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2018年10月11日のブックマーク (3件)

  • なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.01】

    6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? ニコニコでは、戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー 『なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?』 ラノベ作家が4年間苦労して出版に漕ぎ着けた「ぼくがかんがえた、さいきょうのしょうぎラノベ」の設定を事もあろうかアニメ放送のタイミングで超えてくる「藤 井 聡 太 」の四文字がパワーワードすぎてつらい#りゅうおうのおしごと — 白鳥士郎 (@nankagu

    なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.01】
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    dododod 2018/10/11
  • 『機動戦艦ナデシコ The blank of 3years』で忘れえぬ日々がよみがえる。空白の3年を描いた名作【周年連載】

    『機動戦艦ナデシコ The blank of 3years』で忘れえぬ日々がよみがえる。空白の3年を描いた名作【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として“周年連載”を展開中です。 第82回でお祝いするのは1998年9月23日にセガ(現セガゲームス)から発売されたセガサターン用ソフト『機動戦艦ナデシコ The blank of 3years』です。 作は、1997年3月に放映終了したTVアニメ『機動戦艦ナデシコ』と、1998年8月に公開された『劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』をつなぐエピソードを描いた、ディスク2枚組フルボイス仕様のサウンドノベルです。 もはやお約束ですが、ゲーム起動画面であえてCDプレイヤーの再生を選ぶとディスク1と2で異なる“警告メッセージ”を楽し

    『機動戦艦ナデシコ The blank of 3years』で忘れえぬ日々がよみがえる。空白の3年を描いた名作【周年連載】
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    dododod 2018/10/11
  • 『鮫島、最後の十五日』 男の生き様を見せてくれた完結!ありがとうございました! | ヤマカム

    『鮫島、最後の十五日』20巻 横綱・泡影戦は実現しませんでしたが十二日目の王虎、十三日目の猛虎と初期からのライバルとの激戦を描き切ってくれました。王虎戦も猛虎戦も熱量が半端じゃありませんでしたからね。 猛虎に関しては初期『バチバチ』の1話からの因縁の相手であり、この作品は「鮫島VS猛虎」から始まったといえます。図らずも最後も「鮫島VS猛虎」で終わってしまいましたが。名試合やった。 十三日目「鮫島-猛虎」 技術 「鮫島-猛虎」は王虎戦に勝るとも劣らない「ありったけ」でした。むしろ集大成という側面ではシリーズナンバーワンといっていい。プロ前の最初の試合で猛虎を退けた張り手をデジャブさせるも演出から何の効果もなし。 互いに成長した『バチバチ』1巻のその先の試合! それは猛虎の技術によるものでした。 いわく足裏の点でなく線の連動の繋がりと膝の抜きだそうな。この解説される技術論が合ってるかどうかは私

    『鮫島、最後の十五日』 男の生き様を見せてくれた完結!ありがとうございました! | ヤマカム