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2008年11月21日のブックマーク (16件)

  • ツクモが営業中断、商品在庫をトラックで回収中

    九十九電機は店頭にお知らせ文書を掲示し、21日(金)の午前から営業を一時中断している。12時現在、秋葉原の店舗はシャッター半開きで店内の商品在庫をトラックに運び出す作業が進んでいる。ホームページもメンテナンス中の表示が出て閲覧できない状態になっている。 文書によると、同社に商品在庫を担保として融資を行っていたNECリースが21日(金)付けで担保権を実行したため、担保の回収作業で営業中断を余儀なくされたという。なお、九十九電機は東京地裁に対して担保権実行手続き注視の申し立てを行っているとしている。 九十九電機は10月30日(木)に民事再生を申請して経営再建中。 □九十九電機 http://www.tsukumo.co.jp/ □NECリース、九十九電機株式会社にABLで増加運転資金を提供(NECリース) http://www.nec-lease.co.jp/news/pdf

    dododod
    dododod 2008/11/21
  • 書店は入場料を取って良い

  • 活字中毒R。:『もやしもん』の作者の「マンガを読んでマンガを描くな」

    『ダ・ヴィンチ』2008年12月号(メディアファクトリー)の記事「石川雅之インタビュー」より。石川さんは『もやしもん』が大ヒット中の人気マンガ家です。 【「マンガは娯楽」と言いながら、その一方で、作品を描く際には入念な下準備を怠らない石川氏。専門的な知識を必要とする『もやしもん』のため、忙しい合間をぬって海外に取材に行くこともしょっちゅうだ。とにかく厳密な研究と資料集めを怠らず、もはや学者肌とまでいえる執念を持って、真摯な姿勢で作品作りに取り組む。 石川雅之「偉そうな言い方になりますが、『マンガを読んでマンガを描くな』って思うんです。たとえば、魔女っ子モノと呼ばれる作品は多い。でも、当の“魔女”についてちゃんと勉強したの?と思っちゃう内容をいくつか見かけたりして。だから、きちんと調べたほうがいいなって。当の“魔女”を勉強したら、今までのマンガとは違う魔女が描けるのでは、と思っています。

    dododod
    dododod 2008/11/21
    なんか評判悪いけどそういうのもありだと思うな
  • 「お若いの! あんたが生まれた瞬間に歴史が始まったわけじゃないんだぜ」 - ピアノ・ファイア

    ブログ更新を再開する前に小話を。 10年くらい前にネットで見かけたことがあって、もう誰が発言者だったのかも忘れたのに今も印象深く残っているのが「お若いの! あんたが生まれた瞬間に歴史が始まったわけじゃないんだぜ」みたいな意味の言葉だった。 「10年くらい前にネットで…」という前置き自体が、ここ数年にネットを始めたばかりという人には「あんたがログインする前からネットは存在していたんだぜ」的な言いざまになりそうなもので(んで当然ぼくが始める前からネットの前身はあったはずで)、当時はニュースサイトもブログもアンテナも無く(巡回プログラムはあったはず)、アングラ感の溢れるテキストサイトが沢山あったのだ。今はログすら存在せず検索してもひっかからない(実際、何度も検索しようとして諦めたのだけど)、そんなサイトのひとつで読んだのかもしれない。 まぁ今はネットの話ではなく、歴史の話をしたい。 自分が歴史

    「お若いの! あんたが生まれた瞬間に歴史が始まったわけじゃないんだぜ」 - ピアノ・ファイア
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    dododod 2008/11/21
  • 女性がヒイた&キレた「はてなーのケチベスト5」 - そのままなめて

    ■第1位■「オフ会や初デートで、アクセス数やはてブ数をを自慢してきたくせに、オフレポでリンク貼らないってどういうこと!」 しかも、リンクしてあげてもいいよとか上から目線で言われたり、こっちでオフレポ書いたのにリンクもはてブもしてくれない。「アルファ自慢+ケチ=超NG」。「非モテだいあり+オフレポでキャッキャウフフ=炎上」の方が、矛盾も少ないしまだマシです。(中二・学生) ■第2位■「ブログのネタに困ったら、いつもほってんとり1位のネタを引用」 しかも、どんな記事でも自分の土俵に持ってくるためにつっこみどころのおかしい引用とかありえない。更新ネタがないとき用のネタくらい準備していて欲しい…。(中二・学生) ■第3位■「IDコールを送って誤植を指摘してくれたので『ありがとう、これでいい?』と聞いたら、わざわざウェブ魚拓を出して『修正前はこんなだった』だって。めんどくさ!私がまとめてDisってや

