地獄のミサワです アイドルマスターというゲームにハマったので報告します …
鈴木雅雄編著『マンガを「見る」という体験』 - logical cypher scapeの続編 前著が、シュールリアリスムとマンガとの比較という観点があったのに対して、こちらはよりマンガ中心である。 タイトルが示す通り、視覚文化論とのかかわりから論じられるものが多いが、それだけにとどまらず、聴覚文化論や物語論との接続がなされている。 表現論というところから始まって、マンガを読む際に、読者がどのような体験をしているのか、というところまで踏み込んでいるとも言えるかもしれない。 刺激的な議論が多くて、非常に面白かった マンガ視覚文化論: 見る、聞く、語る 作者: 鈴木雅雄,中田健太郎出版社/メーカー: 水声社発売日: 2017/03/24メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 序章 「見る」ことから「語る」ことへ(中田健太郎) 1 表現論と視覚文化論――「読む」のか「見る」のか 「表現論」
・概要 やたらと料理のうまくて筆が早いマンガ家アシスタントと、やたらと筆が遅い売れっ子マンガ家が仕事を振ってくれない&追い詰められすぎてぶっ壊れてしまうから、本格的な料理を作ってねぎらったり暇をつぶしたりしている風景をマンガにしたもの。 若干の萌え(?)化、フィクション化はしているものの、ほぼ作者の実体験に基いているであろう内容。 グルメや料理のマンガなのに、マンガの知識や理系的で哲学的な雑学が多くて、読みながら色んな脳みそが使えるマンガ。 シュールにご注意まだ読んでない人に対して、まず一言言わせて。 表紙に騙されるな!表紙はフェイクだ! …だってだ! あんなに「有り体のどこにでもあるグルメマンガですよ」という感じの表紙を書いておきながら…中表紙はこれだもん。 見てくださいよ! この萌えとか、平穏な食事風景とかそんなもんかなぐり捨てたようなスタイル!! 生半可な覚悟で読んだら、やられますよ
1990年代を中心に人気を集めたアニメ「少女革命ウテナ」の完全新作のマンガが、28日発売のマンガ誌「月刊flowers(フラワーズ)」(小学館)9月号に掲載された。アニメの原案などを担当し、マンガ版も手がけたさいとうちほさんが描いた読み切りで、さいとうさんの画業35周年を記念したもの。「20年ぶりの新作登場!!」「時を経て、再び革命の扉が開かれる!!」というキャッチコピーが添えられ、さいとうさんとアニメを手がけた幾原邦彦監督の対談も掲載されている。また、新作第2弾が今冬に掲載されることも発表された。 「少女革命ウテナ」は、全寮制の名門、鳳学園に転校してきた男装の女生徒、天上ウテナが、薔薇(ばら)の花嫁と呼ばれる謎めいた美少女、姫宮アンシーと出会ったことで、“世界を革命する力”を奪い合う決闘ゲームに巻き込まれる……というストーリー。 アニメ版は「美少女戦士セーラームーン」シリーズなどの幾原さ
サクラノ刻における主人公。 弓張学園卒業後、国立の芸術大学に進み、弓張学園の非常勤講師として勤めていた。 本作品では正規雇用となり晴れて美術教員となる。 生徒達と共に名門弓張学園美術部を復活させる。 ニューヨークの個展で 『火(仮)』を発表、これが賛否両論の話題となったが、 その対となる作品『水』と組み合わさる事によって完成される『火水』はすべての批判者を黙らせるほどの作品であった。 この作品によって文展で特選を取り、その後も連続受賞をする。 「全てを見透かす眼」と呼ばれる恐ろしい視線を持ち、あらゆる芸術家を恐れさせる。
こういう記事を書くのは勇気が要るんですけどね。 私も「下手くそ」な部類だと思いますし、そんな自分のアドバイスが役に立つ「私より下手な人」がどれだけいるのかと思うのですが……「下手くそ」な人にしか分からない「下手くそな人が詰まるポイント」もあると思ったので、書くことにしました。 ゲームが上手い人がくれるアドバイスって「下手くそ」な人間からすると、それはもうちょっと先に進まないと意味がないものだってことがあります。 こっちはレベル1で「たけざお」と「こんぼう」のどっちを買うか悩んでいるって言うのに、「○○にロトの剣がありますよ」みたいなことを言ってこられても!みたいな話で、アクションゲームでも「そのアドバイスはもうちょっと俺の腕が上がらないと意味ないんだよなぁ」ということがありますからね。 だから今日は、本当にレベル1の人のため―――「たけざお」よりも「こんぼう」がオススメだよ!みたいなことを
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