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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/hasidream (33)

  • 『コードギアス 亡国のアキト』理想的で完璧な二次創作作品でした! - アセティック・シルバー

    アニメ, 映画 客観:★★★★☆(4つ半)主観:★★★★★(5つ) 見てきました。当然ネタバレします。 まず当然『コードギアス 反逆のルルーシュ』の外伝である以上、視聴者・創作内容に対してある程度の「制約」が掛けられていた作品だということは間違いないと思います。というのは、端的に言えば二次創作になってしまうということですね。これは外伝としてどうしても仕方のないこと。視聴前から、比較対象はまず真っ先に挙げられるのが『機動戦士ガンダム』などにみられるスピンオフ作品(たとえば『ポケットのなかの戦争』や『08MS小隊』など。どちらも名作ですね)や、あるいはマブラヴオルタネイティヴのスピンオフとしての『クロニクルズ』シリーズ、特に『ザ・デイアフター』になるだろうと思っていました。これは二次創作・スピンオフ作品として絶対に比較されるという制約です。言ってみればギアスです。これは「そういう勝負」をもとも

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    dododod 2012/08/27
  • まほよについて - アセティック・シルバー

    雑記ネタバレしてます。 すげー面白かった訳ですけど、ちょー面白かった訳ですけど、ぼくは基的なスタンスとしては「まほよ」というコンテンツ単体ではどうかなーという気がしてる、んですよね。この物語の骨子って何かっていうと「青子が魔術師としての生き方と学校生活を両取りできるかどうか」っていう所だと思ってます。このテーマ自体は、Fateの凛とまったく同じだと思いますけど、凛は魔術師としての方にやや比重が重くなっているのが違いですかね。まあそれは今はおいといて、何が物語の基かというと、青子がその信念を貫けるかどうかっていう所だと思います。その動機を持つに至ったのが、最序盤のが死んじゃった時におじいちゃんの元に持っていくというエピソードというのも分かります。 で、その両取りをできるかどうかの試金石になっているのが静希草十郎ですよね。なぜなら、魔術師としての側面を貫けるかどうかは、魔術の隠匿をできる

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    dododod 2012/05/01
  • 『CAPETA』と『ARMS』と『EDEN』よんでる。 - アセティック・シルバー

    感想, 漫画なんか横文字ばっかりのタイトル。ダントツで好きなのはカペタですが、ARMSもエデンも面白い。曽田さんの漫画当に好きなのですが、魂の温度が凄く高い所にあるのが素晴らしいといつも思うんです。モチベーションを燃やす人間の姿を見るとぼくも「やらなきゃあかんぜよ!」みたいな気持ちになるんですよね(なぜか土佐弁)。カペタは昴のあとに書かれた……というか昴の途中あたり?から書かれている話だけあって、初期のころは絵柄が完全に昴で、あの「妖しい」感じがビンビン伝わってきます。そのあとはある意味「健康な」絵柄にもどってしまって、ある角度から見れば魅力が半減してしまっているのですが、それでも面白いものは面白い……というか面白さの質がたぶん全然『昴』とは違うんですよね。昴は個人の天才をどこまで突き詰めて描くかという一点に集中して描かれていると思いますが、その点カペタはもっと「チーム」寄りというか、

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    dododod 2011/06/27
  • 現代における成長。 - アセティック・シルバー

    雑記, 物語論『オールラウンダー廻』を読んでます。面白いです。二巻だったか三巻だったかの作者後書きで「努力・友情・勝利の復権(ルネサンス)を目的として描いています」みたいなことが書いてあって、少年漫画だなあと思った。いちいち復権せにゃならんのは大変しんどい作業というか回りくどいんですけど「動機を喪失した状態からそれでも前に進む為にはどうしたらいいのだろうか?」というのは現代人がいつも考えちゃうことのひとつのようで、それについて色々な回答が物語のなかで示されているように思います。ついったーでもいつぞや呟きましたが、現代人――というか若い人って基的に動機があんまりありません。ちょっと前のおじさんおばさん達のなんと動機の溢れること。それに比べるとぼくら若者は基的に目が澱んでおり、やる気がありません。どうでもいいや、っていうのが基調低音ですよね。なぜこんなにやるきないの? というと色々個別問題

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    dododod 2011/06/09
    "「あまりにも選択肢が多すぎて何をやったらいいのか分からない感」と、加えていうなら「実現までの道のりの遠さ」"
  • 医龍についていろいろメモ。 - アセティック・シルバー

    漫画, 物語論最近24巻まで読み終わった。とにかくものすごい。何がすごい?   →最後に行けば行くほど物語のテンションが上がっていくこと  →ヒーローが信じられない奇跡を起こしていくドラマで始まってチームを造りあげていく物語で終わる。   →朝田がヒーローとして終わらない。    →23巻に描かれる物語の脚構造は完璧。朝田が造りあげたチームが、当に朝田抜きでも成り立つチームなのかを試す     ために課された試練が「朝田を手術すること」というこれ以上ない物語のダイナミズム! 完璧な脚。  →各登場キャラとの関係性の密度がハンパない。   →朝田加藤、朝田伊集院、加藤伊集院、荒瀬伊集院、朝田伊集院、朝田ミキ、加藤ミキ、霧島朝田、伊集院霧島    野口朝田、野口加藤、国立国立息子、とっつぁん朝田、とっつぁん伊集院、とっつぁん加藤、ミキ霧島    木原霧島、野口霧島、鱈淵さん(笑)。   

  • 夏コミ【アセティック・シルバー】名義にて参加します。 - アセティック・シルバー

    雑記, 同人, 宣伝, 小説こんにちは、お久しぶりです。すっかり放置しっぱなしでしたが、近況などはtwitter等で確認してください(人任せ)。割と忙しい毎日です。何が忙しかったかというと、同人誌を作ってました。ここ一ヶ月くらいこそこそと。入稿は既に済ませてある状態ですので、とくに何か間違いがなければ、今年の夏コミ、C78に参加致します。ジャンル(?)はマブラヴオルタです。アージュ関連の島にいます。場所はこれ。 三日目【東ヤ-26b】サークル名『アセティック・シルバー』 ――です!『マブラヴオルタネイティヴ』二次創作小説*1を頒布予定です。当然新刊です。書籍タイトルは『二つの姉弟、還り往く頂きの調べ』です。  表紙がえらく素晴らしいですが、ぼくはまったく描いてません。任せっきりでした(笑)。イラストをお願いしたのはPixivで活躍中の、ぽんじりさんです。すばらしいイラストありがとうございま

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    dododod 2010/08/06
  • 『君に届け』椎名軽穂 爽子まじかわいい - アセティック・シルバー

    漫画, 物語論, 感想  まずぼくは、この物語がとても大好きです。読んでて幸福感がものすごくて、読んでいる最中「やべぇ、なんつー俺得漫画……!」とか思っていました。読んでる最中すげー幸せだった(笑)。この主人公の黒沼爽子という女の子がもうまじでかわいくてたまらんくて、超ツボなんですよね。それにくわえて、その主人公を外側から見ている人たちにもまた謎の感情移をして、ひさびさに良い物語体験ができた*1。それにしても、この『君に届け』が売れている理由はなんとなくわかる気がします。結論からいえば、ぼくは主人公の造形の妙だと思う。だってたぶん、少女漫画のなかでこういう主人公ってかなりめずらしいと思うんですよ。「いかにも少女漫画然とした少女漫画」のなかで、こういう主人公はあまり見た記憶がない。いや、まあ、いかにも『少女漫画然とした少女漫画』って何だよ? と聞かれるとかなり言葉に詰まるんですけど(笑)。ま

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    dododod 2010/03/06
    謎の感情移入
  • ゼロ年代を締めくくる傑作! 『Steins;Gate』シュタインズゲート - アセティック・シルバー

    考察, 感想, 物語論, ノベルゲーム  傑作です。 一気にプレイし終えました。いくつか瑕疵があるけれども傑作だといって差し支えないと思います。テーマ的にもループものとしての構造的にも、ゼロ年代を締めくくる作品の一つであることに間違いありません。どんな話か、の紹介については敷居さんがよい記事を書いてくださってますので、そちらを見る方がよいでしょう。 リンク:『Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)』はガチ - 敷居の先住民 さて、ではスタート。ぼくの記事はネタバレしまくりなので、ご覧になるまえに十分注意してください。そしてまた勿体ないので、公式サイトと、この記事は、プレイしてから読むことをお奨めします(笑)。    内容としては『紫色のクオリア』とほぼまったく同系統の物語で、だけどテーマ的にはやや及ばなかった、という印象でしょうか。惜しい、と思います。とはいっても十分すぎるぐらい楽

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    dododod 2009/12/02
  • やる夫(風)マブラヴオルタ概要 - アセティック・シルバー

    雑記, age, エロゲ 序盤:よく分からないけどチートできるようになったおwwwこれで楽勝だおwww  中盤1:チートしてもこの世界は救えないお!(キリッ(←なんだかんだで上手くいっているから、所詮わかったつもり)。 中盤2:ま、まりもちゃんが……おっおっ。ほんとにチートしても救えないなんて、この世界はほんと酷いクソゲーだお……。もともといた世界だったら、こんなことは無かったお! この難易度はチートしてもクリアできないって分かったから、難易度なんて下げてしまうおっ! こんなクソゲーとはおさらばだお! 中盤3:難易度下げたら周囲の人にウイルス感染とかどんな仕様だお……。なにやっても迷惑しかかけられないとか、どうしようもないお……。もう死ぬしかないお……。 中盤4:えっ、あのクソゲーをクリアすれば、こっちのゲームのプレイヤー達のウイルスが消去される仕組みなんだお!? わ、わかったお、クリアす

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    dododod 2009/09/27
  • 何かを失った人間は何かを得るかもしれないが、何かを得た人間は何かを失う。 - アセティック・シルバー

    感想, 読書, 漫画 積ん読状態だった山岸涼子の『牧神の午後』を読みました。  やっぱ山岸涼子すげええええええ。 恥ずかしながら『舞姫』とこれしか山岸涼子作品は読んだことがないのですが、どちらもすばらしい作品だとおもいます。というかすごすぎる。 山岸涼子作品を読んで、この人に通底する思想ってなんなのかということを考えると、何かをうしなった人間は何かを得ているかもしれないが、何かを得た人間はその代償として何かを失っているのだ、ということ。  『牧神の午後』の主人公は、ニジンスキーという男。 バレエダンサーとしてすさまじい才能をもっており、そのころロシアを興奮させた、実在の人物。身体能力もさることながら、まるで当に憑依しているかのように舞い踊り、誰にもマネできないような独創性があったという。デビューからまもないのに世界中のバレエファンが彼の虜になったというから驚きである。さらにはバレエ振り付

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    dododod 2009/03/09
    山岸涼子で最近の作品でバレエな『ヴィリ』もおすすめ
  • 『俺たちに翼はない』――"真面目に不真面目"な力作 - アセティック・シルバー

    考察, エロゲ, 物語論, 感想 というわけで、プレイが終了しました。面白かったです。 ……さて、この物語の一番の魅力は何か。  そう問われれば、"気合いの入りまくったテキスト"と"異常に作り込みまくった設定"とぼくは答えます。 この話はとにかく、細部までこだわりぬいて作られている。 編はおろか各章の、間奏部でさえもいちいち真剣にブッ飛んだテキストを魅せてくれるし、グレタガルドは中二設定全開だし、言葉ひとつとっても細かい所へこだわりまくり。そしていわんやキャラクター造形をや。柳原フレイムバーズのアホども(失礼)はじめ、針生蔵人やら、鳳翔やら、DQN全開の高内やら、名前聞くだけで笑いがこみ上げてくる軽部狩男やら、とにかくサブキャラの作り込みようがはんぱじゃない。軽部がとんでもないことやってたっていう過去がちょろっと出てきたり、翔と鳴の両親だったり、米田さんが昔はレイヤーだったとか、はっきり

  • 自分を救うのは自分しかいない ――十二国記 - アセティック・シルバー

    書評, 小説, 読書, ラノベ, 感想, 考察 このシリーズ、『図南の翼』辺りが最も評価が高いようだが、ぼくは『風の万里 黎明の空』を好む。 この小説を読むと、いつも、成長とは何かと考え込んでしまう。この作品の三人の主人公は、物語のなかでそれぞれに成長していくのだが、その過程があまりに都合よく思えるのである。 ひとは、それほど早急に変われるものだろうか。変わらなければならないものだろうか。『風の万里 黎明の空』はぼくにそんなことを考えさせる。 いずれにしろ、〈十二国記〉はやはり傑作である。必ずしもぼくの趣味ではないけれども、日のファンタジィを代表する名作といっても、そう過言ではないだろう。(〈十二国記〉再読。 - Something Orange) あ、これ、すごくよくわかります。 実はぼくも『風の万里 黎明の空』を読んだときに、同様のことを考えた。祥瓊や鈴の成長ぶりは素晴らしく、目を張

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    dododod 2009/01/04
  • 2008年にはしが体験した作品ベスト10 - アセティック・シルバー

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    dododod 2008/12/29
  • 工画堂『シンフォニック=レイン』 非常に緻密に計算された物語 - アセティック・シルバー

    考察, 感想 評価:★★★★☆主観:★★★★★  「『ひまわり』やるなら『シンフォニック=レイン』やれ」と各所から脅され(嘘です)、プレイ終了……。  めちゃくちゃ面白いじゃんこれ!!!!! ということで、以下感想文。ネタバレ全開なので、よっっっっっぽどでない限り、未プレイの方は見ないことをおすすめします。ということで、シンフォニック=レイン。面白かったわけですが、やはりこの物語のキモはそのトリックにあるでしょうね。双子で面貌がそっくりというだけで「あぁ、きっと何かやってくるな(笑)」とは思っていたのだけれど、そういう手があったか!!!! という感じ。トリックが暴かれるトルタ視点の「al fine」というシナリオ冒頭は、当に大混乱した。まさかアルが寝たきりで、全てがトルタの仕業だとは思わなかった。アルになりすまして、クリスを訪問する……というのはありえるかもとは思っていたのですが、全部か

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    dododod 2008/12/08
    買ってあるからクリアしてから読む/シンフォニック=レインおもしろいです
  • らじおうp - アセティック・シルバー

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    dododod 2008/12/07
  • 京極夏彦『魍魎の匣』 妖怪が一匹も登場しない「妖怪小説」 - アセティック・シルバー

    小説, 読書, 感想 いままで読んでなくてごめんなさい!!  と、思わず謝りたくなるほど面白い(笑)。いうまでもなく傑作でした。めちゃくちゃ面白かった!!★5ですわ。すげー。まじすげー。すっごい分厚いけど!レンガを持ち歩いてる気分だったけど!(笑)でも面白い……。 妖怪が一匹も出てこない『妖怪小説』『魍魎の匣』をはじめ京極堂シリーズは百鬼夜行シリーズとかも言われていて「妖怪が出てくる小説なの?ミステリなのに?妖怪が出てきたら全部妖怪のせいにできちゃうじゃん……プギャー」とか思っていたんですけど、全然違いました(笑)。偏見です。京極堂にすげえバカにされそうです! このシリーズに出てくる「妖怪」とは、人間の思念や意識・心などが作り出す「モノ」なんだよね。 これは科学では証明できないもので、自意識や心が作り出す幻のようなもの……と言い換えてもいいのだと思う。たとえば、この『魍魎の匣』では、

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    dododod 2008/09/23
  • AIRとマブラヴオルタネイティヴの共通点と相違点 - アセティック・シルバー

    物語論, age, 考察, エロゲ連続オルタ記事劇場その4。 ・マブラヴオルタネイティヴ――「社霞の物語」について - アセティック・シルバー・マブラヴオルタネイティヴ――「冥夜の物語」について - アセティック・シルバー 物語のなかの霞の立ち位置は、いわば「傍観者」でした。純夏の物語を覗き見、そして消費することしかできない。ひたすら眺めることしかできず、消費した物語を生かす「自分の物語」を持っていない。だから霞は苦しむわけですが、最終的にスサノオに搭乗し、純夏とのコネクト役を勤め上げ「自分の物語」も見いだせるように成長しました。 この霞の変化を促したのが、誰あろう、マブラヴオルタネイティヴの主人公白銀武でした。彼もまた「自分の物語」を生きる難しさに悩んでいました。オルタにおいて「自分の物語を生きる」とは、身近な理由を持って大儀に望むということです。次々と迫ってくる、過酷な極限状況に耐える

  • マブラヴオルタネイティヴ――「冥夜の物語」について - アセティック・シルバー

    考察, 物語論, エロゲ, ageいま4連発ぐらいでオルタの記事書いてます。下書きは出来てるので、二日おきぐらいで公開する予定です。まずは、冥夜の生き様について。かなり長文ですが、お付き合いください。 クーデター編までの冥夜の生き様 冥夜の生き様っていうのは、『自分を生かすという、ほとんどあり得ない瞬間を最大限輝く』っていう生きかただったと思うんですね。冥夜の抱えていた物語はそこに集約されるんじゃないかなと。 なぜそう考えるのか。 冥夜の出自を考えてみます。それは将軍・煌武院悠陽の双子であり影という、表舞台に立つことが決して許されない存在でした。作中にもあるように、将軍家に生まれる双子の妹は、忌子として扱われます。ゆえに「悠陽」と「冥夜」という名前が名付けられました。天皇の子は、二人はいらないわけです。冥夜はいわば、邪魔者。政治的にみても、謀略の道具にしかなりません。よって悠陽に双子の妹が

  • ちよれんサミットレポ - アセティック・シルバー

    雑記, age8月17日18:00より開催したアージュ・ニトロプラス・オーバーフロー三社のトップが一同に介した公開会議『C3ちよれんサミット』に参加してきました。もう二週間も前のイベントですが、なかなか楽しかったです!。参加人数50名という少人数でしたし、色々と楽しさを分けることができれば、ということで記事を書きました。ぼくの主観がだいぶ入り交じっていますが、そこは各自で判断して頂けると助かります。ネタは自分でネタだと判断しましょう(笑)*1。もともと2時間のイベントだったのですが、最終的に4時間にわたる超長時間イベントになりました。 場所は秋葉原駅からすぐの『AKIBA DRESS HOLL』。豪雨の中でしたが、50名ほぼ全員が参加。 会場に入ると、かなり狭く、少し肌寒いくらい。地下の仄暗い空間で、スペースはかなりぎちぎちでした。ちなみに、この場にはテックジャイアンの波多野さんなど、その

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    dododod 2008/09/02
  • 2008-08-23 - アセティック・シルバー

    雑記どうも、また更新停滞しちゃいました。数ヶ月頑張ったら一月近く休む癖はなかなか直りませんねえ。コミケ周りはオフ充していたので、そのレポなんぞを。随分疲れましたが、色々と収穫のある一週間でした。ちなみに、すぐにこのあと今月いっぱい家を空ける為更新ができません(もともとしてなかったけど)。まぁ、超長いオフレポ読んで次回の更新をお待ちくださいな。