2007年12月18日、文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会が違法サイトからのダウンロードを私的複製の範囲から除外する方針を打ち出しました。これにより、情を知って違法サイトからダウンロードを行うことは著作権法違反になる見込みです。しかし、世の中に多数あるサイトのうち、どれが適法でどれが違法であるかは容易には分からず、このままでは日本のインターネットが混乱に陥ることが懸念されています。 そのような流れを受けて、違法サイトを違法サイトとはっきり認定し、ついうっかり情を知って違法サイトからダウンロードを行なうことがないようにするために設立されたのが日本違法サイト協会です。当協会は2007年12月18日設立され、早速第1号の違法サイトとして文化庁を指定しました。今後も違法サイトを認定し、閲覧しないように呼びかけることで、違法サイトからのダウンロード違法化時代のインターネットの安全な使い方を考
ガジェット界の極北に位置しているのであります。 「Rubbot」は、振動する機能を有するガジェットでございます。その目的は何かと申しますと、男性の快楽、つまり己の極楽棒に対して摩擦を加えることで桃源郷の境地へと達する、それを自身の手を使わずにより効率的に行うこと、端的に申せばオナニーマシーンでございます。 上になる動画は、開発中つまりベータ版のRubbotの実験シーンを撮影したものでございます。見れば一目瞭然の通り、彼ら開発者の眼前には、遠く険しい道のりが立ちはだかっているのでござりまする。 なお、ただいま絶賛ベータテスター募集中とのことでございまするが、現時点では全くもって人が集まらず、それもそのはず、こんな動画を見せられた後で、いったい誰が自分の大切なアレをあの暴力的な装置の中に挿し込もうとするものでしょうか? いやはやこの段になって、改めてインターンというものの重要性が身に染みるわけ
「2007年 窓の杜大賞」では、合計2,849名の方に投票いただきました。大混戦だった昨年から一転、今年は1本のソフトが独走し、他を圧倒するという結果になりました。ソフトの選択理由にも多くの投票者から、熱意あふれるコメントをいただくことができました。この場を借りまして、窓の杜大賞に投票していただいた皆様へ厚くお礼申し上げます。 「2007年 窓の杜大賞」では、読者投票による賞と、編集部が独自の視点で選出した賞を設けています。読者が選ぶ賞では、最多投票数を獲得したソフトに「窓の杜大賞」が、投票数第2位のソフトに「金賞」が、第3位に「銀賞」が、第4位に「銅賞」が贈られます。 一方、編集部からは、今年ならではの流行から生まれたソフトや、完成度が高く今後のバージョンアップを大いに期待したいソフトなど、3本のフリーソフトに対して編集部賞をお贈りします。
あじゃとみずほがみんな大好きな「まんが」を紹介しちゃう「ブックオフまんがチャンネル」! 「大笑いしたまんが」、「こそっと泣いてしまったまんが」などなど、おもいっきり語っちゃいます! しかも、みんなもチャットで番組に参加できちゃうから! みんなで一緒にもりあがっちゃお!
今までで一番感動したゲーム 1位「FFⅩ」 2位「FFⅦ」 3位「DQⅢ」 1 名前: 名誉教授(奈良県) 投稿日:2007/12/21(金) 13:45:14.71 ID:X7PYT1KT0 ?PLT 今までで最も感動したゲーム、1位はFFシリーズ ゲームをプレイしながらも、ついストーリーに引き込まれて涙が――そんな経験はないだろうか。そこでオリコンは 「今までで最もストーリーに感動したゲームソフト」について アンケートを行った。 結果は、シリーズ全タイトルの世界累計出荷本数が7500万本にも達したという【ファイナルファンタジーシリーズ】がワンツー・フィニッシュ。 12月20日にはニンテンドーDS版『ファイナルファンタジーIV』も発売され、さらに勢いが 増しそうだ。順位は【ファイナルファンタジーX】が1位、【ファイナルファンタジーVII】 が2位だったが、両者はほぼ同じ票数だった。 1位
■JASRACへの信託話 (音楽, 著作権) みっくみくな話題。あー、カラオケでお金を徴収しようとおもったら、 JASRAC 登録するしかないんだよねー。でもって、JASRAC は、カラオケを信託する 場合は、演奏権または録音権も信託しないといけないから、結局がんじがらめにという罠。 ……と、 昔しらべてしょんぼりした ことを思い出しつつ、ちょっと調べてたら、 E-licenseが、 今年の4月からカラオケの信託を受け付けてるのに気づきました。 いやいやいや、これなかなか気づかないよ!! メインの解説ページの図とかが直ってないよ!! なんとー。これはかなり重要なことで、広めるべき話かなと。 同人的音楽活動においては、演奏権、録音権は手放すわけにはいかないポイントです。 なんせそうしないと、ライブの演奏も、自分で CD つくることも自由にできなくなってしまうわけで。 しかしながら、カラオケの
Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
