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ブックマーク / karabe.jugem.jp (10)

  • 『電気サーカス』単行本のお知らせ | 眠たがり

    電気サーカス 電気サーカスの他のレビューをみる» 唐辺葉介 アスキー・メディアワークス ¥ 1,575 (2013-11-21) が出ます。週刊アスキーで連載させていただいておりました、『電気サーカス』です。よろしくおねがいします。 関連リンク:週アスPLUS 唐辺葉介の『電気サーカス』単行が11月22日に発売

    dododod
    dododod 2013/10/25
    唐辺葉介/単行本で読んで面白いのかはかなり謎だけど
  • 近況など | 眠たがり

    久しぶりの更新となってしまいました。気がつけばもう夏です。この暑い季節、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?僕は引っ越しを控え、病気になったり、家の片付けなどをしたりしています。そして若干夏ばて気味です。 去年あたりから、ブログだけでなく、表だった活動自体が少なくなってしまっていますが、実は連載以外に何もしていなかったわけではありません。有り難いことに、様々な方、想定していなかったような意外な方面などからも依頼などを頂き、全てを受けきれないほどであったのです。 そこで僕は「すわ、ついに我が輩の時代が到来したぞ! ひっぱりだこだぞ!」と、すっかりいい気になっていたのですが、しかし、それらの企画は僕の努力にもかかわらず、ことごとく中途で破綻し、実を結ばずに枯れ落ちました。そうして、僕の時代はつかの間の夢と消えたのです。誰にも知られぬまま、ひっそりと。 かわいそうかわいそう。 だから、決してサボ

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    dododod 2013/08/04
    ”しかし、それらの企画は僕の努力にもかかわらず、ことごとく中途で破綻し、実を結ばずに枯れ落ちました。そうして、僕の時代はつかの間の夢と消えたのです。誰にも知られぬまま、ひっそりと。”
  • 『電気サーカス』の配信 | 眠たがり

    今年二回目の更新がまさか年末になってしまうとは。 さて、みなさんいかがお過ごしでしょうか。唐辺葉介です。 そろそろ仕事納めをされた方もいらっしゃると思いますが、僕は相変わらず普段とかわらない毎日です。たいへん面白おかしく暮らしております。 忘れ去られたこのサイトで、なぜいまさら更新かといいますと、そうです、告知です。 ただ今週刊アスキーにて連載中の『電気サーカス』という小説を、cakes(ケイクス)という名のサイトで、昨日から配信していただいております。今後、早いペースで二回以降を掲載して頂けるという話です。 冒頭部分はサンプルとして公開されていますが、全文を読むには有料登録(週150円)が必要だそうで、細かいことは当該ページにてご確認ください。ご覧になって頂ければ幸いです。 それでは良いお年を。 cakes内『電気サーカス』週アスPLUS内記事

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    dododod 2012/12/28
  • 新刊「死体泥棒」のお知らせ | 眠たがり

    星海社さんよりが出ます。 タイトルは「死体泥棒」です。  前作「ドッペルゲンガーの恋人」から引き続き、シライシユウコさんのイラストが目印です。 今回も綺麗なイラストありがとうございました。まだ僕もを手にしてはいませんが、どんな出来上がりになるか楽しみです。  発表順が逆になりましたが、実はこの作品は「ドッペルゲンガーの恋人」の前に執筆したものです。 「ドッペルゲンガー」が若干複雑な性格を持った妹ならば、こちらはもう少し素直な性格の姉です。 もっとも、書き手の自作への感想ほど当てにならぬものもありませんが。  というわけで、告知でした。 発売日は、12月15日だそうです。 死体泥棒 (星海社FICTIONS) 死体泥棒 (星海社FICTIONS)の他のレビューをみる» 唐辺 葉介,シライシ ユウコ --- ¥ 1,260 (2011-12-16)

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    dododod 2011/12/01
  • 告知 | 眠たがり

    お久しぶりです。 進めて来た仕事が発表可能な段階になりましたので、編集さんの許可を得て告知させて頂きます。 二件ありますので、公開が早い順に。 まず一件目。 週刊アスキー誌上にて七月五日発売号より小説の連載が始まります。 僕の「この話を発表出来たら、こんな商売もういつ辞めたっていいや」リストにあるうちの一つを作品として掲載させて頂けることとなりました。長い間あたためていたプランに、こうした機会を与えて下さったことを感謝します。 タイトルなどについては、発売前週ごろに週刊アスキーのブログにて告知して頂けるそうですので、そちらをご参照ください。 リンク:週刊アスキーPLUS そしてもう一件。 星海社さんよりが出ます。 七月半ばからウェブサイト「最前線」で公開開始。八月に星海社FICTIONSから書籍として刊行されるそうです。タイトルは「ドッペルゲンガーの恋人」です。 原稿自体は去年執筆したも

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    dododod 2011/06/10
    週刊アスキーと星海社
  • 大晦日 | 眠たがり

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    dododod 2010/12/31
    ”来年はもう少しお知らせ出来る事柄が増えるのではないかと思っています”
  • お詫び | 眠たがり

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    dododod 2010/05/26
    暗い部屋のこと
  • バナー | 眠たがり

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    dododod 2010/03/15
    暗い部屋/"バナーをブログやホームページに貼ってくださった方には、四月から発売まで、毎週スタッフよりメールマガジンが届きます。"
  • 年の瀬 | 眠たがり

    もうすぐ年末のイベントラッシュですね。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。僕は寂しいです。毎日家に一人で引きこもって文章を書いてばかり。今年は当に大変でした。外から見ると何にもしてない一年でしたが、割と働いていたんですよ。にもかかわらず、トラブルも立て続いて、労力の七割くらいが表にも出ず、お金にもなっていないという有様。そして貯金も消えて行く。厄年だったんでしょうか。世間を呪っても良いでしょうか。いや、それはいけないですね。ラブアンドピースの精神で、来年はもうちょっと頑張ります。と言っても、僕はいつだって頑張ってるんですが。信じて下さい。 あと、最近人と慣れ合いたくなったので、世間で話題のtwitterというものを登録しました。しかし慣れ合えません。これどうやったら良いんだ。つぶやけ、って書いてあるけれど、つぶやきたいような実生活も思索もないよ。つまらぬ人間だったのです。僕はこんなに世界

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    dododod 2009/12/18
    なんとかさん
  • 『暗い部屋』について | 眠たがり

    犬憑きさん下巻の末尾で告知していた『暗い部屋』の発売中止が、日ガンガンオンラインのサイト上で告知されました。 すでに耳にして驚いている方もいるかもしれませんが、僕も今月頭にその報を電話で突然知らされた時は驚きました。 社内の倫理規定に抵触したそうです。一応苦し紛れの修正案も作成したのですが、表現の問題ではないらしく、決定を回避するような作りかえは不可能でした。 去年の『犬憑きさん』を始める前から作業に取りかかり、今年の四月には原稿を渡しています。そこで一度は担当さんからOKも出ていたので安心していたのですけれども、こんなこともあるのですね。 他人事としては耳にすることでも、自分の身に起こるとやっぱり特別な感覚があります。 作品の今後については不透明です。なんとかして日の目を見させてやりたいとは思っています。

    dododod
    dododod 2009/07/16
    "犬憑きさん下巻の末尾で告知していた『暗い部屋』の発売中止が、本日ガンガンオンラインのサイト上で告知されました。"
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