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2016年11月19日のブックマーク (14件)

  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(下)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 >>(上)より続く ──人材面について、カラーには業界でトップクラスの人材が数多く集まっています。なぜそうした人を抱えておけるのでしょうか。 そうですね、一つは作品やスタジオとしての魅力があるということ。それと、やはり経営的に安定していることではないでしょうか。 ──アニメ制作者における就業形態において、正社員の比率は15.5%しかないという調査があります(日アニメーター・演出協会調べ)。この業界ではカラーのように社員化を進め、固定給の支払いができる会社は数少ないようです。なぜこのような経営を行うのでしょうか。 作品を実際に作っているのは監督ではなく、スタッフです。さらに、作品の土台を経済

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    dododod 2016/11/19
  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズや映画『シン・ゴジラ』を手掛けてきた庵野秀明監督には、映像作家という一面の他に、映像企画製作会社カラー代表取締役社長としての顔がある。このたび、カラーの会社設立10周年を迎え、2016年11月23日(祝)から8日間、東京・ラフォーレミュージアム原宿で初の企画展覧会を開催することになった。日を代表するアニメスタジオを誕生させた庵野監督が初めて会社経営について語った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 小島健志) 10年間「大丈夫」だった カラーを知ってもらいたい ──株式会社カラーが設立して10周年を迎えました。初めての企画展覧会を開くことになりましたが、その理由

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    dododod 2016/11/19
  • 「ラブライブ!」劇場版アニメーションを地上波初放送! | NHKアニメワールド

    スクールアイドルたちがパフォーマンスを競う大会「ラブライブ!」。前回優勝者のμ’sは、3年生の卒業をもって活動をおしまいにすると決めていたが、卒業式の直後、μ’sのもとに飛び込んで来たひとつの知らせを受けて、新たなライブをすることに!見たことのない世界とふれあい、また少しずつまた成長していく9人。スクールアイドルとして、最後に何ができるのか—。限られた時間のなかで、μ'sが見つけた最高に楽しいライブとは—!?

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    dododod 2016/11/19
  • 「この世界の片隅に」監督・片渕須直インタビュー 調べるだけではだめだ、体験しないと! | マンバ通信

    写真:ただ(ゆかい) 現在公開中の映画「この世界の片隅に」。戦時中の日常生活を描いたこの作品の監督・片渕須直に、映画制作と原作の良さについて聞いたのだが、驚かされたのは徹底してリアリズムを追い求めるその姿勢だった。フィクションだからあいまいな描写が許されるというわけではない。その愚直な制作姿勢が、映画の主人公「すずさん」の実在感を支えているのだろう。そのすごい監督が「すごい」と絶賛する、こうの史代の原作についてもあわせて語ってもらった。 まず、体験することから始める ──原作を読んで感銘を受けたから映画化を決めたと思うのですが、具体的にどういうところが良かったんですか? 原作は上・中・下巻あるんですけど、上巻の4分の3くらいで決めちゃったんですよ(笑)。そこまでに描いてあるのは、すずさんが子供の頃の話。広島から呉にお嫁に来る話。お嫁に来たところでいきなりもんぺを作らなきゃいけなくなって、着

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    dododod 2016/11/19
  • あの伝説の男の娘マンガ「バーコードコードファイター」がコロコロに帰ってきた! - 根室記念館

    バーコードファイター 皆さんは「バーコードバトラー」をご存知でしょうか? ご存知どころか、実際に遊んだことがある方も少なく無いでしょう。商品についているバーコードを読み取り、それによって生成されたステータスで友達と対戦する玩具です。 では、そんなバーコードバトラーを題材にした漫画「バーコードファイター」を読んだことはあるでしょうか? バーコードファイターは、こんなブログ読んでいるような人間には、当然共通認識と言っていい程に有名な、コロコロコミック連載の男の娘ヒロイン漫画です。 何を隠そう、冒頭に貼り付けた復刻版の表紙にて明らかに主人公より大きく映っているヒロイン「有栖川桜」ちゃんは男の娘なんです。 この余りに時代を先取りし過ぎたヒロインは、当時の純粋なコロコロコミック読者たちの性癖をどんどん踏み外させました。 桜ちゃんの罪作りな部分は、男である事が11話までハッキリ発覚しないところ。右下で

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    dododod 2016/11/19
  • 一迅社のコミック誌、発売日に電子書籍版も購入可能に 

    一迅社のコミック誌、発売日に電子書籍版も購入可能に 
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    dododod 2016/11/19
  • 「この世界の片隅に」の化学 - ZoaZoa日記

    名前の由来 「この世界の片隅に」を映画で初めて知り、このページにたどり着いた人は、この記事のタイトルを見て「あの作品と化学なんて関係あるのか」と不思議に思っているかもしれない。一方、原作の「この世界の片隅に」に深く親しんでいる人なら「ああ、あの事ね」とおよその見当がついている事だろう。 当に沢山の人がこの作品について激賞している状況の中、せっかくなので「この作品での化学の視点」についても、まとめておこうと思う。より多くの人(特に理系の人)が映画を見に行くきっかけ作りに、あるいは既に観た人がまた見にゆきたい気分になれば幸いである。 さて、「この世界の片隅に」の化学とは何か?実は、「この世界の片隅に」の登場人物の名前のほぼすべては元素名からつけられているのだ(と推測される)。確かにそう思って見ると、偶然にしては出来過ぎで、作者が意図的に命名したと考える方が自然であるらしい。なお、どの元素をど

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    dododod 2016/11/19
  • 『この世界の片隅に』紹介マンガ - 沼の見える街

    素晴らしいとしか言いようのない傑作アニメ映画『この世界の片隅に』、勢いで紹介マンガを描いちゃいました。(マンガっつっても文字ばっかりですけど!)かなりユルい感じですが、こういうプレゼンもあってもいいじゃろ!と思いまして…。まずは一回みとってください!まじで!

