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seとprogrammingに関するdochanのブックマーク (2)

  • いつまでもプログラミングを楽しむために - 設計者の発言

    ◆プログラミング能力は経験に比例して伸びるけれど 3日続けて徹夜ができるかどうかはさておき、プログラミングの腕が年を重ねるほどに落ちてくることはない。年配の技術者のプログラミングの生産性が以前と比べて低下しているとしたら、それはたんにプログラミングの現場から離れているゆえだ。適性に欠けているのでもない限り、経験を重ねるごとに処理要件の理解力も高まるし、必要なロジックをコーディングするための知識も増えて、プログラミングの生産性は向上する。筆者が尊敬するある社長さんは60歳代だが、「Javaなんて簡単な言語だよ」なんて言いながら誰よりも手早くプログラムを書いてしまう。 とはいえ、他人が立ち上げたプロジェクトに配属される形で稼ぐプログラマにとって、現実は想像するほど単純ではない。人がどれほどプログラミングが好きでも、それを続けさせてもらえない(あまり語られない)理由がある。年を重ねるたびに「管

    いつまでもプログラミングを楽しむために - 設計者の発言
  • 町場のSEに求められる素養の第一は「技術」ではなく「人柄」 - 木走日記

    最近ネットでは、「日のプログラマの生産性は高いか?」とか、「優秀なSE(システムエンジニア)の条件は?」といったテーマが話題になっているようですね。 今日は、業界歴だけは長い町場の零細IT企業オヤジの視野の狭い(苦笑)「よいSEとは」話をしたいと思います。 ●来優秀な営業マンたるもの、かかわるすべての人々から好感を持たれるように努めるべき 私の知り合いにマンション業界のトップ・セールスマンであるY氏がいます。 Y氏は月に10件の契約を取ったこともある凄腕営業マンであり、実は私の義理の妹夫婦もY氏からマンションを購入しているのであります。 Y氏は言います。 「木走さん、これは誰にもいえない私の音ですが、私は売れといえば「つけもの石」でも「隅田川の汚水」でも売る自信があります」 ・・・ 彼いわく優秀な製品を売るのは誰でもできます。 オーバーな話、みなが認める素晴らしい商品ならば、営業マン

    町場のSEに求められる素養の第一は「技術」ではなく「人柄」 - 木走日記
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