「著作者に無断でアップロードされた動画、音楽をダウンロード(=複製)する行為」について、著作権法30条に定められた「私的使用」の範囲から外し、違法とすべきという議論が、12月18日に開かれた、文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の私的録音録画小委員会(第15回)であった(→記事:反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ)。委員会で文化庁が「議論のたたき台」として配布した資料は、「ダウンロード違法化」を容認する方向でまとめられており、小委員会の議論もこの資料に沿って進行した。 現行の著作権法では、映像や楽曲を著作者に無断でアップロードする行為は、公衆送信権(送信可能化権)の侵害となり、違法だ。だがこれらをダウンロード(=複製)する行為は、著作権法30条の「私的使用」の範囲内で、合法となっている。 これまでの小委員会では、日本レコード協会を中心とした権利者側の委員が「違法着うたサイ
「アセティック・シルバー」の『魔法先生ネギま!』の記事から。 それにしても、「ぶっ殺せ系」の人って何を求めて「ぶっ殺せ!」と叫ぶんでしょうか。 ぼくは「物語のダイナミズムの触れ幅が大きければ、それでOK」なひとで、ダイナミズムを生み出す手段として「登場人物の死」があるのは構いませんよというスタンス。物語においての「死」とは、もっとも大きなエネルギーを生み出す手段(のひとつ)だとぼくは思っています。使いかた一つという所でしょうか。ただし物語における「死」は、果たす役割がその時々によって変化するものだと思っています。 この「物語のダイナミズムのふり幅」という概念はおもしろいですね。 はしさんの言いたいことは、まあ、わかる。先日読み上げたカート・ヴォネガットの『国のない男』に似たようなことが書かれていた。 国のない男 作者: カートヴォネガット,Kurt Vonnegut,金原瑞人出版社/メーカ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/16(水) 19:58:47.61 ID:ZsdkEhZI0 今マイセン買って人生初の喫煙してっけどおめえら未成年?バーカ 俺はマジでもう7本吸ったわ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/16(水) 19:59:24.37 ID:Jrv0e8Lh0 マジスゲー ちょいワルどころの騒ぎじゃねーよパネエよ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/16(水) 19:59:25.28 ID:29yunFpM0 日本語でおk 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/16(水) 20:00:00.05 ID:ZsdkEhZI0 次はメントールのタバコ買うわ、そっちのがいかちいから 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送
「一次情報発信者はニュースサイトの言いなり。」を読んで。 孫ニュースサイトでいつも気になるのは 「記事名」(○○さんより) みたいな紹介の仕方。○○ってのは別の子ニュースサイト。 その記事、お前が書いたものじゃねーから! 私もニュースサイトで記事を紹介してもらうことが多い身として、その紹介のされ方が気になることがままあります。 上記の引用のように、さも別な人が書いたかのように見られる紹介のされ方は、絶対にするな!とは言いませんが、あまり快く思わないのも確か。 元記事を書いた人の心情と紹介する側の心理 元記事を書いた人は、自分が書いたものが紹介されるってのはとにかく嬉しいものです。ただ、書いてる側としては自分がこの記事を書いたんだ、ということはやっぱり認識してもらいたいものです。だから、「記事単独を情報として扱うから、それがどのブログで書かれていたか(誰が書いたか)なんかは知った事ではない」
やたらと下ネタばかり出す漫画。しかも普通の週刊誌とかに…。 ×××××を出せば笑いがとれると思っている。 その時代はアラレちゃんで終わったはずなのだが。 青年誌(成年誌)ならどんな下ネタでも許される、と思い込んでいる。 内容があまりにありきたりだ。 何回繰り返されてきたたか分からないような昭和人情話だ。 他の漫画、しかもメジャーな作品そのまんまだ。 話はともかく台詞やリアクションがありきたりだ。 他の漫画からストーリー、コマ割り、台詞などを盗用している、と指摘される。 話の内容が意味不明。 登場する新キャラが 明らかに浮いている。 CYBORGじいちゃんG みんな一発キャラだ。 みんな何かのパクリだ。 パロディってレベルじゃない。 実在の人物ばかりだ。 しかも下手に似せようと描くのでレギュラーキャラと絵柄が変わりすぎている。 肖像権の侵害で訴えられる。 絵が汚い ヘタウマにすらならない下手
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