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工画堂『シンフォニック=レイン』 非常に緻密に計算された物語 - アセティック・シルバー
考察, 感想 評価:★★★★☆主観:★★★★★ 「『ひまわり』やるなら『シンフォニック=レイン』やれ」と各... 考察, 感想 評価:★★★★☆主観:★★★★★ 「『ひまわり』やるなら『シンフォニック=レイン』やれ」と各所から脅され(嘘です)、プレイ終了……。 めちゃくちゃ面白いじゃんこれ!!!!! ということで、以下感想文。ネタバレ全開なので、よっっっっっぽどでない限り、未プレイの方は見ないことをおすすめします。ということで、シンフォニック=レイン。面白かったわけですが、やはりこの物語のキモはそのトリックにあるでしょうね。双子で面貌がそっくりというだけで「あぁ、きっと何かやってくるな(笑)」とは思っていたのだけれど、そういう手があったか!!!! という感じ。トリックが暴かれるトルタ視点の「al fine」というシナリオ冒頭は、本当に大混乱した。まさかアルが寝たきりで、全てがトルタの仕業だとは思わなかった。アルになりすまして、クリスを訪問する……というのはありえるかもとは思っていたのですが、全部か
2008/12/09 リンク