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    dododod 2016/11/19
  • 『聲の形』は加害者の再生を描いた物語だ――『ゼブラーマン』漫画家・山田玲司が絶賛したストーリーの核心

    今、世間で話題のニュース、エンタメ、サブカル情報を斬っていくワイドショー番組『ニコ論壇時評』。11月9日放送分では公開直後から各方面に大きな反響を呼んだ映画『聲の形』について取り上げました。 障害者を扱ったその内容から、これはいわゆる「感動ポルノ」ではないのかという議論も一部で巻き起こった作について、山田玲司が熱く語ります。 加害者と被害者が抱える、異なる地獄山田: 先月「『聲の形』は感動ポルノなのか?」と聞かれたものの、「『聲の形』って何ですか?」と言ってしまった山田玲司です、こんにちは(笑)。でも乙君もご存じないでしょ? 乙君: まぁ作品名は知ってますけど、そんなに興味はないですね。 山田: あのね、マクガイヤーさんって方がね、原作のマンガをお読みになって「これは天才の所業だ」と言うんですよ。この漫画家は、マクガイヤーさんに言わせると天才だと。 それを聞くと、読まない訳にはいかないで

    『聲の形』は加害者の再生を描いた物語だ――『ゼブラーマン』漫画家・山田玲司が絶賛したストーリーの核心
  • マンガ☆ライフ |『Fate/EXTELLA』対軍宝具と呂布が猛威を振るうシリーズ初の無双ゲームについて

    FF15。体験版が配信開始されているので既にプレイしているのだが、「バグまみれ」と言われるほどバグまみれじゃなくて驚いている。確かに表示系のバグはあるけど、進行に関してはほぼ支障がないのは凄いのでは? オープンワールドでここまでのものって早々無いと思います。 それにしても『Fallout4』をプレイするよりも、『ペルソナ5』をプレイするよりも先に『FF15』をプレイすることになるとは。ソーシャルゲームやスマホゲームはガンガンやってるのに、据え置き機ではこのざまとは何とも悲しい。ソシャゲとかは手持ちの端末で出来るからね……。あちらの方を優先するのは仕方ないよね……。新しいタイトルが発表されるとやらないといけないしね……。 コミックマーケット91。当選しているので、よろしくお願いします。 【三日目 東2 V18-a 魔界戦線】です。 新刊はラブライブ!サンシャイン!!とアイカツ!です。 詳しい

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    dododod 2016/11/19
  • 「響け!ユーフォニアム2」7話のバリサクソロ/藤田春香の演出 - subculic

    原作を読んだときから吹奏楽部部長・小笠原晴香が駅ビルコンサートで吹くソロは期待していた。普段、部の中心である田中あすかの影にかくれがちな晴香が、前に出てノリノリのソロを披露する。これはぜひアニメで観たいな、と思っていたのだ。 『響け!ユーフォニアム2』7話で描かれたアニメ版のソロパートは、期待以上の映像に仕上がっていた。原作では「A列車で行こう」だった曲が「宝島」に変更され、アルトサックスで吹かれることの多いソロ(原曲はピアノ)をバリトンサックスで吹く。それだけでも見応え・聴き応えのある上、アニメならではの「動き」にも目を見張るものがあった。懸命な晴香の表情とリズム良く走る運指に加え、臨場感あるカメラワークが盛り立てる。 たとえば麗奈がそうであるように、ピンと背筋を伸ばして前を見て吹くのが作の基的な演奏スタイルだ。カメラも正面から演奏者を捉える。それがこのソロでは、正面にカメラを置いて

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    dododod 2016/11/19
  • 11/18:ねじの人々第24話更新 | HoneyDipped

    今月のねじの人々が更新されています。 タイトルは「風に吹かれて」です。 表紙もボブディランノーベル賞受賞記念モードです。 連載も残すところ、あと2回。ずっと哲学の有名なトピックについて考えてきた連載ですが、最後は「哲学」という学問そのものについて考えるお話になっています。 ちょっと昔話になりますが、僕は高校生の頃、きわめて先鋭的な性格で「僕は絶対に正しい」「僕以外はバカ」という典型的な中2病原理で生きていました←これはいつか話をした気がします。それが、大学に入って、ある女の子と出会ったのです。その娘は僕が何を言っても「それ当?」「そうとも限らないやん」とひたすら言ってくるのです。 「○○ってこうだよね」「ふ〜ん、そうなんかなぁ…」「そうやん、だって○○やん」「そうとも限らんのちゃう?」「絶対そうに決まってるやん」「でも、○○って、こういうこともあるやん」「ま、まあ、それもそうだけど…でも

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    dododod 2016/11/19
  • 漫画家・久保帯人先生の御礼とお願い

    久保帯人&スタッフ @tite_official 【お知らせ①】 11月初旬、Twitterでの呼びかけから1年、手紙の差出人の方と連絡がつきました。 僕はてっきり差出人はご家族の方だと思っていたのですが、少年と同じ病院に入院していた友人の方でした。 頂いた連絡で詳しいいきさつを伺い、愁眉を開く思いがしました。 2017-12-13 12:00:03 久保帯人&スタッフ @tite_official 【お知らせ②】 今回の件では、多くの方々に情報拡散のご協力をいただき、このような形で決着を見ることができました。これをもちまして、投稿フォームも閉じさせて頂こうと思います。ご協力を頂いた皆様、当にありがとうございました。 pic.twitter.com/4py1nASRBn 2017-12-13 12:00:21

    漫画家・久保帯人先生の御礼とお願い
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    dododod 2016/11/19
  • 長文日記

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    dododod 2016/11/19