  • ロリ漫画家戦国時代。 : 朝木blog

  • 相田裕『GUNSLINGER GIRL』(1)〜(10):閉塞した物語が駆動するために - 羊肉うまうま

    漫画, 作品考察この物語は、第1話でどうしようもなく終わってしまっている――。 GUNSLINGER GIRL 1 (1) (電撃コミックス)作者: 相田裕出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2002/11メディア: コミックこの漫画は、どうしようもなく第1巻の第1話で完結してしまっている。いや、「してしまっていた」と言うべきか。戦いに彩られた日常と、担当官への思慕をつのらせるつかの間の休息。義体化された少女の過去は陰惨で、未来だって明るくはない。これはヘンリエッタとジョゼの「兄弟」(フラテッロ)に限らず、どのフラテッロにも共通して言えることだ。ただ、おのおのの条件付けの度合いと担当官の考え方によって、おのおのの関係性が変奏されるだけ。それも、従属と支配という枠からはのがれられない程度にしか自由でない。そういう意味では作は、第2話以降、一貫して類例をえがきつづけただけの作品とも

  • 読書を単なる知識取得ツールで終わらせるのはモッタイナイ! - モチベーションは楽しさ創造から

    速読でが楽しめるのかという疑問 - 狐の王国 を読んで、改めて自分の読書法を考えてみました。 私は、最近流行りの速読はできません。(ちょっと興味があるんで、やってはみたいのですが)だから、一字一句を読んでいくタイプです。だから、1冊を読むのに時間はかかります。ビジネス書だと、速く読めるもので1.5時間、時間がかかるものだと3日間(もちろん1日中読んでいるワケではないですが)くらいかかります。 は月15冊ほど読んでいるのですが、いつのまにか読むパターンが決まってきているようです。 良いに巡り会う為の読書 思考の片隅に記憶しておく為の読書 実際に利用する為の読書この3パターンによって、読書の仕方が違うような気がします。 の購入の際は、3の「実際に利用する」ことを目的には購入しています。「来月、やる気についてのを書かないといけないから」とか、「2ヶ月後にWEBについてのセミナーが入っ

    読書を単なる知識取得ツールで終わらせるのはモッタイナイ! - モチベーションは楽しさ創造から
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    dododod 2008/11/21
  • やる夫AAでベルセルクの名場面を再現

    http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1227117673/1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/20(木) 03:01:13.74 ID:jFyMNH4H0 ____         /::::::::::  u\        /:::::::::⌒ 三. ⌒\    『なぜだ…!? なぜこの男は      /:::::::::: ( ○)三(○)\          |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒  |   これだけの事をしておきながら…』        \::::::::::   ` ⌒´   ,/     / ̄ ̄\  /       \  |    ⌒   ⌒     『こうも無邪気に笑うことができるのだ!?』 . |     (__人__)   |     ` ⌒´ノ .  | 

  • 宮崎駿監督、麻生首相の自称「漫画好き」に苦言

    外国特派員協会(FCCJ)で記者会見する宮崎駿(Hayao Miyazaki)監督(2008年11月20日撮影)。(c)AFP/Kazuhiro NOGI 【11月20日 AFP】(一部更新)アニメ映画監督の大家、宮崎駿(Hayao Miyazaki)氏(67)が20日に行われた記者会見で、麻生太郎(Taro Aso)首相が度々自らの漫画好きを強調することに苦言を呈した。 保守派のベテラン政治家である麻生首相はイメージを和らげようと機会のあるごとに「オタク文化を理解する人物として自分を打ち出している。 しかし、都内の日外国特派員協会(FCCJ)で行われた記者会見で、麻生氏がアニメ好きだと大々的に公言していることについてどう考えるかと聞かれた宮崎氏は、「恥ずかしいと思う。それはこっそりやればいいことです」と述べ、熱心に漫画を読んでいることを首相が宣伝する必要はないという考えを示した。

    宮崎駿監督、麻生首相の自称「漫画好き」に苦言
  • 鉄のラインバレル DQN主人公「早瀬浩一」 名言コーナー : アキバBlog

    アソビットゲームシティ4Fにアニメ「鉄のラインバレル」のDQN主人公「早瀬浩一」名言コーナーができていた。 「鉄のラインバレル」は『人型巨大メカ・ラインバレルの落下事故に遭遇し、ラインバレルと命を共有するファクター(操縦者)となる。ファクターとなったことで、“オレさま”的な性格になり、優れた身体能力も手に入れた中学3年生「早瀬浩一」が主人公。『何も出来ず、正義に憧れているだけだった少年の周りは、彼が圧倒的な力を手に入れたことでめまぐるしく動き始める(公式サイト)』というお話みたい。 アソビットゲームシティの「早瀬浩一」名言コーナーには「鉄のラインバレル」のデモとポスターがたくさん貼ってあって、『俺のこと褒めろよ』・『何でお前ら俺に逆らうんだよ』・『俺にはまだ目覚めていない大きな力があるんだ!』・『お前は黙って俺に守られてればいいんだよ』・『俺も男だ!』などなど。あと、城崎絵美のセリフ『あな

  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

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    dododod 2008/11/21
  • Gmailのデザインを30テーマから選べるようになりました! | G Mania - グーグルの便利な使い方

    Gmailのデザインを30テーマから選べるようになりました! 管理人 @ 11月 20日 12:30pm Gmail(Gメール) ついにGmailのデザインが選べるようになりました!! 公式にです! 30種類のテーマから選べるようです。 設定タブ(http://mail.google.com/mail/?shva=1#settings/themes)から利用できるようです。 [注] 一部のアカウントのユーザーから順次利用できるようになります。私はまだです。突然変更できるようになりました!メールを見るだけでウキウキしてしまうのは私だけですか?? また、ひょっとしたら表示言語をEnglish(US)にしないと利用できないかもしれません。日語環境で利用できるようです(Thanks!:くじゃくさん)。 グリースモンキーがいよいよ必要なくなってきました。 アップデートが楽しみです。 情報元(Tha

  • 初音ミクがぼくのiPhoneの中でネギを振っている件:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 初音ミクを手に入れるにはiPhoneが必要な時代になりました。 ついに、ついに、初音ミク、いや、はちゅねミクがiPhoneアプリとなってやってきたのです。「ToyDigi」という写真加工アプリの作者であるMasaki Kimuraさんが開発した「みくみくモバイル」です。無料でダウンロードできるのでぜひインストールしましょう(App Storeへのリンク)。 ・みくみくモバイル公式ページ アプリケーションの説明: 日中を熱狂させた初音ミクがついに iPhone に登場しました! 3D表示された初音ミクが、iPhone の中で踊ります。 主な機能: - このアプリは単なるデモンストレーションプログラムです。 - 左右フリックでカメラを回転させることができます。 - 傾きセンサーを使って、

    初音ミクがぼくのiPhoneの中でネギを振っている件:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
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    dododod 2008/11/21
  • ゲームの虫の巣: 東方地霊殿のツマらなさについて考察

    発売後3ヶ月経ったから、そろそろ愚痴ってもいいよね?(そういう問題ではない さて今さらながら「東方地霊殿」がツマらなかったのです。憤りを感じるレベルで。 発売当初は「ツマらないと言うことすらツマらない」という心境だったので話題にも挙げなかったのだが(というか、どのゲームでも今はそういうスタンス) それだけでは俺自身がツマらないので、ちゃんと理論立てた理由を考え、それにより「弾幕STGの面白さとは何なのか」ということについても再考してみようと思います。 なお自分はルナティックをメインにプレイし、ノーマルクリア済み。東方は永夜抄が完成形、と思ってる人間であることを背景としてください。 以下、列挙。 ●道中が自機狙いしかない カスりシステム復活!と聞いて俺は最初、狂喜しました。そしてプレイ後、絶望しましたw それは今まで(紅~永)のような「カスりづらい弾を工夫してカスる」ものではなく、ただひたす

  • 『テンペスト』 池上永一著 素晴らしい構想力と長編にもかかわらず読者を飽きさせないテンポのよさはあるが、、、、、 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    評価:★★★☆星3つ半 (僕的主観:★★★☆星3つ半) 非常に評価が難しい作品。 一言で言うと、文章が下手で、時系列が非常に読み取りにくいので、小説というよりは、ライトノベルといってしまいたくなる「軽さ」がある。まず欠点を先に言ってしまうが、たぶんもう一度読み返すことはありえないな、という意味では、軽い印象は否定できない。文章の重厚さや、読み込むほどに深く味が染み出るような、文学の薫り高き喜びがない作品だ。 と、かなり否定的に言って、かつ星の評価も3つと低いのだが、「にもかかわらず」物凄い凄みを持った特異な作品(普通の小説にはないオリジナル性がある)だ、とも思う。何が?というと、その構想力と読みやすさ、だ。 うん?最初に言っていることと、真逆ではないか?と思うかもしれない。でも、読んでいてどうしてもそう思ったんだもん。文章がね、すごくおかしな表現が出てくるんです。「・・・は、なんとかの総合

    『テンペスト』 池上永一著 素晴らしい構想力と長編にもかかわらず読者を飽きさせないテンポのよさはあるが、、、、、 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
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    dododod 2008/11/21
    すごい同意