が覚悟すべきこと

    これは大学入学前に知っておきたい事実ですが、 大学生って嘘みたいに休みの日が多いんですよね。 1年間365日のうちの 春休み+夏休み=「約120日」 <残りの245日の内で> 土日休み(春・夏休みの土日は抜きで)=「70日」 祝日                =「15日」 休み全部足すと何と205日。学校がある日は160日。 この時点で休みの方が多い。 そして学校がある160日間の中で、 月~金の5日間のうち、2日間は授業がないとすると64日間休み。 それをさっきの205日の休みに足して、269日休み。 そんでもってさらに開港記念日とか、休講になった日とか足せば、 学校に行かない日は270日を越えるでしょう。 とすると、1年のうち90日くらいしか学校がない。 つまり4日に1回大学行けばいい。 1日行ったらあと3日間休み。イエーイ。 そんな日々が20前後の輝かしい青春時代に4年間もある。

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