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2016年2月8日のブックマーク (11件)

  • 「コミティア作家のための電子書籍」 - なかせっとHatena

    注)この記事は2016年2月に書かれたものですが2016年8月より漫画電子書籍化をとりまく環境に大きな変化がおきました。コミティアと電子書籍の現状のご理解には以下の2つの記事もあわせてお読みください。 2016年1月31日 東京ビッグサイトにて開催されました創作漫画即売会のComitia115。会場内にセルシスは毎度、様々な「セミナー」が開催されます。この日も3つ行われたセミナーの3コマ目に、電子書籍のBOOK☆WALKERの依頼で私が登壇し「マンガ家が電子書籍で稼ぐ方法」という題材で話をさせていただきました。 内容はもっぱら、コミティアに参加されている創作漫画同人誌を自主出版されている方に「電子書籍の活用」を勧める案内でしたが、多くの方々にご参加をいただき、話を聞いていただけました。 ただ、即売の開催時間中の企画だったため、「聞きたいけど自分のスペースから離れられなかった」という作家さ

    「コミティア作家のための電子書籍」 - なかせっとHatena
    dododod
    dododod 2016/02/08
  • 高知名度の漫画をドヤ顔で薦めてくる男たち ※追記

    漫画が好きで4000冊くらい持ってて月50冊~読んでる婚活中のBBAです。 話の合う人と結婚したくて婚活サイトのプロフィールにも漫画好きだと明記しています。 すると、自称漫画好き男たちから、 「オススメは『テラフォーマーズ』かな!あんまり女性向きじゃないけど」 「マイナーだけど『ダンジョン飯』っていうのも面白いよ」 「最近『東京喰種』読んでます。知ってる?読んでみてー!』 等のメッセージが届くんですよ。 君たちは何を言っているのかと。 「~という漫画が好きです/読んでます」という話ならまだしも、 こっちが知らない/読んでない前提で知名度の高い作品を薦めてくるパターンがほとんど。 こんなのわざわざプロフィールで漫画好きアピールしてる人間が読んでなかったら恥ずかしいラインナップだわ。 と、イライラしながら婚活サイトをそっ閉じ。 ※こういう性格だから縁遠いんだよ分かってるよ。 というわけで、あま

    高知名度の漫画をドヤ顔で薦めてくる男たち ※追記
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    dododod 2016/02/08
    月50冊~読んでたらもう薦めてもらわなくて良いのでは、ある
  • 凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ> 感想 絶望と死の渦中で希望と生がひかめくダーク・スチームパンク

    空恐ろしいほどの名作でした。無茶苦茶面白かったです。私はNitro+の熱心な信者とはとても名乗れませんが(『Phantom』『デモンベイン』『ヴェドゴニア』『鬼哭街』『沙耶の唄』『まどマギ』おまけで『塵骸魔境』しかやってない)、このブランドの作品で三傑に入ると思いました。百合ゲーとしても、ほとんど完ぺき。 『凍京NECRO〈トウキョウ・ネクロ〉』はまずもって、ダークファンタジー、武装アクション、スチーム&サイバーパンクといったジャンルものとしてよく出来ています。先が全く読めない脚と、生と死、生者と死者、愛と憎、絶望と希望が激しく明滅するドラマ。ひと癖ふた癖どころでは効かない、強烈な個性揃いの味方陣営。憎んでも余りある下劣漢なのに、歪んだ美学や哀れさも持ち合わせた敵陣営。士郎正宗(『攻殻機動隊』への言及は二、三回あった)を引き合いに出したくなるほどの無駄な情報量の多さ(褒め言葉)。近未来で

    凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ> 感想 絶望と死の渦中で希望と生がひかめくダーク・スチームパンク
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    dododod 2016/02/08
    やはり買うべきかな
  • 『オデッセイ』(火星の人)★★★★ - 男たち、野獣の輝き

    近代漂流記モノの傑作誕生 TOHOシネマズ新宿TCXスクリーン 3Dにて鑑賞 原作を読んで以来観たくて仕方がなかった「火星の人」もとい『オデッセイ』 不安材料だったリドリー・スコット監督が、今回は「珍しく」ちゃんと職人仕事をしているということで、アメリカでの評判もかなり高かったのが笑えました。 実際今回は原作を読んでいるということもあって、遠慮なく予告編を毎度観ていたんですが、キャスティングへの違和感が殆どゼロであることや、宇宙フェチともいえるリドリーの映像が見事にマッチしていて期待も高まっていました。 果たして前夜祭にて3D上映を観てきたのですが、これはもう拍手喝采お見事な傑作に仕上がっており、大満足で3Dメガネを外せました。 もちろん原作の売りである「矢継ぎ早な危機また危機に対しての徹底的な科学的アプローチ」や「主人公ワトニーの極めて現代的なユーモアと前向きな姿勢が堪能できる一人称によ

    『オデッセイ』(火星の人)★★★★ - 男たち、野獣の輝き
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    dododod 2016/02/08
  • 今週の黒ロン:『柊様は自分を探している。』 - 水星さん家

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    dododod 2016/02/08
    “カリスマ表現”
  • マンガ☆ライフ |『KING OF PRISM』鑑賞後に触れてほしい『プリティーリズム』グッズについて

    そういえば去年見た映画のベスト3をやってなかったんだけど、上から順番に言うと『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『ジュラシック・ワールド』『アントマン』です。『マッドマックス』はもう語るまでもないと思うけど、台詞は最小限ながらも丁寧に描かれる「男性の支配に女性が立ち向かう」と言うテーマも素晴らしいし、ビジュアルの作り方もパーフェクト。円盤買って何度も見るぐらいには好きな映画です。 『ジュラシック・ワールド』はインドミナスレックスの強さと、それに立ち向かう人間とラプトルの絆がよかったなー。あとどう見ても怪獣映画出身のモササウルス。でかすぎだろあれ。 『アントマン』は「ヒーローアクション映画と思わせておいて、メインとなるのは小さくなる能力を駆使した潜入アクション映画」というフェイクの入れ方と最後にちゃんとヒーローアクションになって期待を裏切る感じが当に良かった。『きかんしゃトーマス』を三段

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    dododod 2016/02/08
  • 結局読んでいない人気漫画TOP10 | R25

    1位に選ばれた『進撃の巨人』。原作を先に読んでいれば、映像化の際に“キャスティングが合っているどうか”を確認する楽しみもできる ※画像はスクリーンショットです。 今年4月に公開予定の映画『テラフォーマーズ』が伊藤英明主演で話題になるなど、漫画の実写映画化はもはや黄金ルート。原作ファンが多い作品であればあるほど、興行収入も期待できるため、人気漫画映画化されやすいといえる。 だが、いくら人気漫画と騒がれようとも、何かきっかけがないと連載開始後、時間が経ってから読み始めることは意外にハードルが高いもの。「いつか読みたい」と思いながらも、そのままにしてしまっている漫画作品も多いのでは? そこで、20~30代の男性会社員200人に、連載中の男性向け漫画(単行の発行10~49巻)のなかで、「読みたいと思いつつも、結局読んでいない」漫画を選んでもらった。 〈読みたいと思いつつも、結局読んでいな

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    dododod 2016/02/08
  • ドラマ版『多重人格探偵サイコ』から15年

    By asabat, 2015/05/25 10年ぶりくらいにドラマ版『多重人格探偵サイコ  雨宮一彦の帰還』(2000年)を観なおしました。 原作のほうはリアルタイムで集めているのですが、今年になってようやく完結の動きが見えてきて、今ドラマ版を見直すとどうなんだろうと思い立ち、DVDとはいえ、HD化されていないこの作品を一気に観賞しました。かっては、レンタルビデオ店で、VHSとして貸し出されていたところも見かけましたが、DVD、Blu-rayの時代になって、レンタル商品としては全く見かけなくなりました。おれの持っているDVD-BOXは希少なのではと思いましたが、わりと中古で出回っているようです(笑) ドラマ版の監督は、三池崇史さん。脚は、原作者である大塚英志さん。 この手の作品の映像化では、これ以上ないといっていいスタッフ、キャスト陣の作品になっています。 ▲見直したのは、完全限定生産

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    dododod 2016/02/08
  • マンガ読み・サブカル女子注目の劇画狼独演会「このマンガがひどい!スカベンジャー・ハント」行って来た - 漫画原作者 猪原賽BLOG

    ブログ「なめくじ長屋奇考録」の運営者でインディーズ出版社「おおかみ書房」の代表でもある劇画狼(げきがうるふ)さんの独演会「このマンガがひどい!スカベンジャー・ハント」に行って来ました。彼の注目するマンガは「このマンガがひどい!」というフレーズにも表れているとおり、ほんとにヒド過ぎて逆に笑っちゃうマンガ。特に彼は“エロ劇画”に注目して紹介していますが、彼のイベントはマンガの多様性・自由さを再発見して面白いんですよね。 家より面白い!?「このマンガがひどい!」 「なめくじ長屋奇考録」というブログに私が注目するようになったのは、毎年「このマンガがすごい!」が発表される年末に、彼がブログで発表する「このマンガがひどい!」のネタエントリー。 昨年末は今回のイベントの準備もあってボリュームは少なめだったので、2014年末の「このマンガがひどい!」を紹介すると―― (※エロ劇画を主に扱っています、成人

    マンガ読み・サブカル女子注目の劇画狼独演会「このマンガがひどい!スカベンジャー・ハント」行って来た - 漫画原作者 猪原賽BLOG
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    dododod 2016/02/08
  • シギサワカヤBlogまみれ - シギサワカヤBlog

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    dododod 2016/02/08
  • 「小説家になろう」のWeb小説における異世界ファンタジー類型まとめ - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    maezimas.hatenablog.com このあたりの話題から、「小説家になろう」(以下「なろう」)における異世界召喚や転生などの類型の話が出てきていたので、思いつくかぎり挙げていってみる。 ただ、私もここ一年くらいは紙のラノベに専念していて、Web小説の方はほとんど追いかけられていない。そもそも一番読んでいたときだって、ランキングを毎日チェックするようなことはなかったし、2chとかも見ていなかったので流行にも疎かった。そのことは、これからの文章中に「だろうか」「気がする」を連発していることからも察していただけると思う。 そんなわけで、もっと詳しい人が、もっと詳しい解説を書いてくれればいいな、と思います。 異世界転生(そのまま) トラックに轢かれて死亡後、神様的な存在と出会い、特殊能力を貰って異世界に送られる、というのが「トラック転生」「転生チート」などと呼ばれるものである。現在アニ

    「小説家になろう」のWeb小説における異世界ファンタジー類型まとめ - WINDBIRD::ライトノベルブログ
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    dododod 2016/02/08