>>619 拾ってみた ゆずこ「よし、ちょっとカレーの深い話をしようかあ」 唯「いいよそんなん、味だけでいいよ深いのは」 深い話/深い味→ "rich" ゆずこ「まぁまぁ、中辛」 「コメントのピリッと感を、カレーとかけて言ってみた」 カレーの辛さ/コメントのピリッと感→ "sting" 縁「言葉がかかってるのと、ご飯にカレーをかけるのもかかってる?」 ゆずこ「おぉっ!そう!そーっす!」 縁「あ!ソース!かける!」 ゆずこ「しょーゆーこと」 縁「醤油!」 カレーが/言葉が「かかってる」→ "pour"(注ぐ/言葉がポンポン出る) そーっす→ "resauceful"(resourceful 知恵が回る) しょーゆー事→ "soytenly"(certainly そうですね) 唯「今日の体育なんだっけ」 ゆずこ「ん?大昼寝大会だっけ」 縁「大って2個入ってる
いわゆるPC遠隔操作事件で、6月21日、東京地裁で第2回公判前整理手続があった。約1か月ぶりの、公判に向けた証拠整理のための裁判官・検察官・弁護人の三者協議である。この中で7月10日、すなわち2月10日の逮捕からちょうど5か月後を期限として、検察側が、片山祐輔氏が一連の事件に関与したことを示す書面を提出することが決まった。非公開協議の終了後、弁護団が司法記者クラブの会見で概要を明らかにした。 弁護側によると、検察側はこれまでに3度の起訴に応じて計3通の証明予定事実記載書面を提出したが、いずれも本件の主たる争点である「片山氏の事件への関与を示す根拠」には全く言及していなかった。これまでも検察側は「捜査中」「証拠隠滅のおそれ」を理由に、片山氏の事件への関与を示す根拠を明らかにせず、それらしき情報はマスコミを通じて断片的に伝わってくるだけだった。そうした経過からすれば、この7月10日の期限は今後
……… 本当に…… 本当に楽しかったんだ 斑目ェ…………!!! 「げんしけん」14巻、二代目としては5巻が発売されました。 二代目になってのコミックス表紙は、女子がメインとなったサークルを象徴するかのように、女の子たちの賑やかなひと時が描かれてきました。しかし今回は一転、青色基調の斑目ソロ。ひとり部室に佇む彼の姿に哀愁を感じますわ…。この静かさが胸に染みる。 内容の方も「斑目のための巻」と言って差し支えない。 個人的にこの14巻収録の第80話を読んで、ひとつの世代がここで終わったように感じました。それだけ重要な、初代も含めても歴代最高レベルのイベントだった。 そもそも前回の13巻の引きが凄まじく、ここで次の巻まで待たせるのかよ!ってもどかしさMAX展開でしたよ。買っててよかったアフタヌーン。 以下、ネタバレには注意をしてくださいまし。 前巻→ついに運命が動き出す!初代メンバー集合の学園祭!
絶園のテンペスト(9) (ガンガンコミックス) 作者: 城平京,左有秀,彩崎廉出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2013/05/22メディア: コミックこの商品を含むブログ (6件) を見る8巻で見えた真実と、何者かの描いたシナリオの上で踊らされる物語を良しとしなかった羽村と。ならば、先を手にするために闘うのが彼らに残された最後の仕事な訳で。 という訳で、対御柱最終決戦にして本編完結編。決戦自体にも色々とトリックは仕込まれているのですが、なによりも多大なる犠牲を払いながらでも、未来を、先を見ている物語だったというのが凄く良かったです。愛花のこと、一族のこと、冗談のような二つの樹のこと、色々なものが色々な意志が収束していきながら、その先にあるのは新しい始まり。道は切り開くもの、物語は終わり、また始めるもの。全ての辻褄を合わせて綺麗に終わりを迎えることが美徳ではない。そんなシ
でも楽しい。評判もいい。かわいい。 これ、原点に帰ったゲームとして、よくできてるんです。 1・そもそもガチャがない ガチャガチャがありません。 たいていのソシャゲは、レアカードひくためにお金がかかったのですが、それがない。 逆に言えば、お金で解決できません。自力でなんとかするしかない。 艦隊は、時間と任務によって増える「燃料」「弾薬」「鋼材」「ボーキサイト」と、任務で手に入る「開発資材」で作ります。 分単位で増えるため、普通に遊ぶ分には、仕事中にでもほっとけばがんがん増えます。 これを使って、自分の好きな艦船を作るのですが、ここがちょっとミソ。 秘書艦とよばれる表示されているキャラ、資材のバランス、司令部レベル(自分自身のトータルレベル)によってできるものが変わります。 うまくやれば、そこそこ欲しいものを狙えます。 コツコツと人力で、試行錯誤しながら、建造する。 最初はテキトーでもいいです
「私立はかない学園」は、下着をはくことが禁じられた学園を舞台にしたラブコメオムニバス。学園きっての優等生・清和院花緒が生徒会長に就任し、学校にいる間はパンツの着用を禁止するという新校則を施行したことから、物語は始まる。 このほか今号では綾瀬マナ「悪戯ちょうちょ」が最終回を迎えた。最終3巻は9月12日に発売される予定だ。また7月22日発売のコミックハイ!8月号からは、かがみふみをの新連載「うぶうぶふうふ」が始まる。 ※記事初出時、本文に誤字がありました。訂正してお詫びいたします。
ネタバレ注意! 『真・女神転生Ⅳ』発売1カ月後だから明かせる深遠なテーマと、気になる数々の謎を開発陣が語る 発売から約1カ月が経過した、アトラスの大作RPG『真・女神転生IV』。すでに一度クリアし、2周目、3周目とプレイを重ね続けている熱狂的なファンも多いはずだ。そこで今回は、ディレクターの山井一千氏、キャラクターデザイナーの土居政之氏、サウンドコンポーザーの小塚良太氏(以下、敬称略)を直撃! 発売後だからこそ明かせる、本作のテーマや開発秘話をおうかがいしたインタビュー企画をお届けする。なお、今回の記事はその性質上、ゲームをクリアしていない人にとっては重大なネタバレになりかねない話も含まれている。なので、まだクリアしていないプレイヤーは注意してほしい。 【インタビューに応じていただいた開発スタッフ】 山井一千:本作のディレクター。シナリオ原案である金子一馬氏と相談したうえで、本作の世界観